４月の日記　
過去書庫　
　

　ヤングマガジン１６
　漫画のネタで、自分が読んでいる雑誌が１ヶ月程遅れている事を知る・・・ＰＳ２ネタとかあるからねぇ。
　ワタシの中では今、「湾岸ミッドナイト」が熱いです。勿論「イニシャルＤ」もいいけどね(^^)。

　余湖裕輝「コミックマスターＪ」５巻（少年画報社ヤングキングコミックス）
　相変わらずなノリで大好き〜(^^;。多分次の巻あたり、Ｊの秘密がいよいよ・・・ってなカンジの巻なので、ここはまだ楽に読めますよね。なんにせよ、続きは楽しみです。

　少年サンデー１７
　「かってに改蔵」。・・・この人って尾崎豊ネタ、好きですよねえ(^^;。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　久々にやってみた。
　一度クリアしたトコロを再びプレイして、使える魔石を増やしているトコロ。
　ところでキャラによって多少個性があるのだけれど、鷹の操るチョコボは言うなれば地上げ屋・・・(^^;。

　竹本泉「さよりなパラレル」２巻（角川書店カドカワコミックスドラゴンＪｒ．）
　１巻を買ったんだから勿論２巻も買います。たとえ表紙と後書きしか変わっていなくても・・・(^^;。
　しかしリニューアル版が出る程古い作品じゃないと思うんだけれどね。まあ色々理由があるのかもしれません。

　麻宮騎亜「怪傑蒸気探偵団」７巻（集英社ジャンプコミックス）
　麻宮騎亜の作品の中で、鷹が１番好きなのがこの漫画。昔の絵が好きだったのだけど、段々変わってきてイマイチ馴染めないのだけれど、この漫画の絵は別。世界観にあってていいよね(^^)。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　地上げ屋鷹が、今日も行く。
　以前はお話の流れで必ずそのマップをクリアしなければいけなかったので、もし１位になれないと少しハンデをもらえたのだけれど、今度はそれはなし。地上げ屋なのでうまくやらないとあっという間に破産してしまう・・・。でもやめられないんだなあ(^^;。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　今日も今日とて地上げ屋。
　いつの間にかオプションでキャラグラフィックが見られるおまけが出来ていた。
　うーん・・・でも別に嬉しくないカンジだったなあ(^^;。

　綾辻行人「フリークス」（光文社光文社文庫）
　同じ精神科病棟の住人をモチーフにしたオムニバス形式の短編集。
　嫌いなテーマじゃないし、割と面白いんだけれど・・・なんて言うか、ちょっとこう、自分が正常なのかどうか、不安になる様な・・・そういう内容ですね(^^;。
　個人的にはやっぱり、３本目の「フリークス」が好きかなあ。

　恋緒みなと「イオ」１巻（講談社ヤンマガＫＣ）
　なんだか絵が変わったな、というのが第一印象。しかも好きじゃない路線へ変わっている・・・(^^;。
　話の内容上どうしても、スキューバダイビングによる海中の描写とかがある。けして絵の下手な人じゃないんだけれど、昔見たきたがわ翔の「Ｂ．Ｂ．ＦＩＳＨ」は超えてないなあ、と思う。
　ＣＧやってると、海の絵とか描きたくなるのかなあ、と推察。

　コミックフラッパー５月号
　「トランジスタにヴィーナス」がやっぱ好きかなあ。
　イーナスって・・・、だけどね(^^;。

　少年マガジン１９
　「らぶひな」がアニメ化・・・うーん、なんか絵が違うみたいなんだけれど、ファンはこれでオッケーなのでしょうか・・・。それにしても夜１０時２８分からって、随分半端、と思うのはワタシだけなのでしょうか(^^;。

　少年サンデー１８
　「かってに改蔵」。柱の人物紹介の絵が、今と違ってて結構おかしい。
　ワタシとしては今回、鷹が出てくるので微笑ましかったかなあ（んな訳ないが）。

　ヤングマガジン１７
　「超・学校法人スタア学園」。コキジがいくら頑張っていいトコ見せても結局全部持ってかれちゃうのね、そんな回です。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　地上げしつつ使えるお友達を増やす。
　そういう作業〜。
　いつも黒魔しか使わない、そんなワタシのスタイルをそろそろ変えたほうがいいのかなあ、と思ったりして・・・。

　田島昭宇「多重人格探偵サイコ」５巻（角川書店角川コミックス・エース）
　ますます面白い第５巻？　ドラマ化も決まっていいカンジ〜（でもＷＯＷＯＷ見られなくてヤなカンジ〜）。
　小説を読むと「ガクソ」の事がちょっと書いてあったりして、メディアミックスってヤツなんだな、と思うのですが、この調子でドラマも・・・と思うと見られない我が身がちょっと悲しいですね。

　少年マガジン２０
　「はじめの一歩」。沢村の先生、大変だよね・・・。
　うー、どうなっちゃうんだろう・・・。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　なんか勝てなくていらいら〜。
　じゃ、やらなきゃいいのに・・・。

