５月の日記　
過去書庫　
　

　ヤングマガジン２０
　「しあわせ団地」・・・。かぶとエビ・・・。
　ワタシもかぶとエビには悲しい思い出がありますが、ここまでではないです(^^;。と、いうかこれって悲しいってのと違うよね(^^;。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　きー、悔しーー！！
　とゆ事でやりなおす。
　メネシス狙いの時は、ライズも同時に好感度を上げないといけないので、今度は同時攻略。おおむねいいカンジー(^^)。

　下北沢鈴成「戦聖女うぉ〜ずＧフレイン」３巻（角川書店アスカコミックスＤＸ）
　原作あかほりさとる。
　まーなんていうか、全くの絵目当ての単行本です(^^;。この人の絵、本当に好きなんですよね(^^)。

　少年サンデー２１
　「からくりサーカス」。つつつついに、しろがねと・・・うう(>_<)。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　メネシスクリア。いや〜、このコいいです〜(>_<)。鷹的ツボ。でもなんか人気はないみたいね。
　ついでと言っては何ですが、ライズもクリア。このコはかなり人気あるみたい。ワタシは・・・まあ人気あるのは判るな、というカンジ。
　それにしてもなんかハマっている自分がすごい嫌ー、というカンジのゲームですね(^^;。一番嫌なのは服のセンスが悪いコト。ま、ギャルゲーは大体そうなんだけれどね。後はフラグ立てが厳しいコトかなあ。本音を言うとタイトルも嫌ー。
　さーて、次は誰にしよかなー(^^;。（結局ハマっているらしい・・・。）

　竹本泉「さよりなパラレル」３巻（角川書店角川コミックスドラゴンＪｒ．）
　ひとりに一個、地球。ま、それほどじゃなくてもいいけれど、そんな暮らししてみたいなあ。ブラボー平行世界！

　ＰＳ「みつめてナイト」
　今度はプリシラ狙いでやってるのですが。
　むう〜、キビシイ・・・、さすが王女か？　なんだかぎりぎりでクリアの基準になるレベルに届きません(^^;。こんなに厳しいと思わなかったよう。
　ところで前回のプレイではすごく頑張っても出なかったロケットナイトが、今回はあっさり登場・・・。ま、そんなモンだよね(^^;。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　とゆコトで、途中で残しておいたセーブデータからやりなおす。いや〜、散々やりなおしてやっと基準のレベルまで上がった時は嬉しかった〜(^^)。
　エンディングにはなかなか驚かされました。ワタシとしては「それでいいのか、プリシラ・・・」というカンジですが(^^;。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　プリシラがキツかったので、今度は楽なキャラ、と思ってジーン狙い。
　楽・・・かなあ？　まあ難しくはないけれど。好感度も上がりやすいし。もっと判りやすいコかと思ったんだけれどね。
　並行して相方がクリアしていたクレアも攻略。なるべく絵を埋めたくなってしまう、ゲーマーの悲しい性よ・・・。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　ジーン狙いで３年目。途中でブラックジャックにハマってしまう。いいカンジで上がると称号が一個増えるんだよねえ(^^;。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　無事「ギャンブラー」の称号もＧＥＴして安心。ジーンのエンディングを見る。
　最後まで男らしいその姿勢に感心。こういう「男勝り」系のキャラって、最後には女のコっぽくなって終わりってのが多いからねえ・・・。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　称号狙いで誰とも知りあわずに３年間プレイする。
　そのカイあって、幾つかの称号をＧＥＴ。鷹、満足。
　今度はリンダ狙い。彼女を狙うには少なくとも２人のキャラも同時攻略しなくちゃならない・・・キツいです〜。

　少年サンデー２２・２３
　あだち充の新連載が始まりましたね。
　最初はキャラの顔と名前、性格を一致させるのがホントに大変・・・あだち充だから余計に(^^;？

　ＰＳ「みつめてナイト」
　ちょっとだけ遊んでみた。

　コミックフラッパー　６月号
　「トランジスタにヴィーナス」。“大きい猫”、可愛い〜(^^;。

　少年マガジン２４
　「サイコメトラーＥＩＪＩ」。みっちゃんの出てる回は割と好きなんだよねえ。羊羹、どうしたのかなあ・・・（笑）。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　ハンナエンディング。
　・・・リンダはどうした(^^;？　なんか間違ってハンナの方が好感度があがってしまったのでした。
　ハンナは思ってたよりずうっといいコでよかったです。

