４月の日記　
過去書庫　
　

　ＯＵＲｓ　５月号
　「ウチら陽気なシンデレラ」が結構好き。
　私も雀のお腹にすりすりしたいなー（笑）。

　ＧＣ「biohazard」
　昨日遊んで無駄だった探索などを省いて、新しい所に行く直前でセーブしてみた。
　その時間、わずか３０分。
　昨日のプレイ、慣れてなかったにしても無駄が多すぎたなあ、と実感。
　ひとりでは怖くて遊べないので、相方のいる時に続きを遊ぼうと思う(^^;。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　ヤングマガジン１８
　「ちょびっツ」。まったく裕美チャンはなんにも判ってないなあ。言い訳しおって！（←アンチ？）

　ＧＣ「biohazard」
　次はここ！と思っていた所は違っていた〜（笑）。
　で、「どうせこっちは鍵の掛かったドアしかないし」と思って行っていなかった方向に、道を開くアイテムがあったのだった(^^;。
　これで大分行ける所が増えた。・・・けれど、新しい所はやっぱりひとりじゃ怖いので、明日の相方の帰りを待つ事にしよう(^^;。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　少年サンデー１６
　「かってに改蔵」。山田さんのぱんつは味気ないなあ・・・。

　ＧＣ「biohazard」
　ここ３日は、「昼間の間に昨日の夜やった所までをやり直し」て、「夜に先に進む」というパターンを繰り返している。
　昨日は最初のセーブ部屋まで辿り着いた所で終わったので、今日の昼間はそこまでをやり直し。（っていうかまだそんな所なのか（笑）。）
　それにしても、グラフィックが綺麗になっていてアイテムのある場所が判りづらいのかツライ(^^;。まあリアルっちゃリアルなんだけど。
　で、夜は犬に挑戦。テラスの犬に３回くらいなぶり殺しにされる(--;)。仕方ないので違う方に進んで、２回目のセーブ部屋（PS版バイオで血清のあったあの部屋だ）まで進んだ所で今日はおしまい。
　明日は犬をなんとかしよう・・・。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　手塚治虫「ブラックジャック」２・４巻（秋田書店秋田文庫）
　この間のでブラックジャックの面白さに目覚めたらしい相方が、文庫版を買って来た。何故とびとび(^^;？
　それにしても、改めて読むと本当に面白い。いやマジで。

　少年マガジン１８
　「はじめの一歩」。やっぱり間柴は妹ラブなのね〜(^-^)。
　そんなあなたが好き。

　ＧＣ「biohazard」
　今日も「昼にやり直し」＆「夜に先に進む」。
　昨日散々てこずったテラスの犬、どうも場所が悪かったらしい。場所を変えてみたら案外楽に倒せた(^^;。ま、こういう事ってあるよね。
　今日は鎧の鍵を手に入れ、幾つか部屋を回った所で激しい眠気に襲われたので終了。
　それにしても、「クリムゾンヘッド」、想像をはるかに上回る早さ！　コワ〜・・・(>_<)。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン「新版指輪物語・旅の仲間」上１巻（評論社評論社文庫）
　先日映画を見てから、再チャレンジしたい気持ちが盛り上がっていたので買ってみました。
　実はずっと欲しかったのだけど、本屋で売りきれ続出でね(^^;。
　高校時代に「ホビットの冒険」にチャレンジして、その余りの字の細かさ、文庫なのに段組されたページ（段組苦手なのだ）、繰り返されるカタカナの名前（片仮名苦手(^^;）などなどに、結局挫折した苦い経験があったのだけれど、今度こそ、の再挑戦。
　元々上下巻だったものを４冊に分冊して、字を大きく読みやすくしてある新版。映画も見た後なので、割合すらすら読めました。
　それにしても、上の上でやっとホビット庄を出た所なんだけど。４冊で映画分、終わるのかなあ・・・(^^;。

