７月の日記　
過去書庫　
　

　６４「どうぶつの森」
　朝起きてみると、相方がプレイしていました。
　キルト村の中は雨。
　彼は雨の中、虫取りに興じていました。
　「クワガタとかカブトムシとか捕れるんだよ」と彼は言う。なにいぃーー！　ワタシだってまだ捕った事ないのに！！
　どうやら７月になって、出る虫が少し変わったみたいなのだ。
　交代してプレイしてみたけれど、ちっともくわがたなんか見付からない。アブラゼミとミンミンゼミしかいない(--;)。朝しかいないのか？
　代り番こにプレイしている内、夕方くらいに、ヒグラシを捕まえる。
　相方が「朝もヒグラシいたよ」というので、もしかしてクワガタとれるかも、と頑張ってみたけれど、オオクワガタが捕れない。「朝の方がクワガタ捕れた気がする」と相方が言うので、明日リベンジする事にした。

　少年サンデー２８
　「金色のガッシュ！！」が意外と好き。なんか勢いっていうか。

　６４「どうぶつの森」
　予想通り、たぬきちの店が再び改装に入った。また２日間の休業だ。
　ちなみにウチも改築されて大きくなった。
　大分家具を売り払ったので、割合広々している。隙間にぎゅうぎゅうに、捕った魚と虫を並べる事にした。
　前回困ったので、嫌というほど便せんは買ってある。何とか２日間、もたせられるといいなー（笑）。
　ところで朝一からプレイして、無事オオクワガタはＧＥＴ出来ました(^^)。

　６４「どうぶつの森」
　朝一で、スパーク（紫のリス・男）に「注文通り屋根の色、塗り替えてやったゼ」と家の屋根を黒にされる。またか、またなのか？！　家が大きくなったので、更にゴチックチック（笑）。
　が、すぐ後にセバスチャン（体育会系のオウム・男の子）に「屋根の色がくすんでたから塗り替えてやったぞ！」と言われる。今度は黄緑だ。
　黄緑ならずっとましだよー。ありがとう、セバスチャンーー！

　ヤングマガジン２９
　「ちょびっツ」。お菓子屋さんチロルの店長、またしてもなんか、訳ありっぽい人登場か？

　６４「どうぶつの森」
　出掛けたので、あんまり遊べなかった・・・。
　手紙をちょっと書いたくらいかなー。
　ところで、たぬきちの店の営業が再開したので、捕ってあった虫と魚を売りまくる。溜めてあったベルの袋と足して借金の返済に充てたら、一気に半分くらい返せました（笑）。このままで行ったら早いかもなー。
　ところで、もうこれ以上改築出来ないんだそうです。残念。

　山田玲司「ＮＧ」５巻（小学館ヤングサンデーコミックス）
　完結。
　正直、４巻のテンションの高さをそのまま引っ張れなかったカンジはあるなあ。それは残念。上手くまとめたカンジはあるけどね。
　まあ、次回作に期待してます。

　近藤るるる「黒蘭」１巻（角川書店角川コミックス・エース）
　意外と普通の漫画だったのでびっくり。ハクサンボク先生らぶ。
　近藤るるるの絵は可愛いねー。

　６４「どうぶつの森」
　疲れてたので、あんまり遊ばなかった(^^;。
　手紙とか化石掘りとか、そんなカンジ。

　岩原裕二「クーデルカ」３巻（角川書店角川コミックス・エース）
　完結。
　元がゲームの割にはうまくまとめてると思うし、面白かったと思う。ちょっとゲームもやりたくなったかも。
　この人はこれから先も、読んでいきたいなー。

　石ノ森章太郎×MEIMU「キカイダー０２」１・２巻（角川書店角川コミックス・エース）
　MEIMUっていつの間にか、怖い絵になっちゃってたのね、と思いつつ。
　まあ中身は「キカイダー」なので、面白いのは保証済みな気もするけど。とは言っても、実は原作を読んだのは一回だけだし、テレビの方は見た事ないんだけれどね。
　原作に比べると、ミツコさんが大分ひねくれてるカンジかなぁ？　でも、むしろこっちの方が説得力はある気がする。何故か弟が妹に変わってたのには笑いましたが(^^;。
　ダークな雰囲気が増幅されてるので、そういうのが好きな人にはより面白いんじゃないかな。

