３月の日記　
過去書庫　
　

　松本嵩春「アガルタ」５巻（集英社ウルトラジャンプコミックス）
　レエルはこれからどうなっちゃうのでしょう。
　キャラクターも増えてきたし、そろそろまとめて読みたくなってきたかな(^^)。

　吉田秋生「ＹＡＳＨＡ」９巻（小学館フラワーコミックス）
　８巻の時はちょいキャラかと思ってたシンが結構出てるのでびっくり。
　・・・ってゆうか、月龍は暗殺されちゃったんだね・・・。その辺の話も、いつか描いてくれないかなあ。やっぱ無理だよね(^^;。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　栞シナリオクリア。
　栞のＣＧは全部ＧＥＴ出来ました〜(^^)。
　そうするとなんと、おまけのＣＧ鑑賞モードのトコにチビキャラ等が追加されるんですね(^^)。これは個人的に嬉しい〜。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　久々に遊んでみた。
　・・・すごい下手になってた。
　いや、もともと上手ではないけれど・・・。

　少年サンデー１０
　「ARMS」がすごいイイカンジ。
　オヤジ好きには堪らない回だったかも・・・(^^;。

　少年マガジン１３
　最近のマガジンはちょっとかなりテンション落ちてるんじゃないかなあ、と思う。
　即刻終わって欲しいマンガとかあるしなあ（しかも複数）。でも人気らしいのがなんとも・・・。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　ドリラー熱再燃。
　まあ全然上手くはないんだけど。
　毎日ちょっとずつ遊んで、上手になるといいなあ。

　有栖川有栖「幻想運河」（講談社講談社文庫）
　最初はゆるゆると始まるけれど、話が流れ始めてからの展開は結構いい。
　ちょっとセンチメンタルな内容だと言えると思うけれど、けして嫌いではないなあ。

　入江紀子「天然カール」（白泉社HLCシルキーコミックス）
　「ネガポジ」の後に読むと和める、入江紀子ナゴミ系ばりばり。
　入江紀子のこういうのが好きなんだよねぇ(^^)。

　柴田昌弘「サライ」６巻（少年画報社ヤングキングコミックス）
　前の章の中途半端なトコから始まって、次の章の中途半端なトコロで終わってる。
　大御所だからこういうの許されるのかもしれないけど、やっぱりあんまり嬉しくないです。
　・・・でも好きなんだけどさ。

　ヤングマガジン１０
　「ちょびっツ」。ブ、ブラックちぃ(^^;？？

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　なんか前より、うまくススム君を動かせてる感じがする。
　もしかしてぷるぷるパックを外してるのがいいのかも(^^;。

　少年サンデー１１
　サンデーは読み初めてまだ２年経ってないんですよね。
　で、「名探偵コナン」ですが、園子の想い人、京極さんはワタシにとっては今回が初登場（笑）。
　いや、名前はよく出てくるのですが、どんな人なのかなー、と思ってたのですよ。結構ボケキャラなんですね(^^;。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　だんだん上手くなってるのか、なんとか１０００メートル掘れる様になってきた。
　でも実は難易度を下げてたんだよね・・・、と思い出して、難易度をノーマルに戻してみる。
　これからまた挑戦の日々ですよー(^^)。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　今回は真琴狙い。
　ところで真琴って幾つなの(^^;？　なんか年判んないよね・・・。

　少年マガジン１４
　なんかまた少年誌らしくないマンガが始まっちゃったよ・・・(--;)。
　マガジンの明日はどっちだ？！

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　地味にチャレンジ中。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　一緒に風呂に入るのはどうなのか。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　ちびちびやってます。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　こっちもちびちびやってます。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　真琴シナリオ、クリア。
　いやあ、なんていうか・・・「こうくるか？！」ってカンジ。
　かなり泣かされる話なので、そういうのがお好きな方にはお薦めかなあ。