　山田玲司「ゴールドパンサーズ」１巻（小学館ヤングサンデーコミックス）
　バカで熱いサッカーマンガ？　・・・多分。
　昔世界に名を馳せた伝説のストライカーが、サッカーの強豪国で１１人の隠し子を作り・・・と、設定からしてスゴイ。
　その内の一人、斬駆が、兄弟達と出会い、チームを組み、・・・って話になるんだろうな。１巻にはまだ主人公あわせて２人しか出て来てないし(^^;。
　２巻ではキャラが出揃うそうです。

　手塚治虫「ブラックジャック」３巻（秋田書店秋田文庫）
　そんな訳で３巻。
　キリコが登場したりしています。
　読み出はあるけど、文庫って高いなあ(^^;。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　入江紀子「笑う犬の世界」（白泉社HLC SILKY PRESENTS）
　普通のOLと、犬同伴可のカフェで出会った人との日常。
　なんでもない話をなんでもなくリアルに描けるのが、この人の持ち味だと思う。
　入江紀子テイストで元気になれる一冊。（ちょっと違う？）

　ＧＣ「biohazard」
　今日も昼間の間にやり直し。
　判らなかった、洋館２階の地図の取り方が判った。これでぐっと楽になりそう(^-^)。
　夜は、鎧の鍵で行ける場所に色々行ってみる。
　・・・弾が足りない・・・ヤバい・・・(--;)。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　石田敦子「魔女レーナ　マジョり〜な」１巻（角川書店ニュータイプ100％コミックス）
　主人公がずっと気になっていた女の子は、魔女修業中の女の子だった。彼女は黒魔女（呪いなどを行う）になりたいのだけれど、主人公は彼女は白魔女（ヒーリングなどを行う）に向いていると言い張り・・・。
　可愛い絵柄に騙されがちだけれど、相変わらず辛い話を描く作者。
　個人的には採点双子が好き。かわういから。

　ＧＣ「biohazard」
　昨日はブラヴォーチームの・・・誰だっけ、（グレネードを持ってるあの人）に食い殺されて終わった。
　２回チャレンジして、ものすごい弾も使うしダメージも喰うし、走れば逃げられないか、と相方と相談。
　とりあえず昼間、その直前までやり直してみる。でも、ヤツは偉く足が速いし、道は曲がりくねってるし、PS版バイオと違うマップだしで、正直逃げ切れる自信がない・・・。
　今日は夜中、先に進むのは止めておいた。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　手塚治虫「ブラックジャック」６巻（秋田書店秋田文庫）
　個人的にはケヤキの老木と老人の話、「老人と木」と、脳が育つ様に手術された大鹿の話、「ナダレ」が好き。
　ブラックジャックは全て一話完結の短編だから、と思っているのだろうけれど、収録順がばらばらなのが不満。
　でも読むけど。

　Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン「新版指輪物語・旅の仲間」上２巻（評論社評論社文庫）
　何日か掛けて、ちびちび読んでました。
　それにしても、この時点でまだ裂け谷に着いていません。本当に後２冊で、あの映画分の話が終わるのだろうか・・・。

　細川智栄子あんど芙〜みん「王家の紋章」１〜６巻（秋田書店秋田文庫）
　お友達が「是非！」と郵便で送ってくれました（笑）。感謝！！
　なんていうか、今の少女マンガにはない、壮大で華麗なお話。今読んでもすごくおもしろい〜。
でもまだ完結してないらしい・・・勿論文庫も途中までしか出てないし(^^;。全部読むにはまんが喫茶に行くしかないのか？！

　手塚治虫「ブラックジャック」５・７・８巻（秋田書店秋田文庫）
　どの話も面白いのだけれど、個人的に動物絡みの話が多い７巻が特に好き(^-^)。
　それと、８巻収録の「しめくくり」は特別に好きだな。小説家の話なので。