　入江紀子「ネガポジ」１巻（講談社ＫＣキス）
　離婚した両親に別々に引き取られ、正反対に育った“リコ”と“リタ”・・・その二人の生き方とか、恋とか。そんなカンジ。
　いつもの入江節なので、ファンは安心して読めます〜（笑）。

　犬上すくね「恋愛ディストーション」１巻（少年画報社ヤングキングコミックス）
　なーんていうかー、あまあまなラブストーリー。でもそれがなんかイヤミじゃないっていうか。
　絵も可愛いし、なんだか好きなんだよね、この人・・・。

　ヤングマガジン２１・２２
　ユキポンがウチにいてくれたら、毎日カツオ節あげるのに・・・(>_<)。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　リンダエンディング。続けてアンエンディング。
　リンダは最後まで高飛車ちゃん。ワタシとしてはちょっと納得いかないなあ。
　アンは・・・なんか駄目オトコな自分が、いたいけなムスメさんを騙してる気分が味わえます。エンディングはなんていうか、あんまり・・・好きじゃない(^^;。
　今度はスー狙いです。

　竹本泉「アップルパラダイス」１巻（ノアール出版）
　ノアール出版・・・？　初めて聞いたなあ(^^;。
　ま、それはいいんだけれど、例によって例のごとく新装版です。
　でもこのシリーズは、すごく好きなので、皆の手に取りやすくなるならそれでもいいかなあ、と思う。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　スーは・・・あんまり好きじゃない。
　２０代前半なのに異常に結婚に執着してるトコとか(^^;。
　ギャルゲーで遊ぶ男の目から見て、こういうコってどうなんだろうねぇ。

　ヤングマガジン２３
　「しあわせ団地」。猫釣りならワタシもやってみたいかも・・・。

　赤松健「Ａ・Ｉが止まらない！」７巻（講談社ＫＣＤＸ）
　これも新装版〜。
　こういうのを買うファンがいるから、新装版が出るのは止まらないんだよねえ・・・(^^;。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　スークリア。
　結婚に執着してる理由は結局語られず・・・。
　１枚見られなかったグラフィックがあったので、それと、アンのクリスマスダンスのグラフィック狙いでもう一度プレイ。並行して称号とったりして。
　次はキャロルとプリシラとセーラを同時攻略の予定。ネメシスも出さないといけないんだろうか・・・。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　３人同時攻略するのはとてもキツい・・・。

　少年サンデー２４
　珍しく「ＳＡＬＡＤＡ　ＤＡＹＳ」をいいと思ってしまった(^^;。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　セーラエンディング、キャロルエンディングを見る。
　見られなかった絵があるので、それ狙いのプレイをもう一度。どちらもグラフィックが全部埋まる。・・・それにしてもプリシラが埋まらない・・・。
　個人的にはキャロルとメッセニの掛け合いが好きだなあ。

　少年マガジン２５
　「はじめの一歩」巻頭カラー(^^)。でもなんか、久美ちゃん怖いよ・・・(^^;。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　プリシラの見ていなかったイベントグラフィックと、キャロルのプリシラ絡みのイベントを見る。
　次は・・・うーん、テディーでもやるかなあ。

　山田南平「紅茶王子」１０巻（白泉社花とゆめコミックス）
　アッサムの昔のご主人が登場〜♪
　そんな訳で新展開でございます。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　結局テディー狙い。ついでにライズの輸血イベントを見る事にする。
　・・・ホントにどうでもいい事だけど、テディー、思ってたのと違うなあ・・・。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　テディークリア。
　ライズの好感度を上げすぎたおかげで、結局１年目の途中からやりなおす事に。・・・意味ないじゃん(^^;。

　犬上すくね「未来の恋人たち」（大都社ハードコミックス）
　短編集。半分くらいが同人誌からの再録だそうなのですが、結構書き直しされているし、勿論ノリは昔から変わっていないので安心して読めます(^^)。
　びっくりしたのが、その中の１本に読んだ事がある物があった事。多分友達に借りて読んだんだろうけど・・・。
　ちなみに著者近影が先日出た「恋愛ディストーション」と続いていて笑えます。今回、カバーを外すと解説まんがみたいなものがあってお得感ばっちり(^^)。それでふともしかして、と思い「恋愛ディストーション」のカバーも外してみました。・・・おお、やっぱり（笑）。好きだなあ、この人。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　今回はレズリーとロリィを同時攻略しています。
　とは言え、この２人は同時には攻略出来ないので途中のデータを取っておいての流用になるんだろうけれどね。