　箱田真紀「WORLDEND FAIRYTALE」１巻（エニックスガンガンウィングコミックス）
　なんて言うか・・・世界観とか（使い古されてはいても）悪くないと思うので、問題はやっぱり展開ののろさ？
　後、途中で出てくる中等部の追っかけのコはいらないと思う。必要なキャラならそれで、世界観にあわせたキャラにした方がいいんじゃないかなー。
　まあ、好みじゃないってだけなので、すみません。

　６４「どうぶつの森」
　出掛ける前に、たぬきちの店でお買い物〜。
　・・・ってか、用事あるのにそれでも買い物はしたいのか、ワタシ(--;)。

　ＣＬＡＭＰ「ちょびっツ」２巻（講談社KCキャラクターブックス）
　一部で話題沸騰の、ちぃのバイト先チロルの制服は、既に２巻に描かれてましたねー（笑）（chapter.16の扉絵）。
　結構凝った衣装が沢山出てくるので、夏のイベントには結構“ちぃ”がいたりするのかなー、などと思いつつ。
　ところで裕美ちゃんですが、こんな無防備な女子はいないと思う・・・大体高校生なのか？　居酒屋でバイトしていいのか？？

　桜野みねね「常習盗賊改め方ひなぎく見参」１巻（エニックスガンガンウィングコミックス）
　お約束満載漫画（笑）。
　えーと、好きな人はすっごく好きだと思いますよ。今後は力量次第ってカンジかな。

　藤野もやむ「ナイトメア★チルドレン」１巻（エニックスガンガンウィングコミックス）
　・・・同人誌ならかなり上手いレベルだと思うだろうけれど、しょうじきプロとしてはイマイチなんじゃないかなあ。
　まあ、こういう世界観が好きな人って沢山いるだろうし、絵もまあ可愛いカンジだから、好きな人は好きかも。

　６４「どうぶつの森」
　最近なんだか、ちょっとずつしか遊んでない様な。
　手紙書くのがちょっと面倒でねー(^^;。ま、書かなくてもいいんだけど、その辺は仕方ないというか。
　それにしても、化石の鑑定の手紙なんて、何書いても誰にも見られないのに、それでもちゃんと書いちゃうのは何でなんだろう(^^;。
　個人的には、七夕固有のイベントがなかったのがすごく残念。

　少年マガジン３０
　なんていっても「ＲＯＡＤ」がよくてねぇ。
　泣き所満載です(^^;。

　少年マガジン３１
　なんか妙な新連載が始まったなー(^^;。少女コミックとか、フレンドとか、そういうカンジの絵柄なのが違和感（笑）。

　６４「どうぶつの森」
　今日も雨・・・。
　でも蝉を捕ったり魚を釣ったりしてお金を稼ぐ。
　もっと簡単に借金完済出来るかと思ってたんだけど、この何日か、あんまり長時間遊んでなかったし（笑）。
　明日は晴れるといいなぁ・・・。

　七瀬葵「ANGEL DUST」（角川書店ニュータイプ100％コミックス）
　初コミックスだそうで。
　いやまあなんというか、やっぱりこの人は漫画家じゃないよね、というのが素直な感想。
　絵は可愛い＆綺麗だけど、お話はありがちだし、別に面白くないし。
　完全に絵が好きなヒト向けだと思います。

　COMICガム　８月号
　「W-face」がね、楽しみで。
　次号は最終回らしいよー、どうなるのかなー。

　少年サンデー２９
　「かってに改蔵」。いつもの事だけど「イチを泣かす」ってなんだろう・・・(^^;。

　６４「どうぶつの森」
　今日も雨。相方のいる３日間に、一日くらい晴れて欲しかったな。
　何故かって言うと、晴れると蝉が鳴くからだ。
　鳴いてるのを聞いていて、初めてワタシにとって一番“蝉”なのはツクツクボウシなのだと気付いた。あの鳴き声を聞くと、すごく「夏なんだなあ」と思う。
　さすがに子どもの頃、蝉捕りをして遊んだ事はなかったけれど、それでもなんだか、懐かしい夏休みを思いだす。
　これがあれば、「ぼくの夏休み」をプレイしなくてもいいいかもー（笑）。

