１０月の日記　
過去書庫　
　

　ヤングマガジン４３
　「ガタピシ車でいこう！！」。欲しいな欲しいな、ナビ・・・。自分で地図見ながら移動するの、大変だし。
　しかし、茅ケ崎に行こうと思ってて新潟に着いちゃうのって、いくなんでもすごいかも（笑）。ある意味特技。

　ヤングマガジン４４
　「湾岸ミッドナイト」でブラックバードが事故ったのには、ホントに驚きました。
　やっぱり気が緩んでたというか、モチベーションが落ちてると普段からあんなに集中力が落ちちゃうのかなぁ(>_<)。
　「クーデタークラブ」が〜(>_<)。
　てゆか、次号より新章突入、ってどうなるの(^^;？

　６４「どうぶつの森」
　１０月になりました〜。
　おおお、更に黄葉が進んでいる！　なんかいいよねぇ。綺麗。
　で、昨日出来なかった福引きに、時のオカリナでもってチャレンジ。
　結果。１等・たぬきちしゃしんたて。２等・みどりのチェスト。３等・こうきゅうコンポ・・・。全部持ってるし！
　しかも、３０回出来るのに１０回の福引きで全部当てちゃうし(>_<)。残り２０、どうしろと言うのだ・・・。
　でもでも、掲示板を見ると、なんと「ファミコンうめました」の文字が！　誰なの？！　これってワタシへのご褒美？！と喜びいさんで掘りに行ったものの・・・。
　「さんすうあそび」でした。
　こ、これが悪名高い（？）さんすうあそびかぁ・・・でももしかして、ワタシには面白いかもしれないし・・・。
　・・・面白くありませんでした。
　対戦ならもしかして、もうちょっと面白いかもしれないけど、コンピ対戦も出来ないし(--;)。ちょっとなー・・・。
　それはさておき、今日はお月見です。
　なかなか綺麗。
　池のほとりに立つクローさんの横に立ち、デート気分を味わったりして（笑）。
　ちなみにおだんごはピータンがひとりじめしてました(^^)。
　十三夜もあるそうなので、楽しみにしています。

　６４「どうぶつの森」
　昨日に引き続き、今日はがんがんご用聞き。
　皆と仲良くなりたいんだよー・・・。特にクローさんと。なかなか上手くいかないけど。
　今日はつねきちが来た。
　今日の取り扱い商品は、「よくあるにわいし」「ふせんちょうずばち」「うつくしいめいが」。攻略本によると「うつくしいめいが」以外は普通の品だけれど（しかももう持っているけれど）、買い占める事にする。
　お店の品を全部買い占めると、つねきちがはやくいなくなる事になり、それによって次のイベントが早く起こる様になるらしいのだ。
　ホントはつねきち大好きなんだけど、仕方ないんだよーー。

　少年マガジン４２
　「ゴッドハンド輝」は、最初からどうでもよかったんだけれど、最近自ら「ヴァルハラ」と連呼するのでかなりムカつきます。
　自画自賛かよ(--;)。

　少年サンデー４０
　「勝手に改蔵」。・・・水を差す人って(^^;。
　自分はそうならない様に気をつけよう・・・。

　少年サンデー４１
　「ＫＵＮＩＥ」は思いも寄らなかった方向に、話が進んでるよねぇ(^^;。

　６４「どうぶつの森」
　実は今日、余っている福引券が不憫で、またしても時のオカリナを吹いてしまったのだ。
　福引き商品は、１等・たぬきちしゃしんたて、２等・アジアなランプ、３等・シックなしょっきだな。
　「たぬきちしゃしんたて」はもう持ってるから、２等と３等はなんとしても欲しい。ワタシは（心の中で）２０組みの福引券を握りしめて福引きに臨んだ。
　結果、３等・シックなしょっきだなのみを手に、スーパーたぬきちを去る事になったのだが、ぱらぱらと攻略本をめくっていて大変な事に気付いた。
　なんと、というか何と言うか、「シックシリーズ」をコンプリート！　シリーズのコンプリートは「うちゅうシリーズ」に次いで２番目。とても嬉しい〜(*^^*)。
　本当は「カントリーシリーズ」で揃えたくて、ずっと集めていたのだけれど「カントリーなタンス」がなかなか手に入らない。こうなったら、節操もなく「シックシリーズ」に乗り換えたる！！
　ちなみに今日の朝届いたハッピールームの得点は58483点。上がるかな、上がるといいな。