　二階堂黎人「地獄の奇術師」（講談社文庫）
　二階堂黎人のデビュー作との事。
　最初の読みにくさ、注釈の多さには閉口するけれど、読みにくさはその内に薄れるし、注釈はもともとミステリを読み慣れている人ならにやりとする様なものばかり。
　厚さと共に、読みごたえ充分な作品だと思う。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　続けてレズリー本命のプレイ。ホントにロリィはレズリーに会えない時だけ声掛ける様な状態・・・。だって子供だし。髪、ピンクだし。

　少年サンデー２５
　「かってに改蔵」。ワタシも不良債権、あります・・・(^^;。
　でもあんまりとんでもないのは出してない・・・と、思う。

　ヤングマガジン２４
　「フローズン」。にいちゃんのあの性格は、一部パパ譲りだったんだねー。それにしても強烈。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　レズリークリア。でも１枚見てないグラフィックが・・・。
　なんだかどうやっても見られないんですけど(^^;。

　植芝理一「ディスコミュニケーション精霊編」２巻（講談社アフタヌーンＫＣ）
　方向性は普通とちょっと違う気がするけれど、どんどん上手くなってるよね、この人。以前と違って精霊編はひとつの話が長くて読みごたえがあります。
　麗珠（つぐみ）の子供時代の色っぽさったらないです。瞳でこういうのが描けるっていいなあ。

　柴田昌弘「サライ」５巻（少年画報社ヤングキングコミックス）
　なんだか子供の裸が多い様な・・・はたして需要側の趣味なのか供給側の趣味なのか(^^;。
　まあそれはさておき、今回の話は長めですね。なんだか変なトコで次の巻に続くのは出来たらやめてほしいけれど・・・。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　レズリーの見られなかったグラフィックを回収。ついでと言ってはなんだけど、残っていたプリシラの１枚をＧＥＴ。

　少年マガジン２６
　「はじめの一歩」。一歩・沢村戦、なんか一歩の調子がよくて押せ押せなのがかえって心配なカンジ。だってこのまま終わる訳ないしねえ・・・。

　コミックガム　７月号
　最近「マンションズ＆ドラゴンズ」が好き。絵も可愛いしね(^^)。
　ところで「大同人物語」に続き、「猫舌探偵」もどうなった・・・(^^;。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　今度はロリィ狙い。
　うーん、この子、１２才・中学生って設定だけど、絶対に嘘。中身は小学生ですな。
　まー扱いづらくていやですねー、オコサマは・・・。

　楠桂＆大橋薫「戦国月夜」２巻（集英社クリムゾンコミックス）
　最初はもっとコメディタッチだった様な気がするのだけれど、完全にシリアスに終わりましたね〜。
　転生物というテーマはもうかなり使われてるので、色んな仕掛けがないと大変なのかなあ、と思ったりもしました。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　引き続きロリィ狙い。

　北村薫「空飛ぶ馬」（創元推理文庫）
　北村薫デビュー作にして、「円紫さんと私」シリーズ第一作目。
　何度読んでもいいものはいいです(^^)。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　ロリィクリア。
　続けて最後に残ったひとり、ソフィア狙いでプレイ。

　少年サンデー２６
　相方に「犬夜叉って耳がついてて可愛いよね」と言って笑われる。
　・・・おかしいか(^^;？

　ＰＳ「みつめてナイト」
　ソフィアクリア。
　これで一応全キャラクリアした事になる。
　グラフィックも全部埋まったし、一応満足かな・・・。

　浦沢直樹「２０世紀少年」２巻（小学館ビッグコミックス）
　いや〜、１巻も面白いと思ったけれど、ホント面白いです！
　やっぱ上手いな、浦沢直樹・・・。

　高橋しん「最終兵器彼女」１巻（小学館ビッグコミックス）
　サンデーで時々広告を見て、気にはなっていたのです。
　でもウチの相方は高橋しんの「いいひと」が好きじゃなかったので、多分読む事はないだろう・・・と思っていたのですが。
　いや、なんかねえ、昔より絵は荒くなった気がするけれど、切なくていいですよ。淡々と進むお話が更に切ないカンジで。
　次巻に期待です。

　竹本泉「てきぱきワーキン・ラブ」５巻（エンターブレインビームコミックス）
　こっちにも召使いロボットアレックス登場。
　アレックス、ワタシも欲しいなあ・・・。
　でもどうせなら、しぶい叔父さまタイプの執事がいいなあ。

　竹本泉「さよりなパラレル」４巻（角川書店コミックスドラゴンＪｒ．）
　完結編。そーかー、さよりって小説家になったんだっけ(^^;。
　なんかすっかり忘れてました・・・。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　残ってる通称を取るためにプレイ。
　目指せ、通称マスター！