１２月の日記　
過去書庫　
　

　ＣＬＡＭＰ「ＡＮＧＥＬＩＣ　ＬＡＹＥＲ」３巻（角川書店コミックス・エース）
　あんまり話の進む巻ではなかったですね。
　個人的にはこのお話を書く時のＣＬＡＭＰの絵はあんまり好みじゃないです。
　「天使」同士の戦闘シーンを長く取るよりも、カスタムとか、ヒロインの人間としての成長とか、そういうのをじっくり書いて欲しいなあ・・・。なんか格闘漫画みたいでちょっと(^^;。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　第二章現代編の途中から、第三章現代編→幕末編→現代編→幕末編の途中。
　ファーストプレイではどうやらどっちつかずのルートになっていたらしいし、セカンドプレイでは栞狙いだった為現代編しかなかったので判らなかったのですが、第三章だけ他の章とはちょっと構成が違うのですね。
　セカンドプレイの時も思ったけれど、この辺になるとスキップできる場所の方がすくなくなるね。ちょうどいいバランスなんじゃないかな、なんとなく。

　ＤＣ「マリオネットカンパニー」
　勿論ちびちび遊んでます(^^)。

　高橋しん「最終兵器彼女」３巻（小学館ビッグスピリッツコミックス）
　いやあ、なんだか切ないですねー。
　個人的にはヒトの生き死にを扱う話はあんまり好きじゃないのてす。それで感動させるのはある意味簡単だと思うから。
　でもなんか、これにはヤラれるんだなー、思うツボってヤツノですね。
　相手の事をすごく好き、と思う気持ちと、潜在的な死に対する恐怖と。それが自分の中に同時にあるという事に対する嫌悪感と。果てしなく混乱してゆく主人公の気持ちは、物語が終わるときにちゃんと折り合いがつくのでしょうか？
　風呂敷を広げすぎて適当に終わらせて欲しくないなあ、と次巻を楽しみにしています(^^)。

　藤原カムイ「Ｈ2Ｏ　Ｉｍａｇｅ　凍結」２巻（ソニーマガジンズ藤原カムイコレクション）
　えー、そんな訳で凍結版。
　このシリーズの単行本後書き（というか補足）を読んでいると、「漫画家さんて意外と自分の単行本に不満を持っているのね・・・」と愕然とします。
　それは勿論、作家本人にとっても不幸だけれど、その単行本を買ってしまった読者にすごく失礼な事だと思うのだけれど。
　まあ単行本は作家が出すものではないみたいなので、多少は仕方がないのかもしれませんね・・・。

　ＤＣ「マリオネットカンパニー」
　鷹は攻略本を手に入れた！　鷹はレベルが上がった！
　・・・と、いう訳で今更攻略本をＧＥＴしました。しかもＰＳ版。ＤＣ版攻略本はないらしいのです(^^;。
　それで初めて判ったのだけれど、コミュニケーションモードでのマリオネットの会話が、イベントのフラグになっている場合があるという事。１は会話ではＫＩＺＵＮＡ値が上がらないので、あまり会話してなかったよ(^^;。それであんまりイベント起こらなかったのか。
　そんな訳でちびちびやってます・・・。

　花見沢Ｑ太郎「ももいろさんご」１巻（少年画報社ヤングキングコミックス）
　えーと、大学生の主人公が３人姉妹（勿論美人＆可愛い）の住む豪邸に住み込みで家政夫するハナシ。美味しい状況にとまどいつつも、バイト先の憧れの女のコともなんだかうまくいきそうなカンジ・・・？
　という様な、ある意味お約束のドタバタもの。でも絵が可愛いので許す。結構えっちっぽい？
　とりあえず２巻を楽しみにします(^^)。

　麻宮騎亜「怪傑蒸気探偵団」８巻（集英社ジャンプコミックス）
　えーと、なんか一応完結らしいのですが・・・。
　でも別に、全然終わりっぽくないので、どこかでまた連載を再開するつもりなのかもしれませんね。
　個人的には唐突に出て来た感のある、でかいハムスターが気になりますが・・・。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　今日は第三章幕末編をちょっとだけ。

　ＤＣ「マリオネットカンパニー」
　実は今回、真穂狙いなのですが、やっと毎日逢える様になりました。
　フラグが立つまでは、一週間に１度しか会えなくてツラかったなあ・・・。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　第三章幕末編（２回目）からエンディングまで。無事沙夜エンディングを見る事が出来ました。
　沙夜ルートは他の２人とは結構違う展開になるので、最後の方は「ここまで来てバッドエンドか？」とハラハラしてしまいました(^^;。
　とりあえず、次は万葉のトゥルーエンドを目指す事にします。