　仁木悦子「猫は知っていた」（講談社講談社文庫）
　初の江戸川乱歩賞受賞作なのだそうだ。昭和３２年の事。
　相方は「古いから読みにくいかも・・・」と言っていたけれど、勿論それは本心ではなかったのだと思う。何しろ彼はこの人の本が好きで、ほとんどを持っているくらいなのだから。
　実際読んでみても、それほど古さは感じられなかったと思う。いいものはいつまでたってもいいのだ。
　兄弟探偵が、身を寄せた親戚の医院で起こった不可解な事件を謎解くという、まあオーソドックスな展開ではあるのだけれど、読みやすい文章ですらすら読ませてくれる。
　また読みたいなあ、と思わせてくれる作家さんです(^^)。

　仁木悦子「一匹や二匹」（角川文庫）
　と、言う事で仁木悦子、２冊目です。
　今度のは短編集。一つ一つの話は完全に独立しつつ、オムニバスという程ではないのだけれど、微妙な繋がりを感じさせる様な、そんな作りになっています。
　どれも面白いのだけれど、作者自身の生い立ちとかを思って読むと、またこう趣があるというか、心に響くというか・・・。

　狗飼恭子「冷蔵庫を壊す」（幻冬舎文庫）
　昨日は本を読みたい気分だったので、「もう一冊」、と選んだのがこの本。狗飼恭子のデビュー作だ。・・・結局最後までは読み切らなかったのだけれどね。
　一応短編集という形になるのだろうと思う。この本には３本の物語が収録されているけれど、そのどれもが切ない。
　と、いうかそれがこの作者の個性なのだろうと思う。
　この人の本を読む事で、その切なさを追体験し、少し癒されたりもする。
　ちょっと疲れた時に読みたくなる人なのです。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　今日も勝てずにいらいら。
　自分も無茶苦茶地上げ屋なのに、人にされるとなんでこんなに腹が立つのかね(^^;。
　しばらくゴブリンに勝てないで、次に進めなくなっているのだけれど・・・(--;)。

　赤松健「Ａ・Ｉが止まらない！」6巻（講談社ＫＣＤＸ）
　今から４年くらい前の作品なのですが、なんというか扱っている世界が世界なだけに、なかなか浦島太郎というか、懐かし気分が味わえます（笑）。なにしろインターネットがようやく整備され始めた時代みたいだし。まだまだこの頃の「ネット」って言ったら「草の根ネット」の事だったんですねー。
　かくゆう鷹も、この頃まだパソコンはゲーム機でした・・・いや、もしかして持ってなかったかも。
　うーん、それにしても日進月歩な世界なのですねえ。

　赤松健「ラブひな」７巻（講談社マガジンＫＣ）
　続けて読むと絵のギャップにびっくり。
　まあ４年たってますからね(^^;。
　いよいよ今週から、テレビアニメが始まります。
　とりあえずファンはチェックなんでしょうね(^^)。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　やっと進む。でもなんにも使えるキャラが増えなかった・・・。ちょっとがっかり。
　何か法則性があるのかな・・・。

　ＯＵＲＳ　５月号
　いやーなんか、スゴイ事になっちゃってますね、Ｊ・・・(^^;。
　って言うか、この投稿作、ワタシも読みたいです・・・。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　ついに全魔石が使える様に！　嬉しい〜。
　でも一応、まだお話は終わってないようなのでもうちょっと遊ぶつもりです(^^)。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　もしかしてもうひとつエンディングがあるんじゃないかと、今日も続けて遊んでみる。「隠された闘技場」はいくつかある中からステージを選べるので結構楽しい。
　まだまだしばらくやるんだよ(^^)。

　藤田和日郎「からくりサーカス」１２巻（小学館少年サンデーコミックス）
　あれよあれよという間に１２巻。
　ますます鳴海が強くなり、悲しくなる巻です。

　ＯＵＲＳ２００１
　おがきちかの「銀符とその守護者」、ＴＡＧＲＯの「トリコの娘」がよかったなあ。
　特に「トリコの娘」は短いのにうまい話の入れ方で、難しい話を判りやすく描いてたのもよかったです。星新一とか、あんなカンジかも（多分違う）。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　まだやってます。

　冬目景「イエスタデイをうたって」１・２巻（集英社ヤングジャンプコミックス）
　２巻が出たのでまとめ読み。主人公・リクオを取り巻く人間模様（そういう話か(^^;？）。
　２巻の後半辺り、なんだかすごく考えさせられる話です。
　やっぱりこのヒトっていいよなあ。

　少年サンデー１９
　「かってに改蔵」。食べたいよ、アヒルパン・・・。
　他にも色々あるけど、ネタ割れになるのあるので(^^;。

　少年マガジン２１
　「はじめの一歩」。ワタシの好きな間柴が久々に出て来たけれど、なんか一瞬で出番が終わり？　ちっ。

　ヤングマガジン１８
　「花とみつばち」がいいカンジ〜。でもなんかこの人の描く女のコはリアルなカンジで嫌だなあ(^^;。
　頑張れ、「極東学園天国」・・・。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　もちろんまだ遊んでます。
　大分いいカンジなんだよね。コツを知ったというか・・・。
　損して得取れ？？

