１１月の日記　
過去書庫　
　

　余湖裕輝「コミックマスターＪ」６巻（少年画報社ヤングキングコミックス）
　盛り上がってるよねえ。
　当初始まった頃には想像もつかなかった展開なのだけど、どうやって収集つけるのだろう・・・。

　ＰＳ「ＤＥＡＤ　ＯＲ　ＡＬＩＶＥ」
　なんとか全員のコスチュームを出し切る。結構辛かった・・・。
　とりあえず隠し要素も全部出し切ったみたいなので、満足かなあ。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　なんだかすごく懐かしくなったので出してきてみた。
　もう２年位前のゲームなんだけど、全然古くなってないと思う。個人的にはプラチナ殿堂入りってトコか。

　田島昭宇×大塚英志「多重人格探偵サイコ」６巻（角川書店カドカワコミックスＡ）
　結構意外な展開かなあ。
　ちゃんと漫画の方でも「ロリータ℃」が絡んできたので、ちょっとこれからが楽しみです。

　ヤングマガジン４７
　「ちょびっツ」。柚姫可愛いっスね。・・・いや、別にどうでもいいんですが・・・。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　このゲームはヤバい。
　止め時が判らないというか、気付くと何時間もプレイしてしまっていて怖いかも(^^;。
　とりあえず昔やった事のあるソフトなので、当時とったデータやメモが多少残っている。今回は全部Ｐマークを消さないでプレイしてみようと思う。

　たつねこ「ペンデュラム」１巻（エニックスＧファンタジーコミックス）
　可愛い女の子が出てくる漫画。
　・・・それだけかもー(^^;。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　強化種を使わずに全部Ｐマークをつけたままで交配を繰り返そうと思うと、どうしてもセーブとロードの繰り返しになる。
　なので全然進まない・・・(^^;。

　少年マガジン４９
　今回の「はじめの一歩」はよかったなあ。
　ワタシみたいなヒトにはツボでした。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　ちょっとやってみた。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　今日も宇宙農家。
　ちなみにどんなゲームかと言うと、・・・うーん、農業シュミレーションかなあ(^^;。舞台が宇宙だってだけで。
　最初は２種類の野菜の種しか売っていないのだけれど、小さな畑で種から野菜を育て、また種を取り、種を掛け合わせて新しい野菜を作り・・・と地道な作業を繰り返すのです。そうして人々のリクエストに応えたりコンテストで賞金を稼いだりしながら畑を増やし、交配用機械をバージョンアップし、お手伝いロボのＩＣを賢くし・・・。
　で、もうひとつの要素として、バブーの存在があります。
　バブーっていうのは、まあ害獣ですね。畑に侵入して野菜を食べてしまうイキモノ。害獣って言うにはちょっと可愛いのだけど。
　そのバブーの侵入を防ぐために、畑の前にワナを仕掛けるのだけれど、そのワナの種類によってバブーが進化してゆくのです。バブーにはＡＩが使われているんですよね。
　新野菜の開発と、野菜自体の品質を上げる事、バブーとのトラップバトルという２要素で出来ているゲームです。
　ホントに面白いんですよ。・・・売れなかったらしいけど(^^;。

　少年サンデー４７
　「からくりサーカス」がいいカンジ。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　やっと１年目が終わった・・・。
　じっくりやりすぎかもしれない(^^;。

　ヤングマガジン４８
　「ちょびっツ」。ＣＬＡＭＰの思うツボだよ、可愛いと思っちゃう自分が嫌〜(>_<)。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　今日もアストロノーカ。
　そろそろちょっと高度な野菜をがんがん作るワタシ。季節野菜もあるから、ぼんやりしてると後々大変だしね。
　ばりばりがんがんやるぞう。

　太田忠司「狩野俊介の冒険」（徳間書店徳間文庫）
　短編集なのでなかなか読みやすいです。
　いつもの狩野俊介シリーズより読後感もいいしね。「加古町の消失」が一番好きかな。

　コミックＧＵＭ　１２月号
　面白い漫画とそうでない漫画の差が激しい漫画雑誌・・・。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　少し落ち着いてたんだけどやっぱりアストロノーカ。
　おもろ〜。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　今日はちょっとだけ。

