上遠野浩平「ブギーポップ・リターンズVSイマジネーター」PART1(メディアワークス電撃文庫)
全体的にドライなカンジの文体が、内容によくあってると思う。
キャラは一回一回違うのかと思ったら、一部キャラは前作からの引き継ぎ(&関係者)。
章の間に挟まれる、霧間誠一の文章がすごく効果的でいい。
すべては次巻を読んでから。
少年マガジン35
「はじめの一歩」。やっと鷹村の世界戦が始まるよ〜。長かったなー(^^;。
64「どうぶつの森」
禁断の時のオカリナ。
今までずっと、時間の操作はしないと心に決めていた。
が、始めてから1ヶ月半にはなると思うのだけど、一向にファミコンが手に入らない。
勿論コントローラパック同梱版を買ったのだけど、どういう訳かデータのダウンロードが上手く出来なかったのだ。そんな訳でウチの村にはファミコンがない。
ここのトコ、相方のテンションは下がりまくり、3日に1回とか、そんなレベルでしかキルト村にやってこない。そりゃそうだ。元々は「ファミコンのソフトが遊べるらしいよ。なんと、キミの好きなテニスもあるとか。」とだまくらかして遊んでもらう事に成功した訳だし。
7月末のくじ引きにも、ファミコンはなかった。
このままでは、本当に一緒に遊んでもらえなくなるかも!と危機感を感じたワタシ。しかも7月の福引券はまだまだ残っている。
今こそ、時のオカリナを高らかに吹きならせ!
そんな訳で、今日は(キルトむらの中では)7月31日。福引きに再びチャレンジ!!
1回目・なんと3等・カラフルなコンポをGET.幸先いい〜・・・と、思ったが。
その後15回目まで、全てハズレだったのだった。
・・・これは時間を戻したワタシへの罰ですか(;_;)??
しかも、時間を元に戻したワタシを、再び罰が待っていた。
部屋の中も、駅前も店の前もすごい事になっているのに、たぬきちの店が開いていないのだ。どうやら特売日らしい(^^;。
しかも、特売で売っていた壁紙は、既に見た事のある物だった。
・・・ごめんなさい、もうしません・・・。
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