　吉田秋生「ＹＡＳＨＡ」１〜７巻（小学館別コミフラワーコミックス）
　ドラマが始まりましたね。と、言う事で久々にまとめ読みです。ドラマは随分展開が早いんですね。
　それにしてもやっぱり原作は面白いです。ドラマがどこまで近づけるかは判りませんが・・・原作ファンを怒らせる様な出来にだけはしないで欲しいのでした。

　吉田秋生「ＢＡＮＡＮＡ　ＦＩＳＨ」１〜３巻（小学館別コミフラワーコミックス）
　・・・続けて読みたくなってしまったので(^^;。
　「ＹＡＳＨＡ」の後続けてこれの１巻を読むと、絵が古〜い！というカンジは否めないですが。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　とりあえず今、１９面クリアしています。
　後１面でなんとかなるかなあ、と思ってるのですが。

　吉田秋生「ＢＡＮＡＮＡ　ＦＩＳＨ」４〜１９巻（小学館別コミフラワーコミックス）
　まとめ読みはやっぱりいいよね。
　これはやっぱり名作だと思うので、機会があったら是非読んでみてもらいたいなあ、と思います。

　吉田秋生「ＰＲＩＶＡＴＥ　ＯＰＩＮＩＯＮ」（小学館フラワーコミックススペシャル）
　「ＢＡＮＡＮＡ　ＦＩＳＨ」番外編。「白」と「アッシュ」の出会いの話です。
　なんていうか、サイドストーリーを描こうと思ったら幾らでも描ける話なんだろうな。それだけちゃんと作ってあるって事なんだろうと思う。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　すごくちょっとだけ遊んだ。

　吉田秋生「ラヴァーズ・キス」全２巻（小学館別コミフラワーコミックス）
　まだまだ続いていた、吉田秋生ブーム。
　これはオムニバス短編集になるのだけれど、本当に好きでね、よく読み返しています。登場人物それぞれの、恋の話。それぞれにそれぞれの理由や切なさがあってよいのです。

　狗飼恭子「おしまいの時間」（幻冬舎文庫）
　もう失われてしまった人を巡る、三者三様の心の動き。
　この話、妙に好きなんだよねえ。ワタシもワタルくんみたいな知り合いがほしいとも思う。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　むう、２０面クリアしてもなんにもなりませんでした・・・。
　次は目指せ３０面か(^^;？！

　ヤングマガジン１９
　「湾岸ミッドナイト」がいい感じ〜。
　頑張ってくださいまし・・・。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　こつこつやってますよ、こつこつ・・・。

　少年サンデー２０
　「かってに改蔵」。未確認友達よしえ・・・。

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　あんまりいいカンジじゃないなあ、と思いつつやる。

　麻宮騎亜「コレクター・ユイ」２巻（小学館ちゃおフラワーコミックススペシャル）
　なんか打ち切りだったの？　と思う様なカンジで終わってます(^^;。２巻完ですよ。でも「TO BE CONTINUED」だし(^^;。まあ色々大人の事情があったんでしょうね・・・。

　コミックガム　６月号
　「Ｐｈａｎｔｏｍ　ＢＵＬＬＥＴ」が終わりましたね。
　まあなんて言うか、丁寧な平野耕太というか(^^;。でも基本的には好きでした〜。

　少年マガジン２２・２３
　「はじめの一歩」。ついに始まりましたよ、沢村戦。
　頑張ってくれたまえ！

　ＰＳ「ダイスＤＥチョコボ」
　まだこつこつやってます。今２７面クリア。

　森博嗣「封印再度」（講談社文庫）
　英題「WHO INSIDE」。いつもながら卓越したネーミングセンス！と感心。日本語タイトルと英語のタイトルは語呂合わせになっていて、さらにどちらも内容に合っているという素晴らしさ。
　もちろん素晴らしいのはタイトルだけじゃありませんよ。
　最初にデビュー作を読んだ時は正直、「あんまり好きじゃないかも・・・」と思ったのですが、読めば読む程自分に馴染んでくる気がします。
　森博嗣未読の方、だまされたと思って一度読んでみるのをお薦めします(^-^)。

　ＯＵＲＳ　６月号
　ワタシもＪの作品を読んでみたいです・・・。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　相方がしばらく前に９８０円で買って来て遊んでいたソフト。
　なにやら「思ってたより面白いよ〜」と言いながらプレイしている姿をコバカにしていたのですが。
　・・・いや〜、なんだか１日やっちゃいましたよ〜(^^;。駄目じゃん、ワタシ・・・。

　ＰＳ「みつめてナイト」
　今日も昨日の続き。
　ちなみにメネシス狙い。
　相方がフラグを立てられずにバッドエンドに終わり脱力したのを見ていたので、雑誌の攻略記事を掘り返してきて節操なく見ながらのプレイ。
　なのにバッドエンド・・・(--;)。攻略記事の書き方も悪いんじゃーー(>_<)！！