１２月の日記　
過去書庫　
　

　太田忠司「怪人大鴉博士」（講談社文庫）
　「新宿少年探偵団」シリーズの第ニ作目。多分位置付けとしてはジュブナイル小説とかいうジャンルなんでしょぅ。そう考えた時、内容はなかなかだと思う。
　作者が目指している物は多分「少年探偵団」なんだろうけれど、実は読んだ事ないのでどうとも言えないのです(^^;。
　・・・本当にどうでもいいのだけれど、小説に挿し絵って必要なんだろうか。鷹はこーゆー漫画っぽい挿し絵付いてるのって好きじゃないです、イメージが限定されるから。作家名見なかったら絶対買わない本だと思う。・・・あくまで個人的な好みですけどね。

　竹本泉「ねこめ〜わく・・・とかいろいろ」（宙出版）
　要は雑誌の増刊で、まるごと１册竹本泉、という物。
　「ねこめ〜わく」シリーズが中心なのだけれど、どうも画集には収録されないカラーページの収録を主眼において作品を選んでいるみたい。
　今まで知らなかったんたけど、この人って単行本に収録する時にカラーだったページは描き直しているんだそうで。そういう意味ではとっても貴重ですね。
　「ねこめ〜わく」シリーズは好きなシリーズなので、それも嬉しかったのだけど、単行本未収録の「ぴこぴこ」シリーズが結構好きです。
　それにしても・・・ぴこぴこはんまーって竹本泉、好きそう・・・(^^;。

　ヤングマガジン５１
　「イニシャルＤ」。あーあー、ロードースターの人、走るの止めるのかなあ(^^;。約束だし。
　なんかユキポンがひどいめにあっている・・・ネコなのにデザイン会社に就職ってすごいよね(^^;。

　ＰＳ「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ３　ＬＡＳＴ　ＥＳＣＡＰＥ」
　マシーナリーズ。遂に目的地まで辿り着く。ガトリングガンもＧＥＴ！　明日からは２周目の予定。

　ＤＣ「チューチューロケット」
　ちょっとだけパズルモード。

　少年マガジン１
　「はじめの一歩」。鷹村さんが吠えてますね〜(^^;。それにしてもその衣装、ガッチャマンみたいだから止めた方がいいのでは・・・。

　ＰＳ「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ３　ＬＡＳＴ　ＥＳＣＡＰＥ」
　２周目を始める。
　グレイブディガーにやられた。
　・・・やせ我慢しないでセーブしとけばよかったよう(･_･､)。

　山田玲司「ＡＧＡＰＥＳ」８巻（小学館ヤングサンデーコミックス）
　西田がちよっと出て来たりして、昔からのファンは嬉しいね。しかしあの後彼はどんな人生を歩んでここに行き着いたのでしょう(^^;。
　内容についてはあんまり書かないけれど、次巻最終巻との事で、盛り上がってます。
　実はワタシ、いわゆる「やおい」物ってあんまり受け付けないのだけれど、これはそういうスタンスではないので別。完結が楽しみです。

　ＣＬＡＭＰ「カードキャプターさくら」１０巻（講談社ＫＣデラックス）
　ＣＬＡＭＰの可愛くて綺麗な絵に騙されてるけれど、よくよく考えたらすごい話だよね、これ。
　同性を好きになる事も小学生同士の恋愛も、普通にある事だしそれはかまわない。ただ、小学生と先生の恋愛、しかも両想いってのだけはちょっとなあ。
　さくら達って何年生だったっけ？　もし最上級生だったとしても１２歳、先生が一番若かったとして２２だ。・・・そう考えればたった１０歳違いだけれど、先生が小学生を好きになるだろうか。
　この作品のスタンスを考えれば間違いなく先生は相手が小学生だから好きになった訳ではないだろう。だとしたら内面を好きになったのだろうけれど、彼女の内面は、大学まで進み、社会人になった男を引き付ける程の物だったことになる。・・・やっぱりちょっと無理がある様な気がするな。
　かといってそうじゃないとすると、彼の想いと彼女の想いは食い違っているのかもしれない。考えれば考える程、矛盾をはらんだカップルだと思うのだけど、よくよく考えれば恋人同士なんて皆そんなものなのかもしれない。ＣＬＡＭＰがそれを書きたかったのだとしたら、深いよねー・・・。