　エラリィ・クイーン「緋文字」（早川書房ハヤカワ・ミステリ文庫）
　本格ミステリとしてどうか、という点はさておいて、大変面白く読めた。
　ガチガチのトリック物も好きだけど、ワタシはどちらかというとこの手の、登場人物の心情を追ったりするタイプのものが好きらしい。ヌルい？
　えー、最初に言っておきますが、この本の解説は未読のエラリィ・クイーン作品が多い人は絶対に読んではいけません。「緋文字」の犯人ばらしどころか、他の作品のネタバレをも含んでいるからです。それってちょっとひどいんじゃないの？
　もっとも「緋文字」については、「犯人が誰なのか」とか「どんな謎解きなのか」という事と読み所は他にある作品だとも言えるのだけれど、それにしても初読の時には何も先入観を持たないで読んだ方が、やっぱりミステリは面白い。初読の驚き、再読の発見があってこそ、良質のミステリだと思うので。

　少年サンデー４２
　やっぱりこの号は、「ラミアのぱんつ」問題に終始するでしょう。
　個人的にはよくないです、あのぱんつは・・・。

　少年マガジン４３
　「魁！　クロマティ高校」。・・・メカ沢、盗まれるなよ・・・。

　少年マガジン４４
　「はじめの一歩」。鷹村さん、そんなに振り回してて大丈夫でしょうか。
　「ROAD」は、また来週も晃太と沙貴ちゃんの話なのかなぁ・・・（ちょっともういいんだけど）。

　６４「どうぶつの森」
　そんな訳でハッピールーム。
「　ここまでくれば　たいしたもの。
　　あとは、
　　シックなかべが　あれば
　　かんぺきね。
　　　２００１ねん１０がつ４にち
　　　　ハッピールーム・アカデミー　　」
　そうなのだ、実はまだ、壁紙がなかったんだよね、それでもなんと、123244ポイントですよ！　その差64761ポイント！！
　ちなみに「カントリーシリーズ」と、足りなかったタンスを補っていた「アジアなタンス」を全部なくして「シックシリーズ」に置き換えただけ。基本的に他の家具の配置は替えていません。
　なんかちょっと、ハッピールームには満足しちゃったなぁ。「シックなかべ」が手に入ったら一度点数を見て、そしたら模様替えしちゃうかもしれない（笑）。

　コミックガム　１１月号
　今回の「エンブリヲン・ロード」は色々考えさせられる内容だったなぁ。個人的に。

　６４「どうぶつの森」
　ジョニーが流れ着いていました。
　別にくれるものはレアじゃないけど。でもいいけど。
　ワタシがキルトむらの中で、一番「引っ越してくれたらいいなー」と思っている住人、それはピンクのヤギ、ピティエ。
　最後の方に越してきて、他の住人に比べなじみが薄い事、高飛車な性格、口癖の「ザーマス」、ショッキングピンクの色、ザーマス眼鏡、変な前髪等々、ワタシが「・・・」と思う要素が満載なのだけれど、そのピティエがやってくれました。
　「たまにはこんな色もいいかなーって思って、紫色にしてみたわ。」
　・・・嫌がらせだよね？
　嫌っている相手には嫌われるという法則がありますが、「どうぶつの森」にも適用される様です。

　竹本泉「よみきり★もの」１巻（エンターブレインビームコミックス）
　ホントは★じゃなくて、ハートなんだけど・・・出ないので（笑）。
　基本は「学園もの」で「ラブコメ」な「読み切り」の連載なんだそうで(^^;。竹本泉の変な話が好きな人はチェックです。

　６４「どうぶつの森」
　出掛けてたので、ほとんど遊びませんでした。
　スーパーたぬきちに行って、とたけけライブに行ったくらい？

　ＣＬＡＭＰ「ANGELIC LAYER」５巻（角川書店カドカワコミックスＡ）
　なんか、CLAMP、もうこれ書くの嫌だったのかな、という気すらしますね、この終わり方(^^;。
　てゆか、たまよと王二郎と付きあう事になるなんて・・・そういう伏線あったっけ？　流し読みしてたから判んなかっただけ(^^;？
　それにしても、みさきママ、極度の照れ屋で家を出てるって・・・有り得ないよね〜・・・。

　６４「どうぶつの森」
　セイイチ来村の日なのだ。
　セイイチにいい魚を上げたくて、がんがん釣りをしたんだけれど、ふなっこふなっこふなっこふなっこ・・・この川にはフナしか住んでないのか(--;)？！
　まあとりあえず何とか釣ったヘラブナと先日釣ってあったサケで壁紙をもらいました。

　平野耕太「HELLSING」４巻（少年画報社ＹＫコミックス）
　いよいよアニメ化も控えて、事態が大きく動き出す４巻といったトコロ？
　最近、絵がさらにうまく・・・というか、個性化してきてるよね。
　このまま独自路線を突っ走ってほしいです。

　ヤングマガジン４５
　「クーデタークラブ」。おねーさんとよしおが、ま、まさかそんな関係だったなんて・・・(>_<)。びっくり。
　それにしても、「クーデタークラブ」といい「代紋TAKE2」といい、今の時期連載してて平気なんだろうか。