　少年マガジン　１９
　「はじめの一歩」。間柴の妹らぶっぷりがますます加速(^-^)。いいなあ。板垣くんとのやり取りも面白いよね。
　個人的には「はじめの一歩」は、試合と試合の間の話にアタリハズレがあると思っているのだけど、間柴好きの私は今の話は好き。

　手塚治虫「七色いんこ」１巻（秋田書店秋田文庫）
　現在手塚治虫がブームの我が家。
　「お薦めは？」と相方が聞くので、個人的に読みたかった「七色いんこ」と答えてみた。
　相方としてはイマイチの手応えだったみたいだけれど、小学生の頃リアルタイムに読んだ私としては、やっぱり嬉しい(^-^)。
　代役専門の演技の天才「七色いんこ」を主人公に、毎回戯曲や舞台のストーリーをモチーフにした一話完結の物語。
　あ、演劇版「コミックマスターＪ」か？（←違う。）
　個人的には「どん底」と「電話」が好き。

　ＧＣ「biohazard」
　ヤツから果たして逃げ切れるのか？！と思ったけれど、実際には奥まで進まなければ追いかけてこない事が判明。
　後はさくさく進む。
　一番失敗した？と思ったのがリチャードのイベント。
　いつもの装備で奥の部屋に踏み込んで、ヨーン（大蛇）に遭遇。「ヤバい！」と思ったらリチャードが助けに飛び込んで来てくれたので、仕方なくアイテムだけ取って自分はその部屋を後にした。
　響く悲鳴。ああ・・・ごめんよ。
　その後は時々詰まりつつもさくさく進み、寄宿舎が終わって、洋館に戻る辺りまで。
　例のハンターのムービーも健在。コワ。
　大体詰まる原因って、PS版バイオと同じつもりでやってたりするトコがほとんどなんだよね。忘れなきゃと思ってるんだけど・・・。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン「新版指輪物語・旅の仲間」下１巻（評論社評論社文庫）
　またしてもちびちび読んでました。
　下巻に入ってペースが上がってきた感じ。
　面白いですよ、ホント。

　ＧＣ「biohazard」
　相方情報で、やはり昨日のリチャードのイベントは失敗していた事が判ったので、その前からやり直し。
　まあ、それでなくても随分大雑把なプレイだったのでやり直すつもりではあったのだけど。
　やり直して、その後洋館が終わって、再び中庭に戻るトコロで今日はおしまい。
　ところで。
　相方がすごい裏技を発見してきた。
　なんと、グレネードの装填弾数をものすごく増やす方法なのだ。
　まず、グレネードに装填してある弾とは違う種類の弾を、アイテムボックスの最初に表示されている場所に置いておく。
　そしてグレネードを装備した状態でアイテムボックスを開ける。ここで弾にカーソルをあわせ、今度はグレネードにカーソルをあわせると、アイテムボックスに預けてあった弾が装填されるのだけど、その時にものすごく弾が増えるのだ。
　すごい〜！　ま、普通にプレイしたい方にはお薦め出来ないけれど、どうしても弾が足りなくなったりして満足にプレイ出来ない、なんて方は試してみるといいかも。
　ズル技ではあるけれど、どうにもならなくて放り出すよりはいいと思うので。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　手塚治虫「ブラックジャック」９巻（秋田書店秋田文庫）
　「二人三脚」とかいいよねぇ。
　歳取ったせいか、ホントに親子物に弱い・・・。これだけはどうにもならん(^^;。

　石ノ森章太郎×ＭＥＩＭＵ「キカイダー０２」４巻（角川書店角川コミックス・エース）
　巻が進むにつれ、段々原作から離れていってますが。でもまあ、充分ありかなあ。
　どうでもいいけど、綺麗な絵で描かれれば描かれる程、“ジロー”とか“サブロー”って名前に違和感が（笑）。