　ＰＳ「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ３　ＬＡＳＴ　ＥＳＣＡＰＥ」
　やっぱりガトリングガンだけだと、追跡者にやられる可能性もあるんだって事に気付く。仕方ないのでセーブしつつ２周目。
　そしたらランクＤだよ(^^;？！　１周目と同じなんて許せな〜い(>_<)。

　藤田和日郎「からくりサーカス」１０巻（小学館少年サンデーコミックス）
　まるごと一冊鳴海編。まとめて読むとまた面白いのだけど、どうしても雑誌で読んでると読み始めるまでに時間がかかったりして。

　ＰＳ「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ３　ＬＡＳＴ　ＥＳＣＡＰＥ」
　３周目。こんどはミサイルランチャーもあるので楽々。２周目でジルの日記を読みそこねたので、それ狙い。
　結構な苦労がある割にはさほどの内容ではない様な・・・(^^;。
　でも満足です。
　今回はＡランク（だったと思う）ので隠し衣装を全部ＧＥＴする事が出来ました〜(^^)。

　太田忠司「３ＬＤＫ要塞山崎家」（幻冬舎文庫）
　結局は色々な普通があるんだよね、って話（そうか？）。
　色んなパロディが盛り込まれている様なのだけど、生憎ワタシと作者との間には年齢層のずれがある為か、ほとんど判らずに面白さを未消化のまま終ってしまったカンジ。
　作者と同じくらいの世代で、いわゆる「オタク」寄りの人にはお薦め・・・なのかなあ(^^;。しかしこれが「僕の殺人」を書いたのと同じ人とは・・・。

　ＰＳ「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ３　ＬＡＳＴ　ＥＳＣＡＰＥ」
　４周目終了。ファイルを集めつつ、どのくらい短時間でクリア出来るか試して見た。２時間半余りかな？　この分なら２時間切るのはそう大変じゃなさそうかも。

　平野耕太「ＨＥＬＬＳＩＮＧ」２巻（少年画報社ヤングキングコミックス）
　・・・連載がとびとびだったセイか、絵が比較的丁寧ですね(^^;。まあそんな事関係なく好きなんだけどね、この人。
　この巻は見せ場たっぷりなのでホントにお薦め。執事がムッチヤかっこイイし、アーカードも怪物的（いや、吸血鬼だけど）強さを見せつけてくれるし。
　いいよねー、平野耕太。

　コミックフラッパー　１月号
　今一番楽しみにしてるのは、もちろん竹本泉の「トランジスタにヴィーナス」。ヒロインのイーナスはトランジスタじゃないグラマーさんだけれど(^^;。
　次号からは永野のりこが連載を始めるので、それもすっごく楽しみです(^^)。

　ＰＳ「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ３　ＬＡＳＴ　ＥＳＣＡＰＥ」
　５周目終了。２時間８分でした。まあ、イベントとかまだ飛ばさずに見てるトコがあるし、まだまだ縮められるはず。毎回何か挑戦する事があるっていいよね。
　ちょっとだけマシーナリーズもやってます。

　ヤングマガジン５２
　「極東学園天国」、第一部が終りました。このまま連載も終了しちゃったらどうしようーと思ったけれど、そうでもないみたい。よかったよう(^^)。
　「デッド・トリック」、畠山再び！　前回に比べて出てくるのが早いのは、もしかして彼が人気だからだろうか？　ま、そんな事ないだろうけれど。
　「湾岸ミッドナイト」、遂にランエボ登場！っていうか、結局車種は限られちゃいますね、「イニシャルＤ」と比べると場所が場所だけにしかたないのだろうけれど。ところで峠には渋いおじさまはいないのか(^^;。

　ＯＵＲＳ　１月号
　「エクセル・サーガ」、無駄に可愛らしいコが出ている。
　・・・でも本当に可愛いんでやんの。
　祝！　やまむらはじめ新連載！！

　少年マガジン２・３
　「はじめの一歩」、鷹村さん・・・(^^;。いや、でもそんなあなたも好きですが。
　何故か大暮維人が描いている・・・。

　秋月りす「かしましハウス」５巻（竹書房バンブーコミックス）
　「ＯＬ進化論」も好きだけど、鷹はどちらかというとこっちの方が好き。
　ワタシは四姉妹の誰とも似ていないし、どことなく似ている所もある。しいて言うなら三女のみずえが近いかもしれない(^^;。
　ちなみに巻末のおまけ漫画、「ゴローと歩けば」がすごく好きだなあ(^^)。