　６４「どうぶつの森」
　今日は体育の日。
　キルトむらでは、秋の運動会が開かれているのです。
　が、お昼過ぎまですっかり忘れていたワタシ・・・。
　とりあえず、気付いてから電源を入れる。第一種目は体操だったから、見逃しても惜しくはなかったけれど、第二種目の徒競走は観たかったなぁ。
　第三種目は、玉入れ。
　玉入れなら全員参加出来るだろうに、参加しているのは赤組２人、白組２人＋審査員？の５人。しかも全然玉入ってないし。でも可愛いからいいか。
　時間を置いて、第四種目。
　今度は綱引き。これもやっぱり５人。でも可愛いからいいや(^^)。
　そんな風に運動会は終わってゆきました・・・自分も参加出来ればいいのになぁ。

　オオノサトシ「墨野ん家の事情」４巻（朝日ソノラマ眠れぬ夜の奇妙な話コミックス）
　この漫画（と、いうか「山田の弁当」）の一番の問題点は、結局は「くずまんが」の方が面白い事にあるのではないかと。
　いや、好きですけれどね(^^;。

　少年サンデー４３
　「天使な小生意気」。小さい頃のメグは可愛いなぁ（笑）。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　始めてみた。
　ホントは「Brand New QUEST」がやりたかったんだけど、まあまずは全キャラ出してからね(^^;。
　まずはスケバン刑事こと、ヨーヨーヨーコでクリアを目指す。・・・とは言え、最初、プラクティスモードの存在に気付かなかったので、コンティニューに継ぐコンティニュー・・・。
　と、とりあえずクレアが使える様になったのかな(^^;？
　次はティファでやってみた。
　ティファはどうやらちょっと強いらしい。さっきよりはいいカンジ。今度はヴィンセントが出た。
　・・・どうでもいいけど、エンディングが見られなかったんだけど。
　やっぱり最後に出るジャンゴ、倒さないと駄目なのかな(^^;。

　６４「どうぶつの森」
　ローラン来村。
　「オフィスのゆか」と「コンクリートのゆか」と「しょうぶのゆか」を買う。
　残りは「ハロウィンじゅうたん」「クリスマスじゅうたん」「ゆきだるまじゅうたん」の３つ。いよいじゅうたんコンプリートが近付いてきたぞう！
　更にジョニーも流れ着いてました。
　ぶっちゃけた話、どっちかは明日来てくれればいいのになぁ。毎日イベントあった方が楽しいし・・・。

　エラリィ・クイーン「災厄の町」（早川書房ハヤカワ・ミステリ文庫）
　なんと1979年に日本で映画化されてます。勿論舞台は日本です。タイトルは『配達されない三通の手紙』。
　・・・舞台が日本？と最初聞いた時には相当疑問を感じたのだけれど、読んで納得。
　田舎独特の閉塞感とか、そういう雰囲気は確かに日本を舞台にしてもハマるかも。ちなみにエラリィ役は蟇目良という方。ファンの方にはどんな顔だか気になるでしょ？　そんなあなたには、「スカイライン・蟇目良」という呪文をお教えしましょう（笑）。
　面白いとは思うんだけど、後味のいい作品ではないです。
　いや、面白いんだけどね・・・。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　クラウドでクリア。
　多分これでユフィが出たみたい。
　ユフィ可愛い〜(>_<)。ホントはずっとユフィかティファ使いたいくらいだけれど、とりあえず全キャラ出すまで我慢ね（笑）。
　ここで実は、臆面もなく攻略サイトを見る事にしたのだった。
　次は李書文。しぶいおっちゃんなのだが、なんか声がなぁ・・・。
　でも始めてエンディングを見る事が出来た。やっぱり最後のジャンゴ、倒さないといけないみたい。
　スタッフロールが流れてる時出るジャンゴに、落した箱から出て来た剣を投げ付ける。箱を落すには、Ｇ上必らしいぞ。知らんて、そんなん。
　その後また剣が出てくるんだけれど、あれがエアガイツなのかなー。
　これで増えたのは、増田光司らしい。
　で、今度はセフィロスを使ってみた。うーん、セフィロスかっこイイんだけど、使いやすいかっていうとまた別かと。
　セフィロスのエンディングムービーは、FF7の未公開ムービー。
　これ、まあ人物のポリゴンは置いておいて、今見てもそんなに遜色ないよね。ってゆーか、好きなゲームだったからそう思うだけ(^^;？
　とりあえず今度はユフィで挑戦するものの、エンディングムービー見られず・・・。
　今日の最後はヴィンセント。
　これでFFからのキャラは一応全部クリアした事になる。
　これでザックスが出たので、とりあえず満足。