　ＧＣ「biohazard」
　中庭を抜ける。
　この辺になるといよいよ、バリーの行動が怪しくなってくる。筋を知ってても、「ひどいよ〜！」って思うからね(^^;。
　洞窟みたいなトコで、リサに追い掛け回されつつ、ちょっと進み方が判らずにハマる(^^;。あの辺はなんていうか、気が滅入るよね・・・(--;)。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　竹本泉「てけてけマイハート」２巻（竹書房BAMBOO COMICS）
　中学時代から変わらない２５才の女のコと、現在教師のその後輩とのラブコメディ（？）。なんかこれ、すごく好きなんだよねぇ。
　吉田くんが好みだからだったりして(^^;。眼鏡だし、優しそうだし（笑）。

　ＧＣ「biohazard」
　昨日までの所を、最初からやり直す。
　で、気付いたんだけれど、謎解きのキーワードが変わってるトコがあるのね。そういえば３辺りでもそうだったっけ・・・。
　それにしても、裏技使ってても全然５時間以内にクリア出来る気がしないんだけど(^^;。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン「新版指輪物語・旅の仲間」下２巻（評論社評論社文庫）
　ガンダルフがいなくなった時、「案外淡々としているなあ」と思ったのだけれど、この巻に来てなんというかじんわりと悲しいんだよなあ。
　とりあえず「二つの塔」を買うまで、また読み返してみようと思う。
　あ、映画を見た方は違いを楽しむのも面白いので、読んでみるとよいと思いますよ(^-^)。

　手塚治虫「火の鳥」黎明編（秋田書店秋田文庫）
　相変わらず手塚治虫ブーム。
　家で「火の鳥」の話をしていたら相方が買って来てくれました。
　実家にあったのは多分マンガCOM版で、なんていうかちょっと丈夫な漫画雑誌みたいなつくりだったので、もうボロボロで最後の２ページくらいがなかったので、今更納得(^^;。
　子どものいる家は仕方ないんだろうねー（笑）。私、幼稚園から小学生にあがる頃くらいに読んでたからなあ、火の鳥。

　秋月りす「かしましハウス」７巻（竹書房BAMBOO COMICS）
　「OL進化論」と同じで、またよくもこんなに「あるある！」ってネタを思いつくなあ、と思う。で、それでいて、なかなか経験出来ないネタというか。
　ウチは三姉妹だったので、やっぱりなんだか「あるある」って思ってしまうだけれどね(^^;。

　楠桂「ガールズザウルス」１巻（小学館少年サンデーコミックス）
　少年漫画系ラブコメディ。
　楠桂の少女漫画系ラブコメは全然面白いと思えないんだけど、これ「八神くんの家庭の事情」とかそういう懐かしいノリ。
　デブでブサイクな女のコに告白→裸でアタックのコンボですっかり女のコ恐怖症になった主人公と、彼を取り巻く女のコ達の話。どんな状況でも被害者面、恋の為なら手段を選ばない、等々、女のコを「恐ろしい恐竜」と怯える主人公がおかしい。
　男の人が描いたらイヤミな題材を、男の子の視点で女性作家が描いてるのがいいのかなあ。

　少年サンデー１７
　今回は「天使な小生意気」が面白かったなあ。「爺や、見てたも！！」って(^^;。
　「どりる」が相変わらずあんな雰囲気なのに意外と真面目な事描いててすごい。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　手塚治虫「火の鳥」未来編（秋田書店秋田文庫）
　子どもの頃、家にあった「火の鳥」の中ではこの未来編が最も好きだったんだよなあ。
　ムーピーのタマミが好きだったんだけど、何がそんなに好きだったのか、今読むと微妙。・・・いや、なんとなくは判るんだけど。

　ＧＣ「biohazard」
　ちょっとだけ先に進む。
　「鉄と石のオブジェ」を２つはめて行く例の場所だ。
　・・・バリー登場。なんかこう、PS版の時よりも人間っぽくなってる気がするなあ。
　リサ関係のファイルはどれも気が滅入って嫌。
　研究棟に辿り着いてしばらくした所で、今日は終了。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　手塚治虫「ブラックジャック」１０巻（秋田書店秋田文庫）
　ブラックジャックとお父さんのエピソードが収録されている。
　当時はブラックジャックの気持ちに納得して読んだ記憶があるだけれど、今読むとまた違う印象があるなあ。
　愛情とは残酷なものだよ。