　ＰＳ「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ３　ＬＡＳＴ　ＥＳＣＡＰＥ」
　６周目。いつもとちょっと違う道順で攻略しようと考えた。
　もう最近、アイテムは必要最低限の物しか取らない様にしているのだけど、ちょっと変えたらアイテムの取り忘れで結構な時間のロス(^^;。
　むー、まだまだ改良の余地ありですな。

　ＰＳ「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ３　ＬＡＳＴ　ＥＳＣＡＰＥ」
　７周目。とにかく時間短縮を目指す。
　なんとか２時間を切る。だけど、隠し武器使っててこれだもんなあ・・・。ファミ通最速だと、隠し武器使ってなくても１時間２６分なんたよね。ま、ワタシとは関係ないレベルってカンジ(^^;？？

　ＰＳ「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ３　ＬＡＳＴ　ＥＳＣＡＰＥ」
　何故か「マーシナリーズ」を「マシーナリーズ」と勘違いしていた事に気付く。ちなみに「マーシナリーズ」は「外国人傭兵達」という意味の様だ。
　で、その「マーシナリーズ」も段々と上達し、なんとか隠し武器の「無限弾」をＧＥＴ。これって全部の武器の弾数が無限になるんだね。すごい。
　８周目。更に時間短縮を目指す。
　カルロスに切り替わったトコロで、時間短縮を目指してやった事が裏目に出て死亡。は〜・・・・。
　続きはまた明日。

　ヤングマガジン０１
　０１ってなんかカッコいいですね、さいばーちっくで（笑）。
　ヤンマガでサイバーと言えば「攻殻機動隊２」のプレビュー。うー、期待させますねー、美麗。
　・・・とは言っても、さすがにソリッドボックスは買えないなあ。いくらお買得って言っても１万３千円余り・・・。ビンボー人はおとなしく廉価版を待つ事にいたします。

　ＰＳ「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ３　ＬＡＳＴ　ＥＳＣＡＰＥ」
　再び８周目にチャレンジ。
　まあ８回もやってればそれなりに効率よくなってるしね、楽々。
　で、結局１時間４５分・・・。うーん、ファミ通の人ってすごいよね(^^;。
　まだまだ時間は短縮出来ると思うけど、もうエピローグファイルも全部集めちゃったしねえ。
　エピローグファイルって言えば、８個目のにはびっくりしました(^^)。そうくるか、ってカンジです。

　ＰＳ「ＧＲＡＮ　ＴＵＲＩＳＭＯ　２」
　やっと始めました〜(^^)。
　実は前作ではロクにやってない、鷹にとって痛い記憶の残るこのゲーム。今回はちゃんとやるぞー、と意気込んております。
　とりあえず、ＭＴ乗りのプライドかなぐり捨てて国内Ｂ級ライセンスだけ取りました。早く自分のクルマが欲しいなあ。

　吉田秋生「夜叉」７巻（小学館別コミフラワーコミックス）
　セイがますます人間離れした所を見せる第７巻。
　アクションシーンも多く、ますますこれからの展開が楽しみです。

　ＣＬＡＭＰ「すき。だからすき」２巻（角川書店アスカコミックス）
　他のほとんどのＣＬＡＭＰ作品と違い、猫井みっくさんが作画しています。正直いつもより画力は落ちますが、いつもより少女漫画っぽい雰囲気を出す事に成功していると言ってもいいと思う。
　１巻より２巻の方が面白いと思います。１巻で読むのを止めようと思った人、もうちょっと待ってみてもいいかも？

　ＰＳ「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ３　ＬＡＳＴ　ＥＳＣＡＰＥ」
　もうやらないって言いつつ、またやってしまいました・・・(^^;。
　今まで使った事のない武器を使ってみたり、いつもと違う選択肢を選んだりして。結構まだまだ新鮮です(^^)。

