９月の日記　
過去書庫　
　

　コミックガム　１０月号
　個人的に「パラダイム・アウト」の鴨局長がすっごい可愛くてよかったです。（←それだけか(^^;？）

　ＰＳ「MOON」
　クリア。
　いやあ、なんていうか、深いゲームでした。
　エンディングを迎えても、判らない事が結構あって。その辺もらしいと言えばらしいのだけど。
　もう一回最初からやろうかどうしようか、ちょっと考え中です(^^)。

　６４「どうぶつの森」
　いよいよ９月！
　掲示板を見ると、「１０月１日にお月見」のお知らせ。
　・・・と、言う事は、９月はイベントなし(^^;？！　うーん。
　とにかく９月。新しい虫や魚登場、なのだ！
　朝一でアキアカネを捕まえる。虫は後３匹でコンプリート。後は夜かな？　秋の鳴く虫が何匹かいるらしいし。
　魚も新しいのを２匹ＧＥＴ。ニジマスとサケ。サケのメッセージを聞いて、「もうサケは捕るまい・・・」と思ったりして(^^;。
　それと、またしても時のオカリナ。だって福引券が余っちゃったんだもん。
　もうひとつ。昨日福引きの後、“自分の部屋の「まねきねこ」が実は壁を向いていたのではないか疑惑”が持ち上がったのだ。
　入り口に向かって開いている２コマの内、右側に、玄関の方に向けてまねきねこを置いてあったのだ。勿論顔は見えている。だけどもしかして、これって壁に向けて置いた扱いになってしまっているのかも・・・(^^;？
　慌てて置き直し、福引きにリベンジ。
　すると５枚で１等・ジュークボックスと３等・あらいばをＧＥＴ。明らかに昨日より確率がいい。やっぱり玄関は壁扱い(^^;？
　・・・時間を戻すと何故か天気が変わっていた。雨ですよ、雨。これもバチ？
　夜になったらまた虫捕りする予定だったのに、あてが外れる。
　とりあえず、秋用の傘と服を注文してみた。気分が変わっていいカンジ(^^)。

　６４「どうぶつの森」
　グレース来村。
　前回、糊の蓋で擦って失敗したのは、きっと蓋が丸くなかったからだと思い、今回は資生堂・ドラマティカルアイズで挑戦。
　いや、これ結構お薦めかも。
　先は丸いし、長いから持ちやすいし。
　そんな訳で「てんとうむしのふく」と「ヒルのふく」をＧＥＴ。・・・まあ、着ないけど。
　それとニュース！　遂に虫コンプリートです！！
　村の皆に誉めてもらったり、蝶の飾りがついたりと、ちょっとだけ嬉しい演出。
　後はあれかな、またクローに屋根を塗り替えられました。またしても黒。
　もしかしてオレ系のキャラは必ず黒に塗るんだろうか・・・(--;)。

　ヤングマガジン４０
　「ちょびっツ」。ちぃのバイト先の制服が冬服（秋服かもしれないけど）に変わりましたね。
　なんかコスプレイヤーさんに優しいというかなんというか。
　個人的には夏服の方がずっと可愛かったと思いますが。あ、それと制服が予想通り赤だったのには満足しました(^^;。

　６４「どうぶつの森」
　今日は「おおいわな」をＧＥＴ。
　毎回思うけど、虫を捕った時＆魚を釣った時のコメント、ホント面白いよね(^^)。
　ところで今日の住民達。
　クリスピーとナッキーが会話の後、クリスピーはご機嫌なのにナッキーがプンプンに（笑）。何があったのだろう。
　ま、それはさておきとクリスピーにご用聞きすると「さっき忘れていったからこれをナッキーちゃんに渡して」と言う。・・・自分で渡しなさい（笑）。
　ナッキーはその後も近くにいたカールと話し、怒っていた。・・・単にそういう性格(^^;？
　ナッキーはアタイ系なんだけど、何故か他のアタイ系キャラより意地悪く感じる。その辺がどうぶつの森の不思議なんだよねぇ・・・。

　コミックガム　９月号
　実は後半を読んでいない事に気付きました(^^;。
　でもなんか、感想は書いた様な気もするんだけれど。
　「W-face」の最終回が、個人的にはすごくよかったです。こういう解釈もありかあ、というか。