　手塚治虫「七色いんこ」２巻（秋田書店秋田文庫）
　本屋に出掛けたら探していたものがなかったので買って来てみた。
　なんとなく当時好きだったのが判る気がするなあ。子どもに判りやすい内容というか。
　全然覚えていなかったのだけれど、七色いんこの素顔がイイ男でびっくり（笑）。

　ＧＣ「biohazard」
　昨日遊んだ所の復習。
　バリーに銃を返さないと死んじゃうのね(;_;)。しかも、バリーの事情も判んないままだし。バリー好きの私としてはショック。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　少年サンデー１８
　「かってに改蔵」。
　今回は自分のダメさ加減を思い知らされる感じの話でいやーん(--;)。

　ＧＣ「biohazard」
　遂にクリア〜！
　でも、５時間半くらい掛かっていた・・・(;_;)。
　とりあえず、ちょっと前からやり直して３０分短縮出来るかどうか試してみよう。
　あ、一応クリスとバリーと３人で脱出できました。フラグ立てはPS版とは違うのだろうか（忘れちゃったけどね(^^;）。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　ＧＣ「biohazard」
　鉄と石のオブジェが鍵になる扉の前辺りからやり直す。
　で、なんとか３０分の短縮に成功！　サムライエッジバリーバージョンをＧＥＴ〜！！
　これ、Ａボタンを押しっぱなしにする事で弾が３発ずつ出るんだよね。しかも弾数無限。おお〜、なんかかなり楽々。
　クローゼットの鍵で着替えてみたけれど、まだ衣装は１枚しかなかった。がっかり。
　とりあえず次は、３時間以内を目指すぞ〜p(^_^)q。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　谷川史子「花いちもんめ」（集英社りぼんマスコットコミックス）
　短編集。一番古い作品が、昭和６１年だもんねー。ものによってはちょっと（かなり？）絵が古いです。一番新しいのですら平成元年だし。
　絵も勿論好きなのだけれど、なんといっても話とキメの言葉がすごくいい漫画家さんなので、古い絵でもすごく楽しめます。
　大好きなのです、谷川史子。リリカルというか、本当に少女漫画だよね(^-^)。

　谷川史子「きみのことすきなんだ」（集英社りぼんマスコットコミックス）
　三作収録。谷川史子、２冊目のコミックス。
　表題作もいいんだけど、「乙女のテーマ」が好きなんだよねー。
　１本に女のコ２人分の恋の話が詰め込んであるので若干散漫な印象はあるんだけれど、文香の落ち葉のシーンは本当に秀逸だと思う。

　ＯＵＲｓLITE　６月号
　びっくりしたのが、どざむらの「魔法少女本願寺美礼Ｒ」。
　今までのノリと同じなのかと思って読んでたら、全然違うどさむらダークサイドな展開。
　それと、がぁさんの「デッドコピー」が期待を裏切らない展開。次回も楽しみ。
　「恋愛ディストーション」が、ちょっと地味によかったなあ。

　ＧＣ「biohazard」
　３時間以内を目指してプレイ。
　中庭の滝をくぐった辺りでセーブしたのだけれど、どうもこの辺までで２時間半は掛かっていそう・・・(--;)。
　いくらなんでも、後３０分じゃクリア出来ないよねぇ・・・。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　ＧＣ「biohazard」
　案の定３時間以内にクリアは叶いませんでした・・・。クリスも見捨ててかなり時間を短縮したつもりだったのだけど。
　大体３時間と２０分位だったので、とりあえず明日からチャートとメモを取りつつもう一度やってみるつもり。
　（結局こういう作業が好きなんだよね、私(^^;。）