　６４「どうぶつの森」
　ははが手紙をくれた。
　秋の味覚、まつたけ同封だ。
　最近また、どうぶつ達に手紙を書いていないので、ははからの手紙はとても嬉しい。
　毎日書いてくれればいいのになー、ま、ははもちちの相手とか色々あるんでしょう。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　今日は韓、ダッシャー、佐助、ナジーム、ジョーと駆け抜ける。
　ジョーでノーコンティニューでクリア出来て、すごく嬉しかった(*^^*)。やっぱり必殺技に頼りすぎちゃいけないのかもしれないなぁ。

　６４「どうぶつの森」
　今日はとくばいの日。
　・・・だったのだけど、すっかり忘れていました(--;)。
　エアガイツ始めてからどうも、こっちがおろそかになっちゃってるよねぇ・・・。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　増田とクレアでクリア。
　実は、今日増田使ってて初めて気付いたんだけど、増田って眼鏡掛けてるのね（笑）。いいな〜、好きだよ、持ちキャラにしてもいいかも（笑）。だって格ゲーキャラで眼鏡って珍しくない？
　は〜、これで後は三島拳だけで全キャラクリアです。
　とりあえず、ジャンゴ使える様になったら満足かなー・・・。

　６４「どうぶつの森」
　哀しい事件が！
　先日ははが送ってくれたマツタケ、相方に見せてあげようと、彼の家の前に置いておいたのだけれど。
　今日気付いたら、ない！　ないよーー(>_<)！！
　ファミ通情報によると、マツタケが取れるのは朝の８時から９時の１時間だけ。その間じゃないと見られないのだ。
　それはつまり、８時になって生えたマツタケは９時になると消えてしまうという事。ワタシが相方の家の前に置いたマツタケも、同じ様に消えてしまったらしいのだ。
　ひどいよ、ひどいよ・・・誰がひどいのか判んないけども(;_;)。

　太田忠司「狩野俊介の事件簿」（徳間書店徳間デュアル文庫）
　短編集。
　と、いう事でいつもの同シリーズより更に読みやすく、少し読後感の悪さが薄いと思う。太田忠司入門編としていいかもしれないなー。
　ところで前回から“狩野俊介シリーズ”はデュアル文庫に移ったのだけど、個人的にはデュアル文庫は好きじゃない。なんとなくだけど、表紙がイラストの本って面白そうに感じないからだ。
　けれど、徳間文庫からデュアル文庫に移ったのはどうやら太田忠司の希望だった様で。
　太田忠司が思う様に、もっともっと若いコ達がミステリを読む様になるといいね(^^)。（個人的には最初のミステリが狩野俊介シリーズというのは、読後感も暗いのでどうかと思うけどね(^^;。）

　上遠野浩平「ブギーポップ・ミッシング　ペパーミントの魔術師」（角川書店電撃文庫）
　いやあ、切ないです〜(>_<)。
　必要とされたい、誰かの役に立ちたいという気持ちや、十助の痛み。
　世間に触れていなかったから、自分の気持ちがなんだったのかも理解できなかった、その十助と玲の再開のシーンがもう・・・。
　最近歳取ったセイか、こういうのに弱くていけないです。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　三島拳、クリア。これでなんとかジャンゴが使える様になりました〜(>_<)！
　で、ジャンゴも使ってみたんだけど、ジャンゴはエンディングムービーないのかな(^^;？　今は、隠れキャラでもムービーあるのが当たり前になってるから、ちょっと意外・・・と、いうか寂しいよう(;_;)。
　それと、前回韓はバッドエンドだったので、もう一度クリア。
　まだ見てないムービーがあるので、それを見たら、格闘パートは一応お終いかなー。

　６４「どうぶつの森」
　また少し、黄葉が進んだみたい。季節感があっていいね。
　そしてどうやら今日から、マツタケが取れるらしい。朝から探して、やっと２本。１本は味わって食べてみる事にした。・・・うーん、おいしそう(^^)。
　・・・ところで、ワタシはキルトむらの中で、クローさんが一番好き。
　額に三本傷のある黒いくま、ちょっとニヒルな照れ屋さん（笑）。
　そんなクローさんが、今日ワタシに向かって、「お前の秋はなんの秋なんだ？」と聞いてきた。
　「ま、読書の秋かな」、なんて思っているワタシに向かって、クローさんは事もあろうに、「いわなくてもいい、みりゃわかる！　あんまり　たべすぎるなよ！」と言い放った。
　・・・今日、初めてクローさんに殺意を覚えました。