　森川幸人「『マッチ箱の脳（AI）』使える人工知能のお話」（新紀元社）
　「脳」と書いて「AI」とカナをふる、文系の人が文系の人の為に書くAIの本。
　森川幸人という人はワタシの大好きなゲーム「アストロノーカ」や「がんばれ！森川君２号」を作ったりしているヒト。「ウゴウゴルーガ」のＣＧのヒト、っていうと、ワタシ達くらいの世代にはもう少し判りやすいのかな？
　この本は、その森川さんが文系の人にも判りやすい様にAIを解説してくれている本なのです。
　例えば、代表的なAIの学習の仕方をマッチ箱とマッチ棒を使って実験・解説してくれたり。
　他にも「ピットくん」や「バブー」がどんな風に学習するAIだったのか、なんて説明があったりもするので、彼のゲームが好きな方は必読かも（笑）。
　勿論彼を知らない人でも、AIってどんな物なのか、ちょっとだけ知りたい、なんて方にもお薦め。とっても面白い本ですよ。
　・・・とりあえず、AI美少女なんて、まだまだ遠い夢みたいです（笑）。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　すっごくちょっとだけ。
　今度は名雪狙い〜。

　ＰＳ「シスター・プリンセス」
　相方がプレイしているのを見ていたんだけれど、結局バッドエンドだったので、それをふまえてプレイ。
　個人的には、この手の「女のコ皆がオレ様の事をスキスキー！」ってゲームは好みではないです(^^;。誰かを攻略する為に、必要以上に他のコに冷たくする時に、「オレか、オレが悪いのかーー(>_<)！」という気分になるので。
　ワタシは鞠絵狙いでプレイしたのですが、鬼の心で他のコに冷たくしたのでちゃんとハッピーエンドでした。
　“妹ゲー”だけに、キャラ一人ひとりに「血縁エンド」と「非血縁エンド」があるというのは面白いと思う(^^)。でもいかんせん、１２×２（実際にはエンディングの数はもっとあるらしいが）とか、そういう回数遊ばせるには工夫が少し足りないのでは、と思うのはワタシだけ(^^;？　昼休みは毎回一緒だし、冒頭の何日かもちょっと（いや、正直かなり）ダルい・・・。
　グラフィックの再現度は今一歩だし、ＢＧＭはイマイチなので、本当にファンの人向けだと思います。

　ヤングマガジン１１
　「湾岸ミッドナイト」がホント熱い！
　楽しみに次号を待っているのでした(^^)。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　今日も細々プレイ・・・。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　名雪狙いで細々とプレイ。

　ヤングマガジン１２
　今は「湾岸ミッドナイト」と「クーデタークラブ」がいいよね。
　松本光司には頑張ってほしいです。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　今日も細々プレイ・・・。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　名雪狙いで細々とプレイ。

　少年マガジン１５
　個人的には、マガジンで終わって欲しかったマンガのひとつが終わりました。
　でも残るふたつは当分終わりそうにないなあ(^^;。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　今日も細々プレイ。上手くなってるのか謎。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　名雪エンディング。
　なんか今までの中では、一番普通のギャルゲーっぽいというか。
　じんわりいいカンジのシナリオでした(^^)。

　エラリィ・クイーン「九尾の猫」（早川書房ハヤカワ・ミステリ文庫）
　いやあ、久々に訳文を「面白いーー！」と思いながら読みましたよ(^^;。
　純然たるミステリではなくて、どちらかというと探偵物なのだけれど、それがワタシには合っていたのかも。
　こういうのを読むと、食わず嫌いはいけないなあ、と思うんだよね(^^)。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　今日も細々。上手くなってるのか？

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　あゆ狙いでちょこっと。

　少年サンデー１２
　「かってに改蔵」。
　・・・そうかい、ワタシはビリーブ女でビリーブファッションなんだね・・・(--;)。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　毎日やるのが上達のコツだと、信じて疑わないワタシなのだけれど・・・(;_;)。