　ＰＳ「ＧＲＡＮ　ＴＵＲＩＳＭＯ　２」
　レースゲーじゃなくて、「リアルドライビングシュミレーター」なのです。だから、最初に買えるクルマはいつものレースゲーで使っているクルマよりヘボです。パワーはないし、タイヤは食い付かないし・・・。
　ちなみに最初に買ったのはシルビアＳ１３Ｋ’ｓ。なんでって今の前に乗ってたクルマだからね。ま、ワタシのクルマではなかったのだけど。
　あまりにもタイヤがあれでどうにもならず、相方が帰って来たらワタシにあっているクルマをアドバイスしてもらおうと思い、いらいらしつつリセット。
　相方によると「やっぱハイパワーＦＲでしょ？」との事。ワタシの操作の仕方にはそれがあってるらしい。・・・ハイパワーのクルマは最初からは買えないし、やっぱＳ１３でいいんじゃん(^^;。

　植芝理一「ディスコミュニケーション精霊編」１巻（講談社アフタヌーンＫＣ）
　新章に突入。面白いですよ。ドキンちゃんがモデルの可愛い女のコも出て来ていいカンジ。っていうか変な姉妹で「ぐー」。

　高河ゆん「妖精事件」５巻（講談社アフタヌーンＫＣＤＸ）
　最終巻。「妖精事件」もよかったけれど、同時収録の「暗闇坂」の方が好みだったな。なんとなく。うーん、なんていうか、結構、いやかなりエロティックなオムニバスです。

　高河ゆん「ＲＥＮ−ＡＩ恋愛」３巻（秋田書店プリンセスコミックス）
　こちらも最終巻。なななんと、「ダンスだよ、ダン！」の続きです(^^;。「ＲＥＮ−ＡＩ　ＣＲＯＷＮ」じゃなくて、元々の「恋愛」の方。
　この作品の２巻と３巻を繋ぐのが、現在連載中の「ＲＥＮ−ＡＩ　ＣＲＯＷＮ」なんだそうです。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　相方のおみやげソフト。ワタシにはこういうコツコツ系が向いていると思って買って来てくれたんだそうです。
　いや〜、実は一番最初、スーファミ版が出た時からずっとやりたかったソフトなので、ホントに嬉しいです！
　まあ「牧場物語」って事で、牧場を運営するゲームです。
　自分の祖父の物だった、荒れ果てた牧場の雑草取って、石をどけて・・・ってトコから始まります。畑を耕して種を植えて、収穫した物を売ってニワトリを買って・・・段々動くお金の単位が大きくなっていく・・・んだと思う。これからが楽しみです(^^)。

　ＰＳ「どこでもいっしょ」
　いや〜・・・なんと９月２１日に電池が切れたまま、そのまま冬眠していました。３ヶ月ぶりだね！　ぴこ！！
　元々クリスマスからお正月に掛けてプレイするつもりだったので、それまでにやっておこうとは思っていたのです。
　しかし・・・コギャルとは話があいません(^^;。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　・・・と、言う事で一日やってましたー(^^;。
　ちなみにネーミングは主人公・ピート（デフォルト扱い？）、犬・くまたろう、馬・ポニー、ニワトリ・コッコ・・・。
　はい、もう判りましたね。鷹のネーミングセンスのなさが・・・。
　名前付けるの、すっごく苦手なのに、次から次へと名前を付けろ名前を付けろって・・・(^^;。どうしよ(>_<)。

　星里もちる「オムライス」５巻（小学館ビッグコミックス）
　ワタシが大好きだった上原も活躍する、最終巻。この人らしく、ちゃーんとオールハッピーエンドでまとまります(^^)。
　同時収録されている「ツインビーンズ」もいいカンジ。ナゴミ系の好きな方に。

　入江紀子「タッグ」３巻（集英社オフィスユーコミックス）
　「タッグ」はこの人の中では“フツウ”だったんだけど、でもこの巻はなんかかなり好きかも〜。幹ちゃんの家族がいいカンジなんだよね。
　どこのウチもこんなカンジだったら、挨拶しに行くのもあそこまでプレッシャーじゃないのにねー(^^;。

　柴田昌弘「サライ」４巻（少年画報社ヤングキングコミックス）
　なんだか柴田昌弘はすごい事になってたらしい・・・。脳出血したんだそうだ。
　巻末には「歩いて退院した」って書いてあるんだけれど、大丈夫なんだろうか。・・・サライはどうなるのかなー。