　少年マガジン５０
　「はじめの一歩」が載ってないと、ここまでテンション下がっちゃうのね、ワタシ・・・(^^;。
　どうでもいいけれど「突撃め！」で「すすめ」と読ませるのはどうなのか。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　強化種を使わない事が、そろそろ苦しくなってきた。
　２年目も後半になると、作っている野菜も高レベルになり、種が取れるまでの日数もかかる様になる上、変異属性が複数になったりするからだ。
　ひたすらセーブとロードの繰り返しで、いささか厳しくなってきた(^^;。
　もうちょっとだらだら遊びたいんだけどなあ・・・。

　少年サンデー４８
　「からくりサーカス」。ルシールの使う人形ってどんなのなんでしょう。次号がとても楽しみですねー。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　ある意味苦行・・・。
　だっていつまでやっても目的の野菜が出来なかったりするんだもん。ちぇっ。

　ヤングマガジン４９
　祝！「クーデタークラブ」連載再開(^^)。
　今後どんなカンジになってゆくのかなあ。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　今日も苦行。
　ってっか、全然進まなくてつらあい。

　山田南平「紅茶王子」１２巻（白泉社花とゆめコミックス）
　メイド服満載の１２巻〜（←オイ）。このヒトの絵はやっぱり上手い・・・と思う、個人的に。
　どうでもいいけど、この熊笹ってヒトって・・・(^^;。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　苦行を一瞬乗り越えて、ばりばりやる。
　ま、でもプレイ時間は長くても、あんまり日数が進んでないトコがね・・・(^^;。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　久々に人様に借りてのゲームプレイです(^^)。
　この手のテキストを読みつつ、選択肢を選んで進めるタイプのゲームは「かまいたちの夜」以来。
　今日はホンのさわりだけしかプレイしなかったので、明日以降が本格的なプレイになります。

　ヤングマガジン５０
　もしかして「ちょびっツ」って、女のコ（型のパソコンに）可愛い服を着せて喜ぶだけの漫画・・・(^^;？
　でもヤラれたりして(^^;。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　まだ一応やってます。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　今日は結構がしがしプレイ。
　このお話は、主人公の現在と前世（と、言うか幾つかの過去世）のストーリーを行き来して、ひとつの壮大な物語りを見てゆく、というカタチになっているらしい。
　とりあえず今日は現代編→平安編をプレイして、第一章が終わった。・・・結構長いですよー(^^;。
　まあ、長いのはともかく、平安編はなかなかいいカンジ。現代編で好きになれなかったキャラがすごくいい味出してたりして。
　とりあえず続きが楽しみです(*^^*)。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　今日もちょっとプレイ。
　今は冬なので、主に「月面コンブ」の改良をしている。
　ファーストプレイの時は強化種を使ったので、春や秋みたいに１ヶ月しかない季節でしか育たない野菜もばんばん改良出来たのだけれど、今回はなかなかそうもいかない(^^;。
　冬は２ヶ月あるので結構イケそうな気もするのだけれど、結局「月面コンブ」の変異特性である「風味」のレベルを上げた後、他の条件のレベルも上げようと思えばどうしても長い期間が必要になってくるからね(^^;。
　そんなカンジで、コツコツ頑張ってます・・・。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　今日は第二章、現代編→元禄編の途中まで。
　不思議なモノで、第一章の現代編をプレイしただけでは好きになれなかったキャラが、平安編を見る事によって見方が変わったりして。
　そういう意味でも元禄編は大変興味深いです。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　今日もちょっとプレイ。
　毎日こうやってこつこつやれば、強化種使わなくてもとりあえずもう一度クリア出来るかなあ。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　今日は第二章、元禄編の途中から始まって現代編に戻り、第三章現代編、幕末編の途中まで。
　元禄編は平安編よりも短かった気がするなあ。
　個人的には第二章現代編の後半、絵理が死んじゃったのがショックだったなあ。第三章の最初、選択肢次第で汰一が好きなのが万葉と絵理とで変わるのがなあ・・・。どうしても絵理を好きな事にしたいじゃんねぇ。

　少年マガジン５１
　「ラブひな」新キャラ登場。
　もしかして以前よりアンケートの結果とか落ちてるのか？　それで新しい女のコを出してテコ入れか〜(^^;？

　少年サンデー４９
　今回は「からくりサーカス」がよかったなあ。
　なんかワタシの好きそうなオヤジキャラ満載で。
　・・・皆どうでもいいと思ってるんだろうなあ。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　今日は主に「光速パイン」の改良。
　「光速パイン」は種が取れるまでに１４日も掛かるので、なるべく交配を頑張らないと、全然改良できない・・・。
　結構苦行。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　第三章幕末編から現代編（修学旅行）の途中まで。
　なんだか異様に幕末編が短かった気がするので、もしかしてまたあるのかも、幕末編。