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　少年サンデー１９
　「天使な小生意気」。すごいな、小林。さすが侍だ。
　こういう風になりたいもんだ・・・。

　ＧＣ「biohazard」
　そんな訳でチャートとメモを作成しつつプレイ。
　今回はクリア時間は気にしていないので、ムービーをゆっくりみて、ファイルをゆっくり読んでのプレイ。
　ミステリと同じで、一度目のプレイではしっくりしなかった人物関係が判る上で読むのはいい感じ。
　とりあえず寄宿舎まで。
　プラント４２との戦闘には、やっぱり薬使うより力技の方がいいのかな？　両方試してみよう・・・。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　手塚治虫「ドン・ドラキュラ」１・２巻（秋田書店秋田文庫）
　これも当時読んだよ〜！　勿論、４話分しか放送されなかったっていういわく付きのアニメもチェックして見たし（笑）。
　当時は子どもだったから、なんでこんなに短くて終わっちゃったのか不思議だったなあ・・・。
　今読んでもおもしろいこの漫画、アニメはどうなんだろう、と思ったらテレビでは放映されなかった分も含めてDVD化してるみたい。
　気になる・・・。

　少年マガジン２０
　「はじめの一歩」が載ってないとサミシイ。
　尾崎豊は今もカリスマなのでしょうか・・・。実はあんまり聞いた事がないのだけれど。

　ＧＣ「biohazard」
　チャートとメモを作成しつつプレイ。
　昨日の続きから、クリアまで。
　メモがなくてプレイした時は、洋館再訪、から２回目の中庭の後の洞窟辺りに無駄が多かったので、このメモがあればかなり短縮出来そう。
　結局のトコロ、バイオシリーズは「相方と一緒にプレイ→次の日（週）にそこまでをひとりでやり直し」というプレイパターンだった為に、PS版の旧１から遊んでいる為に洋館の前半の地図は頭に入ってる。なにしろ、最初の方なら最初の方なほどやり直した回数が多いからだ。
　逆に後半はプレイした回数が少なく、地図がほとんど頭に入っていない。要はそういう事なのだ。
　今回は寄宿舎でバリーに助けてもらうパターンでクリアしたので、明日は後半のルートの復習がてら、薬を使わない力技ルートを試してみる事にしよう（笑）。

　須藤真澄「振り袖いちま」１巻（エンターブレインビームコミックス）
　遂に、遂に最後まで読めるらしいぞ「振り袖いちま」！
　会社が変わって刊行しなおしだけど、細かい事は言わないよ〜。
　なんて言うか、いい意味で手の込んだ同人誌みたいな、乙女の心を凝縮したつくり。可愛いです。
　内容は、ヒロインの曽祖母の大事にしていた市松人形が、自分の大事なお友達だった曽祖母の夢と願いを叶える為に（ヒロインが）頑張るというお話。頑張れゆき。

　藤島康介「ああっ女神さまっ」１〜３巻（講談社アフタヌーンKC）
　当時上手いと思って読んでいたのだけれど、今見るとさすがにちょっと絵が古いなあ。
　それと、ベルダンディーが今よりずうっと普通の女のコっぽいよね。結構違和感かも。

　ＧＣ「biohazard」
　寄宿舎の、力技パターンからクリアまでを復習してみる。
　結果、時間的には力技パターンの方が確実に早いと判断。特にグレネードランチャーのバグ技を使っているのなら、絶対にいいと思う。
　キメラが苦手なのだけど（グレネードは隙が大きく、動きの速いキメラに不向きだし）、攻略サイト等によると、燃料をセットする機械の前にいるキメラ以外は走れば逃げられるらしい。
　そういう事なら、いちいちショットガンに持ち替えなくてもいいなあ・・・。あ、でもグレネードだと足が遅くなるから、もしもの事も考えて、あの辺はマグナムでも装備しておこう。
　色々考えるのは結構楽しい。