　OURs ８月号
　「トライガンマキシマム」が久々にかなり面白かったなあ。

　OURs LITE　８月号
　「エビアン・ワンダー」がいいよねぇ。

　６４「どうぶつの森」
　遂に、遂にシーラカンスＧＥＴ〜〜！
　借金も返し終わったし、なんだか一区切りついちゃったなあ。
　相方も最近、全然遊んでくれてないしなー・・・。

　藤田和日郎「からくりサーカス」１８巻（小学館少年サンデーコミックス）
　この巻は、ルシールの過去話とか、結構読みごたえあるよね。
　そろそろ全巻通して読もうかな・・・。

　少年サンデー３０
　「からくりサーカス」が面白いよね！
　今回は結構、「そうきたか！」ってカンジでした。

　６４「どうぶつの森」
　久々に結構まじめにやったかも。
　そうそう、駅前にモニュメントが建ちました。
　相方のは建たないんだろうなあ・・・（彼はたぬきちに借金を返したくないんだそうです(^^;）。

　上遠野浩平「ブギーポップは笑わない」（メディアワークス電撃文庫）
　前々から気にはなっていたのだけれど、買う程じゃなくて。
　で、結局借りて読む事が出来ました。
　・・・その割には、借りてすぐは読みませんでしたが(^^;。
　いやあ、予想を裏切る良さでした。
　設定の一つ一つを取ってみると、ともすれば陳腐になりかねないのにそれが危ういバランスですごく面白く組み合わさってる。
　なんだろうなあ、構成はまあ上手い方だと思うんだけど、文章は無茶苦茶巧いってカンジじゃないし、でもなんか、すごく読ませるんだよね。
　続きも読みたいです。
　・・・もうひとつ。
　今回やっと、ずっと謎だった作者の名前の読み方が判りました。“上遠野”と書いて“カドノ”って読むんですね。いや、棘が抜けたカンジです。

　６４「どうぶつの森」
　久々に、ホントに久々に晴れたよぅ！
　晴れはいいなあ、１時間ごとに音楽も変わるし(^^)。
　朝からオオムラサキとナナホシテントウ、オニヤンマと立て続けに見た事ない虫をＧＥＴしていいカンジ〜。
　しかもオニヤンマ、速くてなかなか捕まらないだけあって、４５００ベルで売れる！　にわかオニヤンマハンターとして、村を駆け巡るワタシ(^^;。
　ところで今日もジョニーが漂着してました。アメリカンジョークにはそれなりに笑わせてもらいました（笑）。
　今日はつねきちもやってきましたが、ファミコンはありませんでした・・・。

　少年マガジン３２
　「魁！！クロマティ高校」。なんかメカ沢、すごい事になってますよ・・・。なんか好きなんだよね。

　６４「どうぶつの森」
　今日はちょっと時間がなかったので、たぬきちのお店の買い物だけ。
　ってか、そんな事してないでさくっと出掛けなさい、ワタシ・・・。

　ヤングマガジン３０
　最近の「頭文字Ｄ」はテンション下がってる気がするけれど、やっぱり彼女の恋の行方は気になります(^^)。

　６４「どうぶつの森」
　暑いし具合悪いし、今日もキルトむらは雨だしで、ちょっとだけ。

　佐々木俊介「繭の夏」（東京創元社創元推理文庫）
　最近デビューの作家さんとしては、文章が結構巧い。
　個人的にはそれだけで及第点なのだけど、なおかつ読みにくくはなく、キャラクターもまあまあ魅力的、題材もいいカンジ、となかなかポイントをついてます。
　解決編が多少弱い気はしたけれど、次回作も買って読みたくなるお話でした(^^)。

　士郎正宗「攻殻機動隊」２巻（講談社ヤングマガジンKCDX）
　いやあ、読むのに時間が掛かる漫画です。
　とりあえず後何度か読まないと(^^;。
　・・・これって、漫画なの？

