１月の日記　
過去書庫　
　

　ＤＣ「首都高バトル２」
　一日休んで再開。
　ここに来て、ほとんど勝てなくなってきている。
　最初に選んだ１８０ＳＸがいけなかったのか、さっさとクルマを切り替えるべきだったのか。
　この手のレースゲーでいつも思うのが、「好きなクルマを使うか、それとも割り切って勝てるクルマを使うか」って事。
　そもそもこのゲーム、最初から買えるクルマの中にＡＥ８６があってもＳ１３がない。今やチャレンジャー号としてはかなりポピュラーなクルマだと思うんだけど。
　で、挙動が似てるかな、と１８０ＳＸにしてみたんだけれどねー。
　今後どうしようか、ちょっと責めあぐねてます・・・。

　ＤＣ「首都高バトル２」
　前々からＤＣのコントローラは駄目だと思っていた。
　何が駄目って、色々あるんだろうけれど、操作感とか何とかより、何より判りやすい事。ＤＣのコントローラはとても重いのだ。
　ぷるぷるぱっくとビジュアルメモリを差し込んだら、正直持ち上げてプレイなんか出来ない。（以前、ビジュアルノベルだから大丈夫だと思って持ち上げてプレイしていたら後で腕が痛くなった事もある。）
　セガはＤＣのターゲットを、少し上目に設定してるらしいけれど、それはソフトに設定する事であって、ハードはどんな人でもストレス無く使えないといけないんじゃないだろうか。
　もちろん非力な子供にも女性にも老人にもだ。
　で、またしても駄目な事が起こってしまった。
　コントローラが壊れた。Ｒトリガーが利かなくなってしまったのだ。
　Ｒトリガーはこのゲームにおいて、アクセルにあたる重要なキー。当然頻繁に使う・・・と、言うよりは相当ハードには使うキーだ。
　それがどうも、キュコキュコ変な音がしてるなあ、とは思ってたんだけど、ここにきてはっきり壊れてしまった。最後まで押し込んでも、アクセルベタ踏みの状態になっていない。これじゃゲームにならないのだ。
　もともとあんまり使った記憶のあるキーじゃない。
　と、言う事はこのゲームでの使用には耐えなかったって事か。
　たったこの、何日間かの使用だけれど。
　どうなのよ、セガ？！
　・・・ちなみにゲームの方は、ここ何日かの壁をなんとか乗り越えられたみたいです。２台目はＦＤを買いました。

　森博嗣「幻惑の死と使途」（講談社文庫）
　厚くて読みごたえ有り。幸せだなあ。
　最初の頃はイマイチはまれなかった森博嗣も、今はホントに楽しみに読める。独特の科白回しとかそういう色々の事が。
　なんだかとても、切ない話でした。よかったです。

　ＤＣ「首都高バトル２」
　そろそろＦＤに移行中。
　まだほとんどいじってないんだけど、やっぱ速いや。
　そのウチ黄色に塗り替える予定・・・(^^;。

　ＤＣ「首都高バトル２」
　ステッカーのエディットに燃える。
　最初は“鷹”にちなんで翼のマークの物を作ったのだけれど、小さく作りすぎて貼った時の見栄えがよくない。
　それをふまえて、という訳ではなかったのだけれど、戯れに作った猫の顔のステッカーがなかなか良い出来。東君平の切り絵をモチーフにしたそれは、バトル中に画面左上でココロを和ませてくれてます(^^;。
　それでいいのか・・・。

　ＤＣ「首都高バトル２」
　３日前から使い始めた新品コントローラの右トリガーが、もう調子悪くなっている。
　駄目じゃん、セガ・・・。

　ＤＣ「首都高バトル２」
　今日はちょっとだけ。
　だって右トリガー、壊れちゃったんだもん・・・。
　再びステッカーエディット。今回は方眼紙も使って、結構気合い入ってます。
　・・・なんかすごく、目が疲れるんだけど。
　しかも、時間掛かった割には出来がよくないし(^^;。ちぇっ。

　ＤＣ「首都高バトル２」
　そんな訳で今日もちょっとだけ。
　再びステッカーエディット。
　方眼紙使うのは疲れるので、適当に作りました。今回はチェシャ猫。神出鬼没のイメージね。
　ちなみに、新しいコントローラを買って来ました。最新バージョンのヤツです。これも壊れたら、ホントどうしようかな・・・。
　とか言って、実はヤフオクでレーシングコントローラ、落札しちゃったんだけどね・・・(^^;。