　須藤真澄「どんぐりくん」２巻（竹書房BAMBOO COMICS）
　フィクション版ゆず漫画。・・・と、しか言い様がない（笑）。
　小学１年生の子猫のゆず達の可愛らしい日常漫画です。
　とりあえず可愛いので、それだけでオッケーなのですが。

　奥瀬サキ×目黒三吉「低俗霊DAY DREAM」３巻（角川書店角川コミックスＡ）
　このシリーズ、好きなんだよねえ。なんか切なくてよい。
　まあ霊っていうのは、この世に未練がある人がなるものだから、そういう面をクローズアップすれば切ないお話しになるのは当たり前なのかな。

　コミックGUM　６月号
　「コンセント。」が前作に引き続き結構好きだなあ。
　まあ王道っていうか定番な話なんだけれどね(^^;。

　ＧＣ「biohazard」
　相方が出掛けている間に、昨日までに作ったチャートを利用してタイムアタック。
　色々考えた末、ショットガンの弾も取らない事にしたのでかなりの時間短縮が望めそうだったのだけれど。
　呼び鈴を鳴らされて、「（私がタイムアタックしてるの）知ってるはずなのに〜」と思いつつ出ると新聞の集金だった。所要時間は大体５分くらいか？　これでクリア時間が３時間と５分とかだったら恨むぞ（笑）。
　再び中庭に行く前でセーブして今日はひとまず終わり。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　コゲどんぼ「ぴたテン」５巻（メディアワークス電撃コミックス）
　なんかここにきてやっと話が進んできた様な(^^;。
　つくづくカラーイラストの人だなあ、と思う。

　ＧＣ「biohazard」
　昨日の続きからチャレンジ。
　詳細に（でもないけど）取ったメモと、何度かの練習プレイのおかげでかなりさくさく。
　結果、２時間３３分１７秒でクリア。無事ロケットランチャーＧＥＴ〜(>_<)！
　ちょっと使ってみたらPS版のロケットランチャーに比べて随分使い勝手がよくなってるみたい（構えるための空きが少ないし、照準を上下にも変えられるし）。これでストレス解消しつつ、もう一度ジル編を遊びたいなあ。
　で、後はクリス編だな・・・。
　実は、PS版の旧１、デュアルショックバージョンとも、ジル編では何度も遊んだのだけれど、クリス編はあんまり遊んでないんだよね。理由は勿論下手だから（笑）。
　まあGC版をプレイする時にはPS版の事は忘れた方がいいだろうし、逆にいいのかもしれないけれどね。ちょっと不安なのだった(^^;。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　藤島康介「ああっ女神さまっ」４〜１６巻（講談社アフタヌーンKC）
　この間相方が漫画の整理をしていて掘り返されたのだけど、最初から始まって段々とキャラの正確が固まって行ったのが判る。
　すごく中途半端な所で終わってるので、続きが気になる。私が整理してる分を掘り返すか・・・。

　高河ゆん「恋愛」４巻（集英社クリムゾンコミックス）
　完結。
　ずーっとコミックスが出なかったり、掲載誌（と、絵柄）が変わってコミックスが出直したりと、波乱万丈でしたが、やっと完結したね。
　まあなんて言うか、タイトル通り、「恋愛」する気持ちをストレートに綴っただけの漫画なんだけれど、それを漫画に出来るのが高河ゆんのすごいトコなんだろうね。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」
　

　ＧＣ「RUNE」
　そんな訳で、私もプレイし始めてみた。
　カード要素の入ったゲームは初めてなので新鮮かつ、勝手が判らない（笑）。
　廃虚（ブレッソン）が終わった所まで。
　ヒロインの名前は「アージュ」にしてみたのだけれど、姓のジェルベールとイマイチあわないのと、某１８禁ソフトメーカーと同じ名前だという事に気付いてしまったのとで、もしかしてやり直しの予感・・・。
　今日までのプレイ時間：1:18:51

　ＧＣ「どうぶつの森＋」