　上遠野浩平「ブギーポップは笑わない」（角川書店電撃文庫）
　またしても読み返してみた。
　いやあ、作者の術中に完全にハマってます。
　新しい本を読むと、以前の作品に出て来たキャラが出て来たりするので、「あれ、あのキャラはあの時どうだったんだっけ？」なんてついついまた読み返してしまうのだ。
　今読むと「お、この時凪は本音を晒してないね？」なんて思ったり、また新しい発見がある。
　どうせこのまま、また「イマジネーター」も読んじゃうんだろうなあ・・・(^^;。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　今日はちょろっとミニゲームを遊んでみた。
　・・・が、到底全部のコスチュームを出すのは無理そうなので、諦めるワタシ。
　で、午後から遂に、クエストモードを遊ぶ事にする。
　こっ・・・これは、これはヤバイ、面白いです〜（笑）。
　いや、もともとこれがやりたくて買ったソフトだからね、いいんだけど。
　どうだろう？　トバルの時より簡単になってる気がする。セーブも出来るし。あの時は純粋に番外編だったから、戦闘がちゃんと格闘パートのコマンドと一緒だったんだよね。あっ、だからワタシには難しかったのか（笑）。
　操作は非常にシンプル。
　□・×・○・の△４つのボタンに、それぞれ攻撃・アイテムを拾う・魔法・アイテムを使う、の４つの動作が割り振ってある。
　それらも例えば攻撃なら、ボタンの押し方の違いで“普通の攻撃”と“連打”と“必殺技”、“ジャンプ攻撃（これのみ、ジャンプボタンと攻撃ボタンを使うけれど、）”を出し分ける。非常にシンプルな操作。
　だからといって、単調な訳でもない。装備してる武器によって攻撃が変わってくるからだ。近接戦闘が好きな人はナックル、そうでない人はランスを使ったり、と自分にあった武器を探せると思う。
　魔法の場合は、普通の魔法攻撃か、効果範囲の広い魔法、の２種類の使い方しかない。出し方は攻撃と同じ、魔法ボタンの押し分け。あらかじめ、押し方に特定の魔法を割り振っておくのだ。
　何より熱いのは、合成だと思う。基本的には合成すればするほど、武器の強さが上がってゆく。お金の問題じゃないのがツラいトコだけれど。
　と、とにかく久々にマッピングとかしてしまいそうなハマり様なのだった（笑）。

　６４「どうぶつの森」
　今日久々に風船を見ました。
　プレゼントボックスは手に入れられたけど、中身はレモンのテーブル・・・。
　持ってるからいらないよう(--;)。

　大橋薫「分心」（ぶんか社ぶんか社コミックスホラーＭシリーズ）
　大橋薫お得意のオカルトっぽい短編集。
　こういうの描かせると上手いなあ、とホントに思う。
　それと、なんだか女の子が前より可愛くなった様な・・・(^^)。まあ、いい事なんだけれどね。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　昨日は３階の途中までだったので、今日はその続きから。
　・・・とは言っても、歩きで行ったり来たりしていたのだけど(^^;。今日判ったんだけど、ドラゴンウィング（キメラのはねみたいなもの）はひとつでも持っていると、２つ目は出ないのだそうだ。
　そんな訳で、温存しないでばんばん使う事にした。
　昨日今日と、散々合成をやっていて途中で気付いた事がある。
　“肉を切らせて骨を断つ”主義のワタシは、ばんばん武器の合成をしていたのだけれど、実際には防具の合成をした方がいいのではないだろうかと。
　だって、これって武器・防具に耐久度があるんだよね。で、当然使う頻度（？）の高い、武器の方が耐久度が下がりやすい。耐久度が０になると壊れてしまうから、武器は時々違うものに変えてやらないといけないのだ。
　だったら、ほとんど装備を替える事の少ない防具を強くした方が効率がいいのかも。・・・おー、気付くの遅いよ、ワタシ(^^;。
　更に更に、実はある程度お金がたまったら、よろず屋で武器・防具を揃えた方がよかった事に気付いた。
　よろず屋で売っている武器や防具と同じくらいの強さのものを落す敵は、５・６階まで行かないと出てこないのだが、そこまで拾った装備だけで進むのは、ちょっとキツい。
　でも今更そんなの判ってもなぁ・・・。
　・・・そんな感じで、今日はマッピングしつつ６階の途中まで。
　方眼紙を埋めてゆくのは楽しいなぁ(*^^*)。

　６４「どうぶつの森」
　今日は雨。
　なんだか夏の雨と、音が違う気がするのは、風景が変わっているからなのかなぁ？
　なんとなく、雨の音が静かな気がするのだ。
　そして今日は、じゅうたんの特売日だった。
　個人的には昨日からあめ玉の販売が始まっているので、特売はしてほしくないのだけれど、そうも言ってられないんだろうね、たぬきちも（笑）。
　・・・大体たぬきちの店で買えるじゅうたんは、もう全部揃ってるんだよなぁ。どうせなら壁紙の特売やってほしいな、なんて。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　昨日の続き。
　経験値がアップしやすい装備品を優先的に装備しているので、がんがんレベルがあがってゆく。もうレベル４０越えてるよ。結構強くて気持ちいい(^^)。
　結構強くなったので、井戸の中の蛸を倒してみたりして。
　今日は１０階のマッピングが終わった所で終了。