　６４「どうぶつの森」
　今日はたぬきちのお店の特売日。
　特売は夕方５時から。楽しみにお店に行ってみたのだけれど。
　・・・「カラフルないす」。ひとつしか売ってないのに、もう持ってるものってすごーくがっかりするんだけど。
　なんかなぁ・・・。
　それにしても、秋の夜はすごくいいカンジ。
　虫の声が重なるように響いていて、それが外の本当の虫の声にかぶさって。
　そうそう、「これがマツムシの鳴き声かぁ」と初めて認識。歌の歌詞では「チンチロチンチロチンチロリン」と表現されてますが、あんな鳴き声なんだね(^^)。

　６４「どうぶつの森」
　雨。
　もっとも今はお金は有り余ってるし、虫ももうコンプリートしたので雨が降っても降らなくても、そんなに気持ちは変わらない。
　ま、ずうっと同じ音楽になっちゃうけれどね。
　それより雨の日の翌日、はにわが掘れる事の方が重要かも(^^)。

　遠藤淑子「ヘヴン２」（白泉社花とゆめコミックス）
　相方が、「きっと泣くよ〜」と手渡してくれました。
　最近年を取ったセイか、漫画や小説を読んで泣く事がすごーく多いのだけれど、最近遠藤淑子はホント駄目。例外なく泣く。
　「ヘヴン２」は、「ヘヴン」の続編でなく、その過去にあたる話。
　いつものじんわりしみるという部分より、やるせない哀しみを感じる所が多く、ちょっと意外。
　特に後半は、本当にやるせなくて、すごく哀しい。
　アメリカホームドラマが好きな人は、きっとハマると思う。

　６４「どうぶつの森」
　今日も雨降り。
　そしてセイイチの来る日。
　今日も出掛ける予定だったのだけど、とりあえずセイイチに壁紙をもらうのと、たぬきちの店で買い物するのは忘れない。
　・・・セイイチも、そろそろダブりが多くなって来たなぁ(;_;)。まあヤツはランダムで壁紙を描いてくれるので無理はないのだけど。タダみたいなモンだしね。

　遠藤淑子「ヘヴン」「ヘヴン２」（白泉社花とゆめコミックス）
　そんな訳で「ヘヴン」掘り返してきて読んでみた。
　「ヘヴン」の後に「ヘヴン２」を読むと、また感慨深いというか、深く読み込めるというか。で、また「ヘヴン」を読んでみたりして。エンドレス。
　他のも読みたくなっちゃったな・・・。

　６４「どうぶつの森」
　今日は晴れ！って事ではにわほりの日。
　そう言えばキンニクツウ系が「秋にも釣り大会がある」って言っていたのだけれど、今度もバス釣りなのかな？
　前回は釣り竿がまだなくて参加できなかったので、今度は絶対に参加したいなあ。・・・今からバス溜めておくか(^^;？　溜め過ぎかな？　まだいつかも判らないし(^^;。

　太田忠司「維納音匣の謎」（祥伝社文庫）
　行きがけの新幹線の中で読了。
　太田忠司の書くシリーズの中では、結構好き。キャラクターが結構好みなのと、狩野俊介シリーズよりも暗さが前面に出ていない所がいいのかな。
　プロ漫画家になった千鶴と三条刑事のロマンスの行方（？）も気になるけれど、なんと言っても志郎がいいんだよね。こんなお兄さんがほしいかも（笑）。
　相変わらず感想になってなくてすみません(^^;。

　６４「どうぶつの森」
　今日はさすがにやらないだろう、と思ってたんだけれどね。
　朝はやる時間ないし、夜は１０時までに帰って来られないし。
　・・・が、「たぬきちの店で、もしまだ持ってないアイテムを売っていたら？！　一期一会かもしれないのに！！？」と気が気でなく、結局帰ってきてから時間を戻してまでやってしまいました(^^;。バカですね、ホントに。
　・・・ちなみに初出アイテムはなかったです・・・。