　６４「どうぶつの森」
　手紙がたまって大変な事に〜(^^;。
　特に化石が・・・明日は頑張ろう・・・。

　藤原伊織「雪が降る」（講談社講談社文庫）
　短編集。
　いやあ、いいよいいよ、藤原伊織！　ワタシの大好きな「テロリストのパラソル」の登場人物のワンエピソードも入って、ファンにはかなり嬉しいつくりなのでは。
　個人的には「紅の樹」が、独特の乾いたカンジといい、ものすごーくよいです。

　ヤングマガジン３１
　「LOVE　GOD」が終わった・・・。
　と、いうか、「こ、これで終わり？！」と言う様な結末。
　あれだけ大風呂敷広げといて、これはないんじゃないかなあ(--;)。

　６４「どうぶつの森」
　久々の晴れ〜。そういえばキルトむらは今日から梅雨明けのハズ。晴れた日の昼間、だらだら町の中を歩き回るのは、とてもなごむ。蝉の声を聞いていると、多少暑くても我慢出来る・・・ような？
　今日はセイイチさんが来ました。
　欲しかった壁紙はＧＥＴ出来なかったけど、セイイチさんは割と好きなのでオッケー。
　とりあえず動物への手紙は書いて一安心。後は化石・・・。

　６４「どうぶつの森」
　どうやら化石コンプリートまで後ひとつだという事が判ったので、開き直って適当な事を書いてばんばん博物館に送る事にする。
　なんとなく、長く書いた方がいい化石が帰って来るんじゃないかと一生懸命書いていたけど、どうなんだろうね、ホントのトコ。

　荒木スミシ「グッバイ・チョコレート・ヘヴン」（幻冬舎文庫）
　デジタルな、バーチャルな存在の事、イメージの存在について。
　誘拐された少女と、誘拐した少年。
　題材はイマドキというか、なんというか。
　合間合間に挟まれるチャットやbbsでの会話は、結構リアル。
　雰囲気で読ませるけど、それ以上のものが出来るかどうかは、これからかなー。

　少年サンデー３１
　「からくりサーカス」。ルシールがー・・・(>_<)。

　６４「どうぶつの森」
　初めてハッケミィが来る。
　・・・だけど、ハッケミィ、来るの遅すぎるよね(^^;。
　とりあえず１１時頃に始めて、「金運がいい」って言われたんだけど、そもそももうお金なんかいらないし(^^;。
　いつまでいるのかな、ハッケミィ・・・。

　山田南平「紅茶王子」１４巻（白泉社花とゆめコミックス）
　怜ちゃんがまさか、そうだったなんてー。
　と、愕然〜、なカンジの１４巻でした。びっくり。

　少年マガジン３３
　「食わせモン！」なんか懐かしいテイスト・・・。
　この人はずうっと、こういうテイストの漫画を描いていくんだろうなあ・・・。

　６４「どうぶつの森」
　化石、コンプリート！
　これで心置きなく、適当な事を書いて鑑定に出す事が出来ます（笑）。今まで大変だった・・・。

　６４「どうぶつの森」
　相方もいるし、ちょっとだけ〜。

　６４「どうぶつの森」
　お出掛けの日でも、たぬきちのお店で買い物する事だけは忘れないワタシ・・・(^^;。
　帰ってきて、とたけけライブに行かなきゃ〜・・・と思いつつ、崩れ込むように就寝。

　恩田陸「三月は深き紅の淵を」（講談社講談社文庫）
　こういう言い方は誤解があるかもしれないけれど、今まで読んだ恩田陸作品の中で一番面白かったなあ。
　「三月は深き紅の淵を」という、一冊の本を巡る入れ子構造なオムニバス。四章に分かれているのだけれど、どれも違った味わいで素敵。
　本好きにはたまらないテーマなんじゃないかなぁ。

　６４「どうぶつの森」
　どうぶつへの手紙、返事が来た分だけ出す今までのシステムだと、結局手紙を出す相手と出さない相手が偏るので、返事の来る来ないに関わらず、順番に出す事に決めた。
　とりあえず、無理なく１日３通くらいにしておこうと思う。