　山田南平「紅茶王子」１３巻（白泉社花とゆめコミックス）
　ちょっと繋ぎの巻っぽいかな？
　途中、雑貨屋さん巡りのトコで、ものすごーく気になるアイテムが・・・。
　それは瓶詰めになったひよこ。あれは何？　何に使うもの？？　どのくらいの大きさなの？　ホントに売ってるならなんでもいいからほしいよう(>_<)。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　なかなかなあ・・・「ミスタードリラー」の称号をＧＥＴできるのはいつの日のなのでしょう・・・。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　あゆ狙い。
　さすがに５度目のプレイともなると、スキップ機能も使っちゃってます(^^;。

　望月花梨「スイッチ」２巻（白泉社花とゆめコミックス）
　先生と生徒の恋愛物完結編。
　この人の描く学園物って、なんだかすごくリアルなカンジがする。まあもっとも、わたしは“生徒”だった時代からそうとう時間がたっているので、感じている“リアル”が本当にリアルなのかは判らないけれどね(^^;。
　色々思いだす事があったりするのもいいカンジです。

　ＣＬＡＭＰ「Ｘ」１６巻（角川書店アスカコミックス）
　「東京ＢＡＢＩＬＯＮ」の時は語られてなかった、北都ちゃんの死についてが、もう少し詳しく語られていたりします。
　メロドラマだと言ってしまえばそれまでだけれど、結構切ない巻でしたね。

　ヤングマガジン１３
　「湾岸ミッドナイト」が今、ホントに熱い！！
　絶対に注目です。
　個人的には「クーデタークラブ」がいいですけどね。まだ話を転がすか、ってカンジです。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　難易度ノーマルで初クリア。
　しかし「ミスタードリラー」の称号ＧＥＴできず・・・。
　やはりススムくんの数を増やしているのがいけないのでしょうか(^^;。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　あゆ狙いでひたすら。

　ＰＳ「ＤＥＷＰＲＩＳＭ」
　ずーっと温存していたソフトですが、遂に始めました。
　とりあえずはワガママ姫ミント編から。
　いやあ・・・これ、いいよ、キャラの動きは可愛いし。アクション部分は（今のトコ）結構ガチャ押しで進めてしまうのは好き好きだと思うけど、ストーリー部分のテンポとか演出とか好きです。「なぬーー！（ガーン！！）」とかね（笑）。
　明日からばりばりやるぞう！

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　ちょっとだけやってみた。・・・もう明日からはやらなくなるかもしれない・・・。

　ＤＣ「ｋａｎｏｎ」
　あゆエンディング。
　一応これで、全員のエンディングを見た事になる。
　どうやら舞シナリオをクリアすると隠しで佐祐理シナリオが出るらしいので、それをプレイ。いやあ、イタイ話でした・・・。
　とりあえずこれでＣＧも１００％出せたので、満足です。

　ＰＳ「ＤＥＷＰＲＩＳＭ」
　昨日ガチャ押しで進める、って言ったの撤回（笑）。
　昨日行ったトコはセーブ出来ないままに進むトコだったので、どうも入門編だったみたい。
　今日は地下迷宮に行ったのだけど、どうもループダンジョンみたいでツライ・・・。今まで魔法を使ってなくて、ＭＰが低めなのもツライかも(^^;。

　ＰＳ「ＤＥＷＰＲＩＳＭ」
　ちょっとだけプレイ。
　地下迷宮はループダンジョンなので、レベル上げ（？）に行くのにはちょっとツライかも・・・。

　竹本泉「トランジスタにヴィーナス」２巻（メディアファクトリーフラッパーシリーズ）
　この巻の真ん中辺りから、雑誌を読んでいないんですよね。
　最初の頃はイマイチ馴染めなかったこのマンガも、今は結構楽しんでます。
　竹本泉らぶーー。