　白倉由美「セーラー服で一晩中」１・２巻（角川書店角川コミックス・エース白倉由美コレクション）
　今読むと、粗が見えて仕方がない作品だと思う。
　なんて言うか、“萌え”要素を集めただけというか。
　所謂萌え漫画、って今は当たり前にあるけれど、当時はあんまりなかったと思う。
　筋らしい筋はあまりなく、コマによって顔や髪形が違い、ちょっと前のシーンと矛盾があり・・・。
　それでもワタシが白倉由美を好きだったのは、何気ない科白やセンテンスの中に、ものすごく胸を衝く言葉があったから。
　それだけでは「大好き」と呼べなくなってしまった自分が、少し哀しい。大人になったって事なんだろうか。
　※なお、“萌え”という感覚的な言葉が判らない方にGoogleの検索結果をご参考までに。知らない方は知らないままの方がいい言葉の様な気もしますが。判りやすく簡単に言うと、ほぼ“ツボ”という言葉で代用できると思います。違うかもしれませんが、ワタシも“萌え”という言葉や感覚はあんまり判りませんので。詳しい方、ご教授ください（笑）。

　６４「どうぶつの森」
　雨降り。
　そう言えば雨が続くと、どうぶつが塗った屋根の色は落ちると聞いてるのだけれどどうだろう。
　前回は、そろそろ落ちてもいいかな、という頃にまたクローが黒く塗り直してくれたんだよね(--;)。ちゃんと落ちたらここに書きます（笑）。
　ところで今日はハッケミイの来る日。
　ありゃ占いじゃなくて呪いだね（笑）。
　物運が上がる呪いを掛けてもらって、木を揺すりまくったけれど、ファミコンＧＥＴ出来ず。残念。

　白倉由美「〜セーラー服で一晩中〜終わらない夏休み」（角川書店角川文庫）
　作者本人による「セーラー服で一晩中」のノベライズ版、と言えばいいのかな。
　キャラの性格変わっちゃってるし、細かい所も変わっているのだけれど、個人的には納得のいく感じ。なんていうか、「セーラー服で一晩中」の行間を丁寧に埋めてある感じかな。きっと、白倉由美も、ワタシとは違う形ではあるだろうけれど、大人になったんだろうな、と思う。
　どうでもいいけど、この加藤くんは窪塚洋介だよね(^^;。「夢から、さめない」の時も、「この小沢くんってオザケンだよね〜」と思ったんだけど、白倉由美って好きなタレントさんとかが文章に出て来てしまうタイプの人なのかなー。それともワタシの思い込み(^^;？

　あずまきよひこ「あずまんが大王」１・２・３巻（メディアワークス電撃コミックスEX）
　いやあ、面白いよね、「あずまんが大王」！
　個人的には忠吉さんがピレネー犬だったのがびっくり。てっきりレトリバーだと思ってたので。（そう言われれば白いんだけど。）
　３巻になって、皆更にキャラがたってきてるというか、濃くなってるというか。
　個人的には本命・榊、対抗・大阪、穴・木村先生ってトコです。（ちなみに相方は大阪が好きらしい。関西人だから？）

　少年サンデー３８
　「トガリ」が順調に下がっていて心配。
　今回のラスト辺り、トーベエが自分の過去してきた事の意味に思い当たり、愕然とする、という様な内容だった。これからはトーベエの更なる人間的成長と葛藤・トガリの能力との矛盾、という内容になっていくのかな。でもそういう方向に持っていくと、ワタシみたいな人はすごく面白いと思うのだけれど、子どもには面白くないんじゃないだろうか。・・・だから下がってるのか(^^;。

　６４「どうぶつの森」
　そんな訳で今日もハッケミイ。
　ところが朝一で掛けられた金運アップの呪いがなかなか解けず、結局木を揺するまでには至りませんでした。うーん、呪い、おそるべし。
　ついでにはにわも掘りましたが、掘ったばかりのはにわをピティエに奪われた。
　わがキルトむらの住人の中で、もっとも気に入らないキャラ、ピティエ・・・。性格もさる事ながら、見た目が嫌いなのだけれど、そんな自分がなにより嫌いだ。

　藤子・Ｆ・不二雄「ドラえもん“感動編”」（小学館コロコロ文庫）
　ワタシとドラえもんの話をしていて急に読みたくなったらしく、相方が買って来てくれました。
　“感動編”との事で、すごく泣けてしまったらどうしよう、と思ったのだけど、なんていうか・・・意図的にそういう話を集めてあるんだろうけれど、『動物と自然を大事にしよう』というテーマのものが多くて、非常に説教臭い仕上がりに感じた。
　まあ、漫画的な演出の手法が今よりずっと少なかった時代の漫画だし、読ませる力に欠けるのは仕方ない気もするんだけれど、そういう風に感じてしまう自分が哀しくもある。
　思い出のままにしておいた方がよかったかなぁ・・・。

