星里もちる「気になるヨメさん」１巻（小学館ビッグコミックス）
星里もちる、久々のコメディ〜(^^)/。
別にシリアスがつまらない訳じゃないけど、もともとほのぼの物とかコメディとかで好きになった人だから、こういうのが読めるのは嬉しい。
と、いうかこういうほのぼのコメディが読みたかった！
らぶらぶ夫婦っぷりがいいです！ こんな夫婦でいたいよね(^-^)。
ヤングマガジン２９
「ちょびっツ」。柚姫どうなる？！
ＰＳ２「FINAL FANTASY XI」
今日も街を巡り、クエストを受けてみる。
クエストで必要になるアイテムは、ものによってはクエストを受けていないと手に入らないのかも、と思ったので、今のレベルでは無理でもいいから、受けるだけ受けておこうと思ったのだ。
その中のひとつ、「スタンプラリー」は街の中だけでクリア出来るクエストだったので、街の中をぐるぐる回っていた。
・・・バストゥークの街で、苦手な場所が二箇所ある。それは鉱山区と大工房。暗くて何がどうなっているのか判りにくいから苦手なのだ。
その片方、大工房の中で迷っていたのだけれど、エレベータに乗りあわせた人に「スタンプラリーですか？」と声を掛けられた。
それはヒュームの男の人だった。
彼が「判らない場所があるんですが・・・」と言うので、「私も砲室が判らなくて」と答えると案内してくれた。お返しに彼が判らないという場所に案内する。残った場所がたまたま同じだったので、その後一緒に街を回る事にした。
折角なのでそのクエストが終わった後、パーティを組んで街の外に出る事にする。
初心者同士、シーフと黒魔導師のパーティはバランスもあまりよくないだろうし、パーティは白魔のいちやなぎせんぱいとしか組んだ事がなかったので心配だったのだけれど、それは想像を絶していた・・・。
なにしろ、ターゲットが黒魔の彼から移らない。彼ばかりがダメージを受け、MPをすり減らし、しまいには全滅。
その後も彼だけが２度死んでしまい、死んだ彼も悔しそうだったけれど、彼を何度も死なせた揚げ句自分は生き残ってしまった私もすごく悔しかった。私がシーフだからという以前に、プレイヤースキルの問題なんだろうと思った。
結局その後、フレンド登録をして別れた。
彼は「初めてのフレンド登録です」と喜んでくれた。でもきっと、これから色んな人と旅する内に、今日こんなに死んだのは、組んだ相手が悪かったせいだと判ってゆくんだろうな。
なんだか悲しくなった。もう少し、色々勉強しなくちゃな。
夜はまた、いちやなぎせんぱいとパーティを組んだ。クエストを受けてみたり、経験値を上げてみたり。
昼間の一件で、どんなに楽をさせてもらっていたかが判った。これからは、もっと頑張ろう。
ＧＣ「どうぶつの森＋」
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