　ＰＳ「ＤＥＷＰＲＩＳＭ」
　じっくりプレイしてます。
　今日は昨日のループダンジョンのマッピング。
　マッピングしてみると、実は気をつけてれば迷わない様になってるらしい事に気付く。
　もっとも攻略本見ている訳ではないので、もしかして取り漏らしのアイテムとかあるかもしれないけれどね・・・。

　ＯＵＲｓＬＩＴＥ　４月号
　「紺碧の國」があんまり・・・（というか・・・）好きじゃない。
　一般的には支持されてるのでしょうか・・・。

　少年マガジン　１６
　最近始まったギター漫画がどうも。
　アンケートの結果次第で、アコギ物とかにシフトされちゃったら笑うなあ(^^;。

　少年サンデー１３
　「いつも美空」がなんかすごい展開に・・・。
　あだち充はこの話、早く終わらせたいんだろうか(^^;。

　ＰＳ「ＤＥＷＰＲＩＳＭ」
　今日は樹海のマッピングをしたりして。
　とは言ってもごくごく簡単な物だけれどね(^^;。
　ワガママなばっかりだと思ってたミントが、実はちょっといいヤツだったりとか、いいよね、デュープリズム・・・。
　個人的にはファンシーメルとロッドが好きかな。

　藤田和日郎「からくりサーカス」１６巻（小学館少年サンデーコミックス）
　しろがね達とオートマータ達の過去の因縁話。
　実はしろがねってルシールの孫？とか、色々気になる事満載なのです。

　ＣＬＡＭＰ「ちょびっツ」１巻（講談社ヤングマガジンＫＣキャラクターブックス）
　初回限定版なのですよ。なのにまだ読んでなかった・・・（笑）。やっぱり雑誌掲載時に読んでると、コミックス読む為のテンションが上がりません（笑）。
　んー・・・この初回限定版、「マウスパッド付き」って事だったんですが、コレ、マウスパッドですかねぇ？　なんか裏にクッションが付いてる小さくて分厚いイラストってカンジですが。
　正直、マウスパッドとしては使えないと思います。

　ＰＳ「ＤＥＷＰＲＩＳＭ」
　ミントがどんどんいいヤツになってく〜(^^;。

　森博嗣「今はもうない」（講談社文庫）
　なんというかですね、「アクロイド殺人事件」があるからこそ余計に生きてくるトリックかも。そんな事ない(^^;？
　ある意味（いい意味でですよ）お伽話。好きだなあ。
　珍しくこれ１冊ではイマイチ成り立っていないお話だけれど、それを除けば好きなお話です。

　森川ジョージ「はじめの一歩」５６巻（講談社マガジンＫＣ）
　今思えばこの頃から鷹村さんが・・・(;_;)。
　一歩のお父さん話は泣かされたなあ。

　ＰＳ「ＤＥＷＰＲＩＳＭ」
　ミント編クリア。クリアまで２０時間３９分。
　かなりゆっくりだらだら遊んでたのでこの時間。普通にやれば多分１０時間越えないんじゃないかと思う。
　いやあ、いいですよ、デュープリズム。
　ミント編のマンガ的演出は結構ハマってるし、全体的にはコメディタッチとは言え、時々うるっとさせられるトコロがあったりして。
　って事でがしがしルウ編も始めてみた（笑）。
　冒頭のトコだけで泣きそうだ・・・。

　内藤泰弘「トライガンマキシマム」５巻（少年画報社ヤングキングコミックス）
　やっぱりコミックスでまとめて読むといいよねぇ。
　ちょうどブツ切れのトコから始まってるので、続けて読むともっといいんだろうな。
　そろそろまとめ読みの時期かもしれません。

　高河ゆん「超獣伝説・ゲシュタルト」８巻（エニックスガンガンファンタジーコミックス）
　完結。
　結局王理、男の人に戻りませんでしたねー。
　まあもっとも、今更男の人になっても、一体誰なのーってカンジかもしれなかったけど。
　高河ゆんのマンガはいつもそうだけど、結局はラブなのですよ、ラブー。そんなカンジ。