　森川ジョージ「はじめの一歩」５４巻（講談社少年マガジンコミックス）
　いやあ、やっぱりまとめて一冊になってるとまた面白いよね。結果判っててもいいのだ。

　藤田和日郎「からくりサーカス」１５巻（小学館少年サンデーコミックス）
　しろがねの始祖、“あのお方”の過去話の巻。
　結構泣かすよね〜(>_<)。

　入江紀子「あかピンク」１巻（秋田書店ミウコミックス）
　入江紀子の描くお話は地に足がついてていい。リアルなカンジかするから好き。
　ところで入江紀子が赤とピンクが好きって言うのは結構意外だったなあ・・・。

　ＯＵＲｓＬＩＴＥ　１月号
　一冊の中にメイドさんネタが２本も・・・。
　今時代はメイドさんなのか？！
　おがきちかの「ハニー・クレイ・マイハニー」は結構好きかも(^^)。

　ＰＳ「アストロノーカ」
　今日もちょっとだけ光速パイン・・・。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　第三章現代編→エンディングまで。
　ちなみに万葉エンディングでした・・・が。
　「こんな終わり方嫌や〜！」ってカンジの終わり方。もっとも、「色々あったし、沢山の人が死んだけど、今は幸せ（はぁと）」みたいな終わり方よりはずうっと納得いくけれど。
　一回クリアした事によって「久遠の記憶」という項目が増えて、今まで見たグラフィックとかエンディングとかが見られる様になりました。どうも途中の選択肢の選び方がよくなかったのか、幕末編が短かったのは自分のセイみたいです(^^;。
　とりあえず主要ヒロイン３人分はエンディングはあるみたいなので、次は栞エンディング狙ってます(^^)。

　植芝理一「ディスコミュニケーション精霊編」３巻（講談社アフタヌーンＫＣ）
　なななんと、ディスコミ最終巻なのですよ！
　うーん、まあ、次回作も全く関係ない訳ではないみたいなので、すごく寂しいって事はないのですが。
　ちなみにこの巻、ろりな方必見なカンジ。
　いつ頃からこんなにエロティックな内容になったんだっけなあ・・・。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　とゆー事でセカンドプレイ。
　でも今日は、プレイ時間が短かったので平安編に入った辺りで終わり。
　今回は栞エンディングを目指しているのですよ。

　恩田陸「ｐｕｚｚｌｅ」（祥伝社文庫）
　すごく上手い話づくりをする訳でもないと思うのに、毎回文庫が出ると読んでしまう恩田陸。
　「ｐｕｚｚｌｅ」は、廃虚しかない小さな無人島で、別々の場所に身元不明の死体が３体見付かり・・・という話。
　ひとつの話の中に、ものすごくボルテージが上がる場所がある。一冊の中のほんの何ページかでしかないそれは、ほとんど瞬間的とも言えるのだけれど、そこが恩田陸の真骨頂だと思うし、その数ページで一冊を読ませる力もある。
　この本は大体１時間もあればゆっくり読み終わる本なので、恩田陸入門編としてもいいかもしれないですね。

　少年マガジン５２・５３
　「はじめの一歩」。一歩のお父さんが一歩にそっくりなのはちょっと意外でした・・・。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　今日は平安編→第二章現代編。
　実は前回のエンディング、トゥルーエンドじゃなかった事が判ったので、今回は狙いをしぼってプレイしています(^^;。

　秋月りす「ＯＬ進化論」１７巻（講談社ワイドＫＣモーニング）
　よくもこんなに「あるある〜」ってネタばっかり一冊集められるなあ、と思ってるウチになんと１７巻。
　すごいよねえ・・・。
　やっぱり面白いです。個人的には課長が好き。

　コミックＧＵＭ　１月号
　とりあえず今回のキモはやっぱり、あさりよしとおの「ＨＡＬ」の再開でしょう。コミックスも出るとの事で、これからはお休みあんまりないといいなあ(^^)。