　少年マガジン５・６
　個人的には来週の「哲也」がすごく楽しみ。

　少年サンデー２・３
　ここんトコ「天使な小生意気」がいいカンジだと思う〜。

　ヤングマガジン０４
　内容クリスマス(^^;。どうも大分遅れている様です。
　どうでもいいけど「ちょびっツ」、あのペンタッチでカラー描くのは無理があったのかな。どうでもいいけどあの衣装、クリーミーマミみたいだよね・・・（オタク？）。

　ＤＣ「首都高バトル２」
　やっとＢゾーン終了〜。
　ってか、ＦＤ速いねー、ちょこっといじったらあっと言う間にＢゾーンクリアですよ(^^;。
　ちゅー事でＣゾーン。
　何故か１台に勝ったトコで「ギョン！」というあの音が・・・後で見てみたらゾーンボス。
　なんでなの(^^;？

　ＤＣ「首都高バトル２」
　一応クリア。
　ボス登場の演出はカッコいいなあ〜(>_<)。

　ＤＣ「Ｍｒ．ＤＲＩＬＬＥＲ」
　実は毎日ちびちびやってます(^^;。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　遂に、６４を買っちゃったのですよ(^^;。
　本体と、「ゼル伝」２本、「シレン」他２本、振動パックと拡張パックが付いたセットをヤフオクで落札。「時のオカリナ」は出た当時からずっと気になっていたソフトだったので、念願がかなったというカンジでしょうか。
　で、ゼルダ。
　鷹リンク、動きがへろへろしています。すぐ高いトコから落ちます。先に進むのは大変そうです。
　幸い、３Ｄ酔いはしないゲームの様なので安心。
　これからばりばり遊ぶぞう！
　しかし、６４のコントローラは軽いねえ！　さすが任天堂！！　ホント感心しました。セガも見習って欲しい・・・。

　伊島薫×白倉由美「ロリータの温度」（角川書店）
　ビジュアルストーリーと銘打たれた、写真と文章の連なり。
　白倉由美は「夢から、さめない」の時から比べると、随分文章が上手くなってると思います。
　結構読めます。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　ワタシの動かすリンクは、ちょっと動きがへろへろしていて弱々しい気がするー(^^;。
　なかなか手足の様に動かすレベルにはならないけど、それでも結構気持ちいい操作感。
　とりあえずデクの樹さまが終わりました。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　カカリコ村に到着〜。
　にわとりを捕まえようと四苦八苦。
　後２羽、行き方が判らないトコにいるんだけど・・・。

　ＯＵＲｓＬＩＴＥ　２月号
　パソコンから女のコ出てくる話はもういいよ(--;)。

　少年サンデー４・５
　関係ないんだけど、今「みんなのＧＯＬＦ」を時々やってるので、「ダンドー」ごっこが流行り・・・。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　鶏を諦めて先に進む。で、ゴロン族の村に着く。
　・・・ゴロン族って、ちょっとどーも君みたいじゃない？
　・・・そうですか、似てませんか・・・。

　大塚英志×大橋薫「口裂け少女さっちゃん」２巻（角川書店ホラーコミックス）
　しかし１巻を読んだ時は、「このタイトルでシリアスか・・・」と度肝を抜かれたもんでしたが。なんと掲載紙休刊との事で、ここで完結。
　内容的には第一部・完、というカンジです。
　個人的にはホラーハウスの街の話が結構好きかな。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　どーにかこーにかキングドドンゴを倒す。
　アクション苦手なワタシのリンクはふらふらしてるけど、それでもなんとかなるカンジ。ありがとう任天堂・・・。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　ゾーラ族の里に着く。
　次はどうしたらいいのやら・・・。

　あづまきよひこ「あづまんが大王」１・２巻（メディアワークス電撃コミックスＥＸ）
　久々に借り物漫画。
　いやあ、ずっと読んでみたかったんだけど、いいよ、これ。面白いです。
　個人的には榊さんが好き。２巻になると神楽さんとセットで更にいいカンジ。後はだんだん壊れてく大阪が・・・(^^;。

　森博嗣「夏のレプリカ」（講談社文庫）
　先日読んだ「幻想の死と使途」と対になる作品。実はあんまり登場しないこっちの方で、萌絵はより成長している気がしますね。
　ラストのワンシーンで、少し救われた様な気持ちになる。
　夢の啓示とか、なんていうか・・・寓話的なにおいがある気がします。