　赤松健「Ａ・Ｉが止まらない」２巻（講談社ＫＣＤＸ）
　いや〜、「５年間でこれだけ上達します」みたいなカンジ？
　しかし、この人の漫画読んでると、「こういうコが好みなんだろうなー」ってなんとなく予想がつきますね。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　もちろんやりましたとも。
　ニワトリはどんどん卵を産み、それを孵化させ・・・。もっとも５羽までしか飼えないんだけれど。
　名前付けるのが大変。相方と相談しつつ付けたのですが、コッコに続き、ポッポ、ピッピ、ケンタ、タッタ・・・。うーん、なんか段々おざなりになっている様な(^^;。

　貞本義行「新世紀エヴァンゲリオン」５巻（角川書店角川コミックス・エース）
　絵が上手い人だな、と思う。やっぱりデッサンがきちんとしてるのは読みやすいし。
　ところでアニメ版よりずっと判りやすいですね。続きが楽しみです。（その前に劇場版も見ておくか・・・。）

　冬目景「羊のうた」４巻（ソニーマガジンズバーズコミックス）
　ますますもりあがる第４巻。この人もやっぱり上手い。女のヒトにとても色気があっていいよね。ところで画材は何を使っているんだろう・・・。
　父娘の愛憎とか、姉弟の愛憎とか、そういうのお好きな方にも。（ってなんて的外れな・・・。）

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　季節は秋に突入。
　大体２日でひとつの季節が終るカンジですね。
　ちなみにカレン狙いなんだけど、なんて言うか・・・ちょっと大変です(^^;。お月見は上手く行かなかったし・・・。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　冬になりました〜。
　冬は作物が育たないのでやる事が少ない・・・。ここぞとばかりに町の人と仲良くなろうと思ったけれど、プレゼントする物がない・・・。
　欲しいものは沢山あるけど、お金もない・・・うう。
　でも牛を買いました。名前はモー。・・・すいません(^^;。

　ＯＵＲＳ　２０００
　ヤングキングアワーズの増刊、との事で・・・。そもそもアワーズが増刊みたいなものな気がするのだけど(^^;。
　まほ先生と江戸川くんの出会い編が読めるのが鷹的には一番嬉しかったです。

　少年サンデー５２
　「かってに改蔵」。パロが多いんだけど、全部は判らないのが残念。それもまたよしなのか・・・。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　昨日に引き続き冬。誕生日に来てくれたのはポプリ。うう・・・。
　羊を２匹買いました。名前はポーとメリー・・・。色が紫じゃないのが惜しいね、って違う(^^;。
　鶏もぞくぞく増えてます。今ひよこもあわせて９羽です。名前は・・・（もういい？）。

　少年マガジン４・５
　「はじめの一歩」。・・・素敵だ、鷹村さん。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　まだ冬。冬はやれる事が少なくて、時間の経過が遅くなりがちなので時間が掛かるのだ〜(^^;。
　ところで冬の感謝祭（バレンタイン）もポプリ・・・。
　もうこれ以上好感度上がるのが嫌だったので、雪の朝、６時くらいに来てくれた娘さんを無視。鬼の様な牧場主なのでした。

　ＰＳ「ＧＲＡＮ　ＴＵＲＩＳＭＯ　２」
　「牧場」の方がちょっと中だるみなので、久々にＧＴ２。ファミ通の攻略とか友達のメールを読んでたらやりたくなったのだ。
　・・・けれど、彼らとは基本的にレベルが違う事を実感。攻略記事も友達の話も全然参考になりません(^^;。
　結局、とりあえずちびちび賞金でチューンを繰り返す事にした。これも結構楽しい。チューンすると速くなったのが実感出来るのはやっぱりこのゲームのウリだよね(^^)。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　も、もうすぐやっと冬が終る・・・。
　クリスマス（いや、なんて言うのか忘れた）は何とかカレンと過ごす事が出来ました。いや〜、嬉しいよ〜(^^;。

　ＰＳ「どこでもいっしょ」
　もともとクリスマスからお正月にかけてプレイする予定だったのてす。イベントの多い時期ですからね。
　ちなみにキャラはネコ。名前はにゃーが。
　でも相方につられてなのか、どうしても「トロ」と呼んでしまう・・・トロにしとけばよかった(^^;？