　ＤＣ「マリオネットカンパニー」
　いやあ、攻略本があるとイベントが起こる起こる。
　ヤリ混みたいヒトは必須かもしれません(^^;。
　ただ、イベントが起こる期間と条件が判ってると、結構最初の方でイベントを見てしまうので、一週間くらい何もなかったり、という事がざらなのが(^^;。
　ま、仕方ないですかねー。

　ヤングマガジン５２
　「ちょびっツ」の絵本のこのイキモノ、個人的にはちょっと怖いです・・・。

　少年サンデー５１
　新連載が始まりましたね。
　あんまりサンデーっぽい絵じゃない気もするけれど、とりあえず「ナズミ＠」よりも面白そうです(^^;。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　と、言う事で４回目のプレイ。今日は第三章幕末編（２回目）からエンディングまで。無事トゥルーエンディングを見る事が出来ました。
　まだエンディングのページ、ひとつ開いてるんだけれど・・・あそこは何が入るのかなあ？
　とりあえず、おまけシナリオは置いておいて、再臨詔をやってます(^^)。

　入江紀子「ママの恋人」１巻（秋田書店Akita Comics Elegance）
　バツイチままさんとその娘（小２）、更に＋ママの恋人と、いう３人のお話。
　なんだかすごい設定な気もするんだけれと、そこは入江紀子。安心して読めるのでした。
　内容は、「んー、そうねー、子供は子供なりに色々あったなー」という様な、そんなカンジ。後はやっぱり、「お母さんも色々あるよね」とか。
　皆頑張ろう。

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　再臨詔、クリア。
　賛否両論らしいけれど、個人的には割と満足なシナリオ。（杵築と絵理ちゃんが好きなので。）
　なんとか四方を丸く収めてみた、というカンジでしょうか。
　続けておまけシナリオもクリア。なんかすごいです。なんなんですか、ブレザースリーって(^^;。
　で、この時点でＣＧが１枚足らないんだなあ(^^;。仕方ないので、ネット上の攻略ページを見ながら、沙夜編と栞編をもう一度プレイ。
　で、びっくりしたんだけれど。
　沙夜編は大体同じカンジだったのだけれど、栞編は大幅にシナリオが変わりました。かなり本気で、栞が喜ぶ選択肢を選んだつもりだったんだけどなー(^^;。
　で、これでＣＧ埋まるかと思ったらそうでもない・・・。
　もうしばらくは努力しようかと思ってるけど、ちょっと無理そうです(^^;。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　「がんばれ森川君２号」の正当な続編、と書いて判る方がどれだけいるのかがちょっと謎ですが・・・(^^;。
　プッカというイキモノをあやつって、未知の惑星で“宇宙石”を掘り当てろ！というカンジのゲーム。
　このプッカがＡＩで動いてて、それがキモなのです。
　まあ、プッカを可愛いと思えるかどうかで、このゲームを楽しめるかどうかが決まると思います。やや単調なので、ゲームに刺激を求めるタイプの人にはお勧めできませんね〜。個人的にはすごい遊べそうなのですが・・・。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　一日、馬鹿になるほどプッカと触れ合ってしまいました・・・(^^;。
　で、森の星１〜４を駆け抜け、現在砂の星２・・・。
　電池石をＧＥＴして、エレベータが動く様になりました。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　砂の星２を出来るトコまで→砂の星３→再び砂の星１〜２。
　途中何故かウチのプッカが“もえぎ蛍”を“鉱床”と覚え間違えていて、地下で発掘した時に必ずツルハシで壊してしまうというアクシデントが発生するも、なんとかクセを直す(^^;。
　現在夜の星１・・・。がんばれプッカ！

　ＤＣ「久遠の絆　再臨詔」
　最後に残ったＣＧ、「現代編５の２段目、左から４番目」を回収するため、一日頑張ってみる・・・。
　でも駄目でした・・・どうやらこれ、「栞ルートで幕末編２回ともあり、現代復帰後にバッドエンド」の時に見られるＣＧらしいのですが。
　どんなＣＧなんだろう・・・でもちょっともう諦めムードです。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　夜の星１から、夜の星２へ進む。
　砂の星もそうだったけれど、先のトコに行ってからじゃないと行けない場所があったりするので、結構行ったり来たり・・・。
　１度移動すると掘り直しなのが、ちょっと痛い(^^;。

　谷川史子「魔法を信じるかい？」１巻（集英社りぼんマスコットコミックスクッキー）
　なんだかいつもと印象が違うな、と思ったら、どうやら掲載紙が変わって、対象年齢があがったみたいです。
　と、いうことでなのか、登場人物も今回は皆大学生。でも勿論谷川テイスト溢れてますので、安心して読めますー。
　どうでもいいけど、ミサオって・・・。こういうコっているよね(^^;。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　夜の星を終えて、雪の星へと進む。
　いやあ、手ごわいよ、雪の星。ずっと雪が降り続いてて、ただその辺を歩くだけでもやる気ががんがん下がっちゃうし、何か掘るのもどんどんお腹が減ってしまうのだ。むー。
　この辺になると、“宇宙石カタログ”も埋まるページが出て来て嬉しい。・・・ホントはもっとボーナスが貰えると思ってたけどね(^^;。