　少年サンデー１４
　「トガリ」が、結構思ってもみなかった展開に・・・。
　どうする、トーベエ！

　ＰＳ「ＤＥＷＰＲＩＳＭ」
　まあ実質２度目のプレイなのでコツが判ってるし、ほとんどの場所はマップも覚えてるからね(^^;。ガツガツ進んでます〜。
　想像してたより、ルウはいいコじゃない、と言うか、すごくかたくなで、かたくな過ぎて付き合いづらい様なカンジ。
　なんていうか、ある意味ミントよりも自分の事しか考えてない、クールなカンジがするんだよね。
　いや、勿論すごくいいコなんだけど・・・。

　COMICガム　５月号
　なんだかどんどんマニアックな方向に向かってる気がする雑誌だよね(^^;。
　「辣韮の皮」が好きなんだけど、一部「あずまんが大王」とネタがかぶってる気がするのがとても残念・・・。

　ＰＳ「ＤＥＷＰＲＩＳＭ」
　ルウ編クリア！　１５時間１４分でした。かなりゆっくりやったんだけどね、やっぱり２回目プレイで効率よくなってたみたい。
　ルウ編は最初、「言う程感動モノでもないかも〜」なんて余裕でプレイしてたのですが、後半すごいです(>_<)。特にドールマスター以下４人辺りがすごくよくて・・・。
　ちなみに２人ともクリアすると、真のエンディングというか、おまけエンディングが見られます。
　彼らの後日談にあたるお話で、デュープリズム２に繋がりそうなカンジのお話。
　おまけエンディングは流れとしてもルウ編からの方が繋がりがいいし、個人的にはミント編→ルウ編の順番でプレイするのがよいかと。もうひとつ、ルウ編から始めると、ミントが自分勝手でワガママで欲望まるだしで、いいトコがなかなか判らないからっていうのもあるのだけど(^^;。
　ホントにお薦めソフトです〜。２出ないかなー、出して欲しいなーー・・・。

　ＯＵＲｓ　４月号
　最近平野耕太調子よさそうじゃないですかー。いいカンジ。

　ＰＳ「ＤＥＷＰＲＩＳＭ」
　そんな訳で、「つよくてニューゲーム」。
　スクウェアのソフトには時々ある、クリア時のパラメータやアイテムを引き継いだ状態で、もう一度最初からプレイ出来るモードなのです。
　で、ミント編をプレイ。
　いやあ、爽快爽快〜(^^)。雑魚キャラも中ボスも、まさに「ボコボコよっ！」というカンジ。
　「つよくてニューゲーム」は、ミント編とルウ編を並行してプレイ出来るので、とりあえずクリア直前までプレイ。エンディングはまとめて見る予定〜(*^^*)。

　藤原伊織「ダックスフントのワープ」（文藝春秋文春文庫）
　以前出ていた「ダックスフントのワープ」に収録されていた２作の他に更に２作を加えた短編集。
　表題作を初めて読んだ時には、特によいとも思えなかった事がむしろ不思議。人間は成長するのだなあ。

　ヤングマガジン　１４
　今週の「ちょびっツ」、すごいつなぎっぽかった・・・。

　高橋しん「最終兵器彼女」４巻（小学館ビッグコミックス）
　なんていうか・・・女のヒトは、好きな人の為ならいくらでもおかしくなれるっていうか。そういう内容かもなあ。
　これからどうなっちゃうのーー？！

　少年マガジン１７
　「ＲＡＶＥ」の事だけど。個人的にはレットは前の方がよかったと思うけどなあ・・・。

　ＰＳ「ＤＥＷＰＲＩＳＭ」
　ルウ編を始めてみた。
　エンディングを見たのも、ついこの間なんだけれどね。