　岡野史佳「手のひらに星」２巻（白泉社花とゆめコミックス）
　どんどん佐伯が壊れてゆく・・・。
　かろうじて元ネタが判るカンジですが、もしかして同年代・・・？

　門井亜矢「ヘブンズゲイト」（ワニブックスガムコミックス）
　女のコ満載漫画。・・・それだけっていう話もあるけど(^^;。ファンなら買い。
　ちょっと変わってて可愛くて、それでいて普通っぽい制服って難しいのねー、と思ったり。

　ヤングマガジン０５＋０６
　個人的には「クーデタークラブ」をすごい応援してるのですが。
　あと、最近「湾岸ミッドナイト」がすごいいいよね。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　ジャブジャブ様のお腹の中を行ったり来たり・・・。
　姫がわがままでもうヤだーー(>_<)。

　少年マガジン７
　西山優里子の新連載、なんなんじゃ・・・。最近の講談社は一体どこを目指してるんでしょう・・・。
　それとも素直に読めないのは、ワタシの目が曇ってるからですか？

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　バリネードを倒す。
　引っ掛かってたトコ通り過ぎると、気持ちいいんだよね、これが・・・。

　ＯＵＲｓ　２月号
　ここのトコ、ワイドショーとか全然見なくなってるんだけど、「トライガン」色々あったみたいだね。
　作品や作者が悪い訳じゃなくても、批判は必ずそこにも来る。皆ワルモノを決めときたいんだろうなあ・・・。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　どうでもいいけど、大人リンク可愛くない・・・。声も野太いし。
　でもエポナに乗れる様になって嬉しい。なんかすごく気持ちいいんだな、これが・・・。

　少年サンデー６
　「いつも美空」が最近意外と面白いかも・・・。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　森の神殿クリア！　いやあ、ここはもう何度も詰まったなあ。
　すごく長い間やってた気がするんだけど、意外とそうでもなかったりするのね(^^;。
　あ、つりぼり発見！　面白い、面白いよー！！
　現在の記録、７５センチです。

　少年マガジン８
　「無頼伝・涯」が終わりましたね。
　結構面白かったと思うんだけど、「で、結局？」というカンジでもあったかも・・・(^^;。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　一日、魚釣りだとか、黄金のスタルチュラの取りこぼしを探したりとか、そんなカンジ。
　あ、井戸クリアしたな、そう言えば・・・。

　ＣＯＭＩＣガム　３月号
　なんか「辣韮の皮」が一番楽しみっていうのもなあ・・・。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　魚釣りが楽しい(^^;。今日は「沈むルアー」をＧＥＴして、またまた長時間釣りをしてしまった・・・。
　本編の方は、炎の神殿攻略中です。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　炎の神殿が終わって、今は氷の洞窟。
　しかし詰まってる時のナビィってうざいよね(^^;。「それは判ってるっちゅうねん」と、ついつい思ってしまう・・・。

　赤松健「らぶひな」１０巻（講談社マガジンＫＣ）
　原作読んだ時も思ったけど、この巻の展開って好きじゃないんだよね。ヘタなＳＦかっちゅうの。
　まあそういう事を気にする人は読んじゃいけない漫画なのかもしれませんが。

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　水の神殿クリア。ルト姫は相変わらずだったけど、大人になったのかな・・・。なんかちょっと可哀相かも。
　続いて闇の神殿へ。
　ところで、やっと「かかしの歌」の使い方が判って嬉しい！　今まではどうやって使っていいのか判らなかったんですよねー・・・。フックショットが刺さるって事に気付いた時は嬉しかったなあ。

　浦沢直樹「２０世紀少年」４巻（小学館ビッグコミックス）
　なんとこの本で浦沢直樹、１００冊目なんだそうで。読んでいないのが９冊あるんだけれど、ちょっと気になるなあ。
　・・・それはさておき。
　いやあ、ホント面白いです。漫画好き必読！と思います。
　このテンションを保って欲しいなあ。

　入江紀子「星に願いを」（集英社ユーコミックス）
　入江紀子短編集２、という事で。
　「こぶたの冷蔵庫」が好きかな。・・・ちょっと身につまされるモノはあるけど(^^;。「かわいいヒト」ってよいよねえ。

　石田敦子「いばら姫のおやつ」（少年画報社ＹＫコミックス）
　登場人物が無駄に（って事はないけど）可愛い服着てたり。
　短編集だから入りやすいかな？

　６４「ゼルダの伝説時のオカリナ」
　闇の神殿詰まり中。
　初めてかも、アクションで詰まるって・・・と思っていたら、どうもアプローチの仕方が間違っているらしいと気付く(^^;。
　明日頑張ろう・・・。