　６４「どうぶつの森」
　ジョニーが流れついていて、サツキのぼんさいをくれた。
　まあ持っている品だけれど、キミと会えるだけでも嬉しいよ。・・・と、言っておこう（笑）。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　ショックな事が。
　バグが多いとネット上で読んではいたけれど、それが自分の身に降りかかるなんて。
　データをロードしたら、クレアがいませんでした。
　ホテルの部屋で、一人きりの増田。・・・アレ？
　勿論姿が消えているだけではなくて、話しかける事も出来ません。
　心を落ち着け、一度終了してもう一度ロード。やはりクレアはいません。
　仕方ないので、井戸の中に入り、手前の部屋に装備品を落した状態でわざと死んでみる。すると、画面が切り替わり、ちゃんといるじゃないですか、クレアが。
　喜びいさんで増田の場所へ駆けつけ、魂を開放してホテルへ戻ると。・・・いないじゃん、増田。意味ねーー！（言葉が悪くてスミマセン。）
　この先ひとりぼっちで冒険を続けてゆく事も可能ですが、なんだかそんな気分にもなれず。
　１度目のプレイで失敗した事を教訓にする事にして、また最初からやり直す事にしたのでした。
　そんな訳で今日は４階まで。・・・まあ結構効率のいいプレイは出来てると思う。思うけどね・・・。

　遠藤淑子「狼には気をつけて」１〜３巻（白泉社花とゆめコミックス）
　３巻が出たので、１巻から続けて読む事にした。
　最近の遠藤淑子にしては、「泣かす」よりも「笑わせる」タイプの話（勿論泣かす話アリ）。
　３巻の中では、ストリートチルドレンの男の子が出てくる１５話が好き。子どもである事のつらさとか、どうしようもなさとか。
　そういうのって、大人になると忘れちゃうんだよね・・・。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　今日は相方のゲームの合間にちょっとだけ。
　って８階までやっててちょっともないか。
　前回やった時より、レベルの上がりが遅い気がするんだよなあ・・・。もうちょっと進めば、がんがん上がるかな？

　６４「どうぶつの森」
　昨日は初めて、家に普通にいる日なのにキルトむらに行かなかった。・・・いやだって、ショックだったんだよ、フテ寝もするさ。
　で、気を取り直して「ＥＨＲＧＥＩＺ」プレイしてて、気がついたら１２時を過ぎてたんだよねぇ・・・。
　いやいや、そういえば昨日からつねきちが来てたハズ！　と、電源をオン。
　売っているものは全部持っているものだったけど、つねきちは好きなのでまあよしとするか（笑）。
　今日は昨日の罪滅ぼしとばかりに、ご用聞きをしてまわる。
　その途中、またしてもクリスピーに屋根を、黒く塗り替えられた。
　最初はウチの屋根、何色だったっけなぁ・・・（遠い目）。

　加納朋子「月曜日の水玉模様」（集英社集英社文庫）
　シリーズ短編集。
　いつもよりなんとなく、ヒロインが地に足がついたタイプ、というか。いつものヒロインが浮世離れしてるって事ではないけれど。
　加納朋子の書くお話しには、すごく悪い人が出てこない気がして好き。
　大団円の「日曜日の雨天決行」は別格として、「水曜日の探偵志願」と「土曜日の嫁菜寿司」が好き。切なくて。

　６４「どうぶつの森」
　ちょこっとだけ。
　特に特筆すべき事もない日だったなあ・・・。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　今日は１２階まで。
　今日は恐れていたバグもおこらず、順調なカンジ。
　心配なので、セーブはメモリーカード２枚を交互に使ってます。

　６４「どうぶつの森」
　地味〜にご用聞き回り。
　その途中、セバスチャン（青いオウム）に「この“ロイヤルなベッド”、落ちてたけどお前のかー！？」と聞かれた。
　セバスチャンはキンニクツウタイプなので、この質問には「違う」と答えるのが正しい。正しく答えれば、大抵そのアイテムがもらえる。
　しかし、“ロイヤルなベッド”はつねきちの店でしか買えないアイテム。これをくれるのか、セバスチャン？！
　・・・くれました。なんて太っ腹なんだ、セバスチャン。
　喜びを噛みしめつつ、更にご用聞き。
　・・・またしてもクローさんに屋根を黒く塗り直される。
　もう毎度の事なので、慣れっこになってはいたけれど、やっぱり嫌だなあ、黒い屋根・・・と、思っていたら、またしてもセバスチャンが。
　「屋根、塗り直しといてやったぞーー！」「みどりでいいよなー！」
　いいでーす！
　元々好きだったセバスチャンを、更に好きになった日だったのでした(^^)。

　ヤングマガジン４６
　個人的には今回の「おやすみなさい。」に大注目！
　カレーのココイチで温泉卵が食べられるそうですよ(^^)。
　貴重な情報をありがとう〜(*^^*)。