　森博嗣「数奇にして模型」（講談社講談社文庫）
　最初の本、「すべてがＦになる」を読んだ時はそんなにピンと来なかったんだけど、なんだかいつの間にか、ものすごーく好きな作家さんになってるんだよねぇ、森博嗣(^^;。
　独特の科白回しとか、地の文章を読むだけで、「たまらん！」ってカンジなんですよ。
　本作は「どうやって？」よりも「どうして？」を中心とした物語り作りで、ちょっとミステリ色が薄い気もするのだけれど、勿論ちゃんと伏線も張ってあるし。後でまた読み直してみよう(^^)。

　藤原カムイ「DRAGON QUEST　エデンの戦士たち」１巻（エニックスガンガンコミックス）
　要はＤＱVIIのコミックス版と言ってもほとんど差し支えない程、この１巻はゲームに忠実な作り・・・の様な気がする。
　何しろプレイしたのは１年前だからね(^^;。
　でもプレイした人ならクスッと出来る細かい科白とか満載。
　ドラクエとしては暗かったシナリオも、藤原カムイの持ち味にあってるんじゃないかなーと思う。２巻が楽しみ。

　桜野みねね「Healing Planet」（エニックスガンガンコミックス）
　なんとフルＣＧ漫画なんだそうで。結構絵柄にあってる様な気がするなー。
　以下続刊でもいい気がするのだけれど、これで完結らしいです。

　６４「どうぶつの森」
　暑くてゲームどころではない、とか言いつつ、手紙も書いたし、買い物もしたし。
　目下、村の状態を「最高」にすべく努力中。花を植えまくってます(^^)。

　ＰＳ「ＸＩ JUMBO」
　相方が買って来ました。
　実は出た当時はかなりやりたかったので、かなり嬉しかったり。
　うーん、ルールが複雑になった分、ヤリ込みがいは深くなった気もするんだけど、とっつきは悪くなったなあ、と思う。
　個人的にはパズルゲーはルールは単純な方がハマり度は高いと思うし。
　でもまあ、しばらく遊ぶつもり〜(^^)/。

　村山由佳「彼女の朝・おいしいコーヒーのいれ方III」（集英社集英社文庫）
　村山由佳の書く小説で、唯一楽しみにしていないシリーズ(^^;。
　けして面白くない訳ではないんだけれど、主人公が大学生の（結構熱い）男の子だったり、ヒロインがイマイチ好きになれなかったりするので・・・。
　やっぱり男の子と女のコじゃ、切なさのツボが違うんだよね、きっと。

　少年サンデー３２
　今回の「からくりサーカス」には泣かされたなあ・・・(;_;)。

　６４「どうぶつの森」
　いやもう暑くて。
　でもたぬきちの店には行くんだけど。

　ＰＳ「ＸＩ JUMBO」
　ちょこっとだけ。パズルモードをやってみたり。
　冒険モードの天使アクイが倒せない。まだまだ練習しないと・・・。

　氷室冴子「クララ白書I」（集英社コバルト文庫）
　新装版。愛する谷川史子が表紙＆イラストを描いてるというので、相方が買って来てくれました。
　初めて「クララ白書」を読んだ時はワタシは中学生で、正にリアルタイムだったんだよね、主人公達の過ごしている時間が。
　だからなおさら、当時はなんだか嘘くさく感じてしまってそんなに楽しめなかった気がするのだけれど、今読むと逆に楽しめました。
　氷室冴子の本としては拙い部分も目立つけれど、これぞ少女小説！というにおいがします(^^)。

　ヤングマガジン３２
　「頭文字Ｄ」。啓介やさしいー(*^^*)。（でも涼介の方が好きかなー(^^;。）

　ＯＵＲＳ　８月増刊号　
　「オタが行く！！」。“すばる”はともかく、“てしあ”ってどうなのよ・・・。

　６４「どうぶつの森」
　今日からラジオ体操だったんだけど、うっかり見逃してしまった。明日は頑張ろう(^^)。
　ピータンが屋根を塗り直してくれた。今度は緑。まあいっか。
　・・・いつになったら青に戻れるんだろう・・・。

　ＰＳ「ＸＩ JUMBO」
　最初に出る、「アクイズ・ルーム」って、実はゲームの進行状況で色々変わるって事が判った。
　判ったからってどうにも出来ないんだけれどね(^^;。