　ＤＣ「マリオネットカンパニー」
　あまりにも「久遠の絆」が重いので浮気。
　昔のソフトを引っ張り出してきてのプレイ。

　ＤＣ「マリオネットカンパニー」
　ちょっとだけ・・・のつもりだったのだけれど、始めちゃうとやっぱり楽しかったりして。
　んー、ヤバいヤバい・・・。

　鈴木みそ「おとなのしくみ」３巻（エンターブレインビームコミックス）
　「あんたっちゃぶる」の頃に比べるととんがったトコロが減ったなあ、とは思うけれど、ギョーカイの裏を描いてくれる漫画なんてあんまりないからね。やわらかくなっても結構面白いし、結構好きです。
　それにしても、「この程度のネタでも載せられないのか」と思うネタがファミ通には載せられないんだね。まあ、かなり売れてる雑誌みたいだから仕方ないのかなあ。

　高河ゆん「恋愛・ＣＲＯＷＮ・」３巻（集英社クリムゾンコミックス）
　絵が変わってからの高河ゆんは好きじゃない、という人は結構いるみたいだけれど、私は元々この人の絵がすごく好きだった訳ではなかったので別段評価は変わっていません。
　連載の途中で終わってる漫画が結構あるとか、連載終了してもコミックス化されない漫画がある（まあこれは本人のセイだけではないかもしれないけれど）とか、漫画に対しての姿勢は「・・・」と思う事も沢山あるけど、お話し作りの才能はやっぱりあると思うんだよね。
　正確に言うと、時々キモになる様な「言葉」があって、それを読めるだけで、この人の漫画はまあいいかな、と思えるのでした(^^;。
　ある意味白倉由美〜(^^;？？

　ヤングマガジン５１
　いくら可愛くても、話がなければ漫画じゃないよう。オタク心をもてあそびおって(>_<)！

　ＤＣ「マリオネットカンパニー」
　ちびちびやってます。
　どのくらいちびちびかって言うと、一日が終わってセーブしたら、ビジュアルメモリのミニゲームで遊んで、それで稼いだお金をロードして・・・というのを延々繰り返しているのです(^^;。
　時間掛かる掛かる〜(^^;。そのかわり、お金もすごく溜まります。序盤はお金、幾らあっても足りないからねえ・・・。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　第二章現代編→第二章元禄編。
　今回はあからさまな栞狙いのプレイなのですが、結構展開が変わったりして新鮮。

　少年サンデー５０
　「ナズミ＠」が終わって安心・・・。

　ＤＣ「マリオネットカンパニー」
　コンストラクションで部品を作るのに失敗する事がある。
　失敗だけならまだしも、致命的失敗だとエレメントも壊れてしまう。時間も無駄だし、出来れば避けたいよね。
　実は避ける方法はある。
　パーツは組み上がった時点で、ちゃんと作れるか失敗するかが決まっているので、パーツを組んだらすぐに作り始めないで、いったんセーブして次の日になってから改めて作るのだ。
　それでもし失敗したら、「作成を取りやめる」を選んで、エレメントに戻す。これなら無駄になるのは設計に掛かった時間だけで済むのだ。
　でもね、これやってるとあんまりにも時間が掛かるのよ。
　なにかっていうと時間の掛かるゲームですな・・・(^^;。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　第二章元禄編の途中からクリアまで。
　いやあ、ファーストプレイはトゥルーエンドじゃなかったから「ええーー？？」って思う事がすごく多かったんだけれど、今回は結構よかったなあ。ええコや、栞・・・。

　ＯＵＲｓ　１２月号
　しかしいつの間に「ＨＥＬＬＳＩＮＧ」は隔月連載になってしまったのか・・・。

　ＤＣ「マリオネットカンパニー」
　無茶苦茶ちびちびやってます。
　もっとももうお金なんかいらないんだけれどね・・・(^^;。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　今度は沙夜狙いです。
　セカンドプレイまではスキップ機能は使っていなかったのですが、ここにきて遂に使ってます・・・そうじゃないと長くて長くて。
　２回ゆっくり読んだしね。本当はひとりづつエンディング見るまではスキップするのはやめようと思ってたんだけれども。
　スキップ使うと早い早い。もう第二章現代編ですよ(^^;。

　ＤＣ「マリオネットカンパニー」
　や、やっと真穂登場・・・。いや、今回は真穂エンディング見ようと思っているのですよ。
　結構何度かプレイしてると思うんだけれど、初めて見るマリオネット関係のイベントもあったりして、見尽くすのは大変ってカンジです（笑）。