　ＰＳ「ＥＨＲＧＥＩＺ」
　バグが！　再びバグが！
　しかも今日は頻発。
　具体的には「まあいいや」と思えるレベルでは、街に置いてあってアイテムの消失、「どうにもならん」とやりなおしたのは床に落ちているはずのアイテムがない、モンスターが出なくなる等。
　その度に少し前のデータからやり直しつつ、やっと１７階まで。
　実際のトコ、ゲームと関係ないトコで神経使わなきゃいけないのは、ゲームに対するテンションを確実に下げるよね・・・(--;)。
　
　６４「どうぶつの森」
　グレース来村。
　「なつみかんのふく」と「むらさきゆかた」をＧＥＴ。
　浴衣は前々からずっとほしかったので、ホントに嬉しい。
　この間から使っている、資生堂のドラマティカルアイズで連打には自信ありだし(^^)。（連打というか、連こすりだけど(^^;。）
　後はいつも通りご用聞き。そんなカンジ。

　山田南平「紅茶王子」１５巻（白泉社花とゆめコミックス）
　おおお〜、１４巻からこのかた、なんか大きく話が動いてますよ。
　ここで引くか！って所で待て次巻。
　どうでもいいけど、猫とカエルも人化出来るのね（笑）。

　藤島康介「ああっ女神さまっ」２３巻（講談社アフタヌーンＫＣ）
　桂馬さん、イイっ！　オヤジ好きのワタシのツボをつくなあ（笑）。
　彼は白髪なんでしょうか。一体幾つなんだろう(^^;？

　藤原カムイ「ドラゴンクエストエデンの戦士たち」２巻（エニックスガンガンコミックス）
　１巻は本当にゲームそのまま、ってカンジだったけど、そろそろオリジナル要素が入って来てるし、藤原カムイならではの見せ方とか、これからにすごく期待してます(^^)。

　６４「どうぶつの森」
　飴、飴を買いに行かねば・・・！とキルト村へ。
　ついでと言ってはなんだけど、海岸をぶらっとして、ジョニーを発見。
　夜の海辺に流れ着いているジョニーは、なんだか少し物悲しかったです・・・(;_;)。

　入江紀子「ママの恋人」２巻（秋田書店アキタコミックスエレガンス）
　ワタシはこの人の描く大人も子どもも大好きなので、まあなんというか、安心して読めるシリーズですね。
　個人的には同時収録されていた「さかなかな」がなー・・・。ピンクハウス着てるお母さんが「すっ、スミマセンっっ」という様な。
　ま、内容には関係ありませんが(^^;。

　新井素子「くますけと一緒に」（徳間書店デュアル文庫）
　昔、新潮文庫（？）で出ていたものの新装板。相方が読んだ覚えが無くて買って来てくれたのですが、実際には再読でした。
　まあ、あらすじを読んでも話を思い出せなかったくらい昔に読んだきりだったので、それはそれで。
　で、内容ですが。
　ぬいぐるみのくますけとしかお話ししない、いじめられっこの少女・成美。
　両親が事故で亡くして、母の親友・裕子に引き取られる事になったのだけれど、そんなある日、夢に出て来た両親に「私達はくますけに殺された」と告げられ・・・。
　うーん・・・あらすじ読むと結構面白そうな気がするんだけど。
　モダンホラーでもなく、ファンタジーにもなり切れず、どういう層が読んだら面白いかというと、多分新井素子のファンの層だけ？という気が。
　なんていうか、どんな料理のしようもあった素材を、すごく個人の好みの味付けにしてしまった様な、そんなカンジ。
　正直パロディ同人誌みたいな作品だなー、と思ってしまいました。パロディ同人誌って、元ネタが判らなかったら、どんなに出来がよくても面白くないですよね？　それと同じ様に、新井素子と同じ価値観の人が読むとすごく共感出来て面白いのかもしれないんだけれど、それ以外の人はどうなんだろう、と。個人的には「はァ？」ってラストでしたが。
　全編をホラーならホラー、ファンタジーならファンタジー、メルヘンならメルヘンで通して欲しかったかも・・・。
　どうやら、内容を全く覚えていなかったのは、昔に読んだセイだけではなかったみたいです。

　６４「どうぶつの森」
　今日はハッケミイの来る日。
　だけど、「物運アップ」が出ない。
　ワタシは「ついてない」、相方が「金運アップ」。
　とりあえず相方キャラで岩を叩き、光る地面を掘って勝負は明日に持ち越し（笑）。

　６４「どうぶつの森」
　そんな訳で今日もハッケミイに挑戦。
　何故か昨日と同じ結果になる・・・オヤ？？
　その後自分の部屋を見て、くろいまねきねこのすぐ前にソファが置いてあるのを見て、「もしかしてまねきねこの呪い？」と場所を動かしてみる。
　いや、関係ないかもしれないけどね・・・（笑）。