　ヤングマガジン４１
　「ちょびっツ」のちぃの衣装って、なんかこう、「クリーミーマミ」を思い出しませんか？　思い出しませんか、そうですか。それどころから知りませんか・・・。

　６４「どうぶつの森」
　相方が攻略本を買って来てくれました！
　しばらく地味〜に探していたのですごく嬉しい！
　明日からアイテムのチェックが楽になるなぁ(^^)。

　花見沢Ｑ太郎「ももいろさんご」２巻（少年画報社ヤングキングコミックス）
　なんか「こんな事あるわけねーー！」ってお話しなのは「ラブひな」と変わらないのだけど、こっちは腹立たないのはなんでなんだろうね。ワタシが単にあの漫画が苦手だから(^^;？
　なんていうか、三悟がおいしい思いをしまくるってだけの漫画なんだけどねー(^^;。

　６４「どうぶつの森」
　朝一で海辺へ行ってみると、ジョニーが流れ着いていました。
　別にいいんだ、レアなものをくれなくたって。ジョニー好きだし（笑）。
　それとは別に、今日もセイイチが来ました。
　なんだかやっぱり、妙にセイイチの来村回数が多い気がするんだよなあ・・・。
　そうそう、またしても屋根を塗り替えられてしまいました。
　今日は（元々）黒→（クリスピーに）オレンジ→（スパークに）黒→（しもふりに）緑と目まぐるしく変わりました。
　ワタシがオヤジ系キャラのクローとスパークを愛してるのがいけないのだろうけれど、ほとんどデフォルトは黒って勢い。確か本当は水色だった気がするのだけれど、もう長い事見てないなぁ・・・。

　マガジン４１
　「わんるーむ」。足の裏の皮ってパンに似てるかなぁ・・・。

　６４「どうぶつの森」
　昨日・今日と、住民全員にお手紙を出してみた。
　とは言っても、昨日は全員に同じ服をプレゼントしたくて、内容はピラっとしたものだったし、今日も行数はあるものの、かなり適当な内容だったけれど。
　何故同じ服をプレゼントしたのかと言うと。
　今、キルト村では「オプティカルなふく」が大流行。ワタシ、嫌いなのだ、「オプティカルなふく」・・・。
　だって、なんか常にパンチラしてるみたいに見えるし。女キャラはいいけど、男キャラは・・・ブリーフ(--;)？　がーん・・・。
　そんな訳で、違う服が流行るといいな、と全員に「アイラブ６４のふく」をプレゼントしてみた。白基調の服なら、どんな毛色のどうぶつにも似合うしね(^^)。
　でもこれが、昨日今日とお使いをしまくっても、一向に流行る気配がない。プレゼントってもしかして、無意味(^^;？

　６４「どうぶつの森」
　思ったんだけど、８月にあんなに探し回ったかまきりをやたら見掛ける様な気が(^^;。
　こうなる事が判ってたら、あんなに探さなかったんだけど（笑）。
　それにしても、９月はバッタの月？
　至る所にキリギリス・ショウリョウバッタ・トノサマバッタが潜んでいて、通りかかるだけで川だの池だのにぼっちゃんぼっちゃん・・・。なんかなぁ(^^;。

　６４「どうぶつの森」
　おおお！　なんか木の葉の色が変わってるよ！
　秋になったんだなぁ、と実感。
　どうもどうぶつの森は、一月を半分にして前半と後半としてみなしている節がある様な。
　そういえば、９月に入った頃は河口付近にいた鮭も、今はどこにでもいるので釣らない様に、と思ってても釣れてしまいます(^^;。
　うーん・・・。

　楠桂「神の名は〈日の本神話異聞〉」１巻（角川書店アスカコミックス）
　伝記物というか、そういうカンジ。
　やっぱり楠桂は、こういう系があうんだろうね。
　最近コメディの方はもう読んでもいないので、もしかしてそっちも上手くなってるかもしれないけれども。

　６４「どうぶつの森」
　今日も頑張って、どうぶつ達に手紙を書いた。
　いくら内容が適当でも、１５通書くっていったら、大体１時間は掛かる。
　その後、ひととおり住人達に挨拶を済ませ、ご用聞きを始めた。
　そして大好きなピータンに話しかけた、その時！　正に「ピー・・・」というカンジで画面が見た事もないシマシマに！
　えー・・・？
　さすがに無気力に。
　・・・明日があるさ。