　ちなみに、相方が昨日複数のゲームソフトを買って来ました。
　その中のひとつ、「実況パワフルプロ野球’９８決定版」にハマってます。遂にコナミの軍門に下った模様。悔しいそうです(^^;。

　川原由美子「ＢＲＥＡＴＨ」（朝日ソノラマ）
　川原由美子選集、第８巻、という事で。なんとオール単行本未収録作品なのだ！
　どうしても古い作品が多くなってしまうのだけど、それでもやっぱり上手ですね〜。この人のよいトコロは、絵だけじゃなくて話も面白いトコだと思うのですが。
　これからも多分、ずっと読んでゆくヒトだと思います。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　冬が終った・・・。
　だけど、冬が終ったら終ったで、何かと物入りなんだよねぇ。
　まさに「貧乏暇なし、金持ちはもっと暇なし」。そして稼いだそばから消えてゆくお金・・・。でもやる事ない冬よりも、やっぱりずうっと楽しいです(^^)。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　鶏祭りで優勝する事が出来ました！　イエ〜。
　おかげで鶏が金の卵を産む様に。ばんばん産んでおくれよ〜。

　下北沢鈴成「戦聖女うぉ〜ずＧフレイン」２巻（角川書店アスカコミックスＤＸ）
　こうやって書くとすごいタイトル・・・原作・あかほりさとるです。こんな言い方をしたらなんだけれど、話は実はあんまり気にしてません(^^;。もう何しろ、この人の絵が好きで好きで。デッサンが特に好みなんですよね。
　いつか原作付じゃない作品を読みたいです。

　コミックガム　２月号
　平野耕太、どうしたんだろう・・・。
　あさりよしとおの「ＨＡＬ」はライフスペースネタ炸裂。いやいや。

　少年サンデー１
　カ、カイソウクン・・・。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　増築増築、イエ〜。
　これでいつでも結婚出来ます！　ま、彼女がその気になればだけどね・・・。

　ヤングマガジン０２
　「バカ姉弟」が実は好きなんだよね。いや、もともとこの人好きだし。
　巻頭のしげのしゅういちと楠みちはるの対談が面白かったです。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　夏。海開きで一位に。嬉しいですな。

　太田忠司「歪んだ素描　探偵藤森涼子の事件簿」（角川春樹事務所ハルキ文庫）
　同じシリーズの短編４本が入っています。うーんでも・・・あんまりこのシリーズは好きになれないかもしれません。
　ファンの方には申し訳ないのだけれど、普通の町の探偵社に来る依頼に、必ず殺人が絡んで来るのはどうだろう。しかも、短編集だから１册の中にそういう話が４本ある訳で。
　「金田一少年」とか読んでると思うのだけど、実際そんな人がいたら無茶苦茶不吉ですよ。ワタシだったら絶対お近づきにはなりたくないです(^^;。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　遂にカレンにプロポーズ！　しかし、オッケーのそぶりは見せるものの、次の日もやはり自宅にいる・・・。
　うーん、どうしてなんだろう・・・。

　藤原カムイ「帝都物語」（角川書店カドカワコミックスＡ）
　これまた凍結版。映画版の公開前に描いたのに、カムイ版の加藤と映画版の嶋田久作演じた加藤は偶然似てしまったのだそうで。確か原作には「顔が長い男」って記述があるんだよね。
　嶋田久作＝顔が長い、という事なのでしょうか。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　あんまりにもお金が足りないので、畑を増やしてみる。
　そうしたらコロボックルじゃ水やりが間に合わない・・・うーん。

　ＰＳ「ＧＲＡＮ　ＴＵＲＩＳＭＯ　２」
　実は時々やってます。２日に一回くらい(^^;？
　レースゲーは本当は、毎日やらないと上手くならないのは判ってるんだけどね。
　お金が貯まったので、Ｓ１３からＳ１５に乗り換えようか思案中・・・。

　ＰＳ「牧場物語ハーベストムーン」
　牛祭りで優勝する。嬉しい〜。
　そして遂に、カレンと結婚する事が出来ました！　これから奥さんとして、彼女は何をしてくれるのでしょうか・・・。