　ヤングマガジン０１
　うはははは、カイジフィギュア＆ペリカメモパッド！
　欲しーー！！

　少年サンデー５２
　「勝手に改蔵」。自分取り扱い説明書・・・読みたい様な、怖い様な(^^;。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　雪の星１と２、そして３へ。
　雪の星１と２って繋がってるんだよね。結構便利かな。・・・なんとか降雪機を停める事が出来ていいカンジ〜。
　ところでワタシは、プッカが一度掘った坑道で「ふんふん、ありそう宇宙石ー」と、枝道を掘る一連の動作を「はっちゃける」と読んでます(^^;。・・・歳がバレますねー(^^;。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　雪の星３から４、そして遺跡星へ。
　雪の星は３と４も繋がってました。そういう構造なんだね。
　遺跡星１は長い！　プッカのお腹が持たないし、第一時間切れになっちゃうんだよね(^^;。とりあえず、昇級試験を受けさせてみましたが・・・。
　それにしても、「森川君」に出て来た可愛いイキモノ＆「アストロノーカ」でハマった掲示板システムと、美味しいトコどりのゲームです。両方のゲームにハマったヒト（そんなヒトいるのか？）には是非プレイして欲しいなあ。

　貞本義行「新世紀エヴァンゲリオン」６巻（角川書店カドカワコミックスエース）
　アニメ版の時、個人的にはかなり衝撃を受けた“参号機暴走”のシーンが収録されてます。
　いやー、読ませます。展開知ってても、面白いモノは面白いですよねー。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　遺跡星１の突き当たりまでやっと行き着く。
　それにしても、モノリス鉱床って・・・(^^;。しかも掘れないんですけど。

　少年マガジン１
　一歩子供時代。この頃から既に「あのですね」って言ってます。三つ子の魂か？

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　モノリス鉱床がやっと掘れる様になった。
　で、遺跡星２と３をさくりと終え、遂に途上星へ！
　・・・って、何にも出来ないんだけど(^^;。何かやり残してるんだろうなあ・・・。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　とりあえず手始めに、取り残しの石がある夜の星へ。
　取り残しの“金”は割合簡単にＧＥＴ出来たけれど、ここではどうもやり残しはなかったみたい・・・。
　その後は、一番最初の森の星へ。
　ここでやり残した事が見付かるといいんだけれどなあ・・・。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　結局、森の星のロケットを飛ばしていなかった事に気付く。
　で、憑かれた様に途上星を遊び続け、一応クリアしました〜！
　遂に最終目的の宇宙石、“銀河石”を手に入れ、取りこぼしていた石も手に入れ・・・。
　でもでも、“採掘王”になれませんでした。終わった時は“採掘大統領”・・・。どうしようかな、もう一度やりなおそうかな・・・。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　お土産ソフト第二段、ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」とあわせて地中掘りセット？
　かわいいー、そしておもろー。
　でも明日早いので、今日はさわりだけ。
　明日からばりばりやるぞう！

　ＯＵＲｓ　１月号
　おや？　「ＨＥＬＬＳＩＮＧ」が２号続けて載ってますよ。しかも来月号にも載るらしい・・・。
　いや、嬉しいけどどうしたんだろう(^^;。

　少年サンデー５３
　今は結構、「トガリ」が楽しみかなあ・・・。

　少年マガジン２
　「はじめの一歩」。つ、遂に梅沢君の漫画が・・・。いやあ、最初の頃は「最終回、梅沢君の漫画が仕上がって、『タイトルは、“はじめの一歩”だ！』で終わり、とかだったら嫌だよねぇ。」なんて言っていたものですが・・・。長く続いてよかったねぇ(^^;。

　ヤングマガジン０２＋０３
　「すべてに射矢ガール」が作者取材の為休載だった。
　一体何を取材してるのだろうか、その方が今後の展開より気になるかもしれない。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　目指せ採掘王！　と言う事で、再び最初からやりなおしてます。
　今度は攻略サイトが作れるくらい、詳細にメモを取るのが目標のひとつでもあるのだけれど。・・・いや、作んないけどね(^^;。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　そんな訳でミスタードリラー。
　いや、なめてました。全然掘れないよ(^^;。
　一日やって、やっと５００メートル掘れる様になったので、明日からは１０００メートルを目指します。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　メモ取りながらだと進まない〜(^^;。
　・・・案外めんどうかも？？