　立花晶「デジタルまんが生活」（白泉社ジェッツコミックス）
　うーん、なんていうか、ホントに初級編、というカンジなんですよねー。今更あんまり役立たない様な。
　でも、「あの漫画家さんはこんな風に！」とか、そういう楽しみ方は出来ます(^^)。
　とりあえず、立花晶が好きな人向け？

　コゲどんぼ「ぴたテン」４巻（メディアワークスデンゲキコミックス）
　えーと・・・美紗さんって着痩せするんですね（笑）。
　他にないのか、我ながら・・・。

　少年マガジン４５
　少年マガジンで連載するのはどうかと思うけど、「3.3.7ビョーシ！！」は嫌いじゃない・・・。

　少年マガジン４６
　個人的には「Big Star 大吉」は即刻終わって欲しい（笑）。

　少年マガジン４７
　「ラブひな」。今更テコ入れですか・・・？

　６４「どうぶつの森」
　今日は十三夜のお月見！
　どうしても相方と見たかったので、ちょっと時計を操作する。
　そこまでして参加したお月見なのに、相方はこう言い放った。
　「なんか、池の中に目玉のお化けがいるみたいだ・・・。」
　言うに事欠いてそれかぁっっ。
　ところで今日はたぬきちのお店の特売日だったみたいです。
　午前中プレイしなかったので、全然気付きませんでした・・・(>_<)。

　浦沢直樹「２０世紀少年」７巻（小学館ビッグコミックス）
　気付けばもう７巻。
　もう、「うわあっ」ってカンジ。すごい面白い。
　しかもここで“つづく”かぁっ。あー、８巻が楽しみです。
　
　少年サンデー４４
　「KATSU！」なんかパパの過去は謎らしい・・・（笑）。

　少年サンデー４５
　「からくりサーカス」。なんか鳴海、えらく強くなりましたねー。
　どうなるんだろう、来週・・・。

　ＯＵＲｓLITE　１１月号
　「サスペンデッド・ゲーム」。実はこれ、シリーズ物だったのね(^^)。初めて気がつきました。
　明らかに世界が違う話は“映画”として絡ませたり、ちょっと面白いつくり。
　コミックスでまとめて読みたい様な気もしなくもないなあ。

　６４「どうぶつの森」
　久々に、がつんとご用聞き。
　なんか黄葉が進んで、今まで黄色っぽかったのが赤っぽくなってきた気がする。紅葉だね。季節感あってよいね。
　明日は福引き＆セイイチ＆ハロウィンのスペシャルディ！
　楽しみだなぁ〜(*^^*)。

　ＯＵＲｓLITE　１２月号
　個人的には「永遠のグレイス」がすごく面白いと思う。
　コミックスでまとめて読んだ方が面白いとは思うんだけどね。雑誌は早く読めるけど、ぶつ切りになるのがつらいトコロ。

　ＯＵＲｓ　１１月号
　「トライガンマキシマム」。少しずつ狂ってゆくナイブズが哀しくて。
　最近の「トライガン」はひときわいいねえ。

　ＯＵＲｓ　１２月号
　「ピルグリム・イエーガー」が、ちょっと難解な気もしつついいカンジ。伊藤真美の絵柄ともあってるよね。
　ところで、あれって・・・“赤いコンドル”（笑）？

　ＯＵＲｓ　１１月増刊号
　今日はＯＵＲｓの日ってカンジですか（笑）。
　「ジェムロック」が好き。絵も綺麗めだし、話も割と好きなタイプなので。

　コミックガム　１２月号
　「ＨＡＬ」が終わっちゃったー(>_<)。
　なんかこのノリで、永遠に続けていけそうな気がしたんだけどなー。
　やっぱり描く方は大変だったんだろうか。

　６４「どうぶつの森」
　今日はスペシャルデイ！
　福引きでセイイチでハロウィンですよ(^^)。
　福引きについては、左から“ファミコン（さんすうあそび）”、“くろのクイーン”、“アーウィン”。
　アーウィンが欲しい！と思って始めた福引き。なんと一回目でアーウィンを引き当てる。ほくほく(*^^*)。
　最近は時計をいじる事に抵抗がなくなってきているので、後の福引券は取っておく事にする。
　セイイチにはとっておきの大イワナを渡して“ちかしつのかべ”をもらう。・・・釈然としないなぁ(--;)。
　で、ハロウィンですよ！　なんだかコツが判らなくて、飴を結構無駄にしつつ、パンプキングに挑む。
　・・・なんか、愕然。
　だってアイテム、ランダムらしくて、ダブるんだもん。
　最初から続けて“ハロウィンクロゼット”だったのには、かなり絶望的な気持ちになりました。だって、そんなに飴持ってないんだもん・・・(;_;)。
　なんかすごーく眠くなってきてしまったので、飴を残したまま終了。明日またやろう（←駄目じゃん(--;)）。