　須藤真澄「おさんぽ大王」５巻（エンターブレインビームコミックス）
　今回の見物は、やっぱり「ディ○ニーランド」でしょう！
　描けないから、全編加工済み＆モザイク・・・(^^;。なら描かなきゃいいのに（笑）。

　６４「どうぶつの森」
　今日はたぬきちのお店の特売日でした。
　が、うっかりしていて、買い逃しちゃったんだよーー(;_;)。
　がっかり・・・。

　ＰＳ「ＸＩ JUMBO」
　ちびちびやってます。
　でも一向に上達せず・・・。

　小島あきら「まほらば」１巻（エニックスガンガンウィングコミックス）
　まあ、「めぞん一刻」ですな。（←違う。）
　古いアパートに越してきた主人公を取り巻く、可愛いけど多重人格の管理人さんや、妙な住人達、という言わばお約束凝縮な漫画です。
　絵は、顔はかわいいけど、それ以外は正直ちょっと、というレベル。一生懸命描いてるっぽいのは判りますが。

　６４「どうぶつの森」
　またしても、屋根の色が変わった。
　今度は紫。
　・・・まあヘンな色じゃないから、いいっか。
　ところで、耳寄り情報。あの色って、何度か雨が降ると元の色に戻るんだそうで。夏はあんまり雨降らないけど、いつか青に戻るのかなぁ(^^;。
　ちなみにグレースが来たんだけど、失敗。
　次はやってやる！！

　ＰＳ「ＸＩ JUMBO」
　ちょっとパズルモードをやったんだけど、全然解けないでヘコむ。

　柴田昌弘「冥界人形レヴィ・ドール」（朝日ソノラマ）
　新装版。ちょっと懐かしいなー。多分実家にもコミックスがあるハズ。
　内容は、まあちょっとオカルトチックな異能モノ、というか。柴田昌弘っぽい話です。

　６４「どうぶつの森」
　ちょっとだけねー。

　ＰＳ「ＸＩ JUMBO」
　相方と一緒にパズルモードをやってみる。
　昨日全然解けなかったのに、どんどん解ける。
　やっぱり呑んでちゃ駄目だねー(^^;。

　６４「どうぶつの森」
　セイイチさんが来た。
　ブルーシートの壁をＧＥＴ。むう、工事現場シリーズが随分揃ってきたなー。いっそ、変えちゃおうかなー・・・。

　浦沢直樹「２０世紀少年」６巻（小学館ビッグコミックス）
　いやー、やっぱり面白いよね！
　ってゆーか、オッチョがなんかすごい事に！
　それとは別の話だけれど、この人の漫画って捨てキャラいないよね。
　そろそろまとめ読みの時期ですね。

　６４「どうぶつの森」
　久々に、風船のプレゼントからいいものが出て来た！
　ロイヤルなドレッサーでした(^^)。
　たまにはこういう事がなくっちゃね。

　森博嗣「すべてがＦになる」（講談社講談社文庫）
　何度目の読み直しだろう？
　最初読んだ時はイマイチ馴染めなかったんだけど、再読した時はそんな事なかったなあ。
　何故ならば、シリーズ共通の登場人物が多いから。
　私はキャラクターの名前と人となりを一致させるのが苦手なので、登場人物が多い作品が苦手なのだった。
　これもやや、多めだと言えるんじゃないかな。
　一応ジャンルとしては密室モノなのだけど、トリックは他に類を見ないものだと思う。
　まあなんていうか、好き好きだとは思うのだけれどね。

　少年マガジン３４
　また変な新連載が(^^;。
　いいのか、少年誌でホスト漫画なんか連載して(^^;。
　まあ職業に貴賎はないけどさぁ・・・。

　６４「どうぶつの森」
　福引き。
　随分前から楽しみにしてましたよ！　今度こそファミコン！と思ってたし(^^)。
　・・・なかった。
　結局、５回目に１等・カントリーな棚をＧＥＴ、７回目に３等・梅の盆栽をＧＥＴ、１１回目に２等・こうふくの木をＧＥＴ・・・。
　あの、後１４回分も残ってるんだけど(^^;？