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　全然上手くならなくて、自分でもびっくりです・・・。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　謎の育つキノコ。
　ゲーム内の掲示板でもちらっと言っている、育ちながら宇宙石を拾ってくれるらしい？キノコ。どうやらそれらしきモノを見付けたのだけれど、収穫できなかった。
　・・・てな事で、最初からやりなおし・・・。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　面白いんだけど、すごーく目が疲れるのはどうにかならないのか・・・。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　キノコの謎、解ける？
　森の星３の、着陸地点にある爆発するキノコ。どうもあれが育つキノコみたいだ。
　・・・と、無理やり自分を納得させて、先に進む事にする(^^;。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　がっつんがっつん掘ってます。
　今は６００mを目指してるトコロ(^^;。

　少年マガジン３
　「はじめの一歩」が、思いもしなかった展開に・・・どうなる、梅沢？！

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　とりあえず、砂の星が終わる。
　ファーストプレイの時には取れなかった☆を取ったりして、結構納得(^^)。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　なかなか深さが進まない・・・。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　夜の星、突入。
　ファーストプレイの時、ここで謎の現象が起こった。一度掘った坑道が、何故かまた埋まってしまうのだ。
　最初の頃、理由が何なのかは判らなかった。結局、クリアする頃に、「どうもタイムアウト（『あー、もうこんな時間』という科白を聞ける）まで外で働いているとそうなってしまうらしい？」と思いついた。
　で、今回は時間が来そうになったらお家に帰る様にさせている。前回随分掛かった夜の星攻略が、結構進む。いいカンジ。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　とりあえず１０００メートルクリア。この難易度でしばらく慣らしてから、ノーマルに戻そう(^^;。

　少年サンデー１
　新連載開始。
　つまらなくはないと思うんだけど、「デビデビ」のイメージがあるからなあ・・・(^^;。なんとなくあんまり期待出来ないというか。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　なんとなくだけど、ちょっとずつ上手くなってきたみたいな気がする・・・。

　冬目景「羊のうた」５巻（ソニーマガジンズバーズコミックス）
　いよいよお話しの全体が見えてきた感のある５巻。・・・ま、５巻目ともなれば当たり前の気もするけれど。
　しかし、この人って漫画を何で描いてるのかなあ。

　コミックガム　２月号
　「ＫａＮａ」の狼さんが好き。
　シブい様な、かわいい様なトコが〜。

　ＰＳ「ここ掘れ！　プッカ」
　夜の星２に突入。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　今日はどうやら、集中力が全然続かない日みたいだ。
　何度やっても５００掘るのがやっとだし(^^;。ちぇっ。

　ＤＣ「ぷよぷよＤＡ！」
　いわゆるリズムゲー。
　対戦型になっていて、画面に合わせてボタンを押すと、ぷよぷよのおなじみのキャラ達が踊るというゲーム。
　上手く続けてタイミングよくボタンを押す事が出来ると、相手におじゃまぷよを送れて、それが上のゲージに溜まり、その数が多かった方が負け、と。
　ちなみにポリゴンなのですが、うーん、それについてはちょっと、と思います。今どきＤＣでこのポリゴンはなあ(^^;。ＰＳだってもっとずっと綺麗だと思うけど。ちょっとかくかくぎみのポリゴンは、ファンなら許せるか、ファンだからこそ許せないか・・・(^^;。
　まだほとんど遊んでないので判らないけれど、完全にファン向けのソフトだと思います。

　ヤングマガジンＧＴ
　「マンガも記事も一冊まるごとクルマ＆パイク」という事で、クルマ漫画＆バイク漫画が満載・・・なのですが。
　ヤンマガ本誌に載っている漫画の番外編が多いセイか、途中までいつもの雑誌だと思って読んでました(^^;。
　そんな訳で、「イニシャルＤ」も「ユキポン」も載ってるこの一冊。クルマ好きのヤンマガ好きなら、とりあえず読んでおいて損はないかも？

　ＤＣ「首都高バトル２」
　久々のレースゲー。んー、「ＧＴ２」を半端にやって以来ですね(^^;。
　あんまりシビアじゃないレースゲーだし、敵車との一対一のバトル形式には結構燃えます。
　常に夜のセイか、酔わないのもいいカンジ。
　リアルになり過ぎたレースゲーでは楽しめない方にお薦めだと思います(^^)。

　ＤＣ「首都高バトル２」
　今日もやってたり。
　どうも内回りに出現するハズの敵車が出なくなっている。
　インターネットでちょっと調べたのだけれど、どうやら時間によって出る敵がいるらしい。
　・・・ゲーム中には時間という概念はあんまりないらしいので、この場合の“時間”っていうのはＤＣの本体の時計の事。
　とりあえず明日から、時間をちょっとずらして遊んでみようと思う。