５月の日記　
過去書庫　
　

　ＧＣ「RUNE」
　そんな訳で、最初からやり直し（笑）。
　ちなみに新しい名前は「エステル」。ペルシャ語で「星」の意味。（「アージュ」はフランス語で「時代」って意味だったんだけれどね・・・。）
　再びブレッソンまでをプレイ。
　今度は一度やった所なので、かなり効率的にプレイ出来たかな？
　ここまでの妖精は６匹なんだけど、もっと取れるのだろうか・・・。
　今日までのプレイ時間：0:51:34

　手塚治虫「ブラックジャック」１１巻（秋田書店秋田文庫）
　順番がばらばらなのはどうにもならんのか、と思いつつの１１巻。
　個人的には「ハローCQ」とか好きだなあ。

　ＧＣ「RUNE」
　今日はアミアン墓地をプレイ。
　が、星５つを取れないどころか何度も死んでしまう。
　私の様なヘタなゲームプレイヤーは、そもそも星５つを狙うのが間違っているのだろうか・・・(;_;)。
　散々リセットした揚げ句、先に進んでいないていたらく。がくり。
　今日までのプレイ時間：0:51:34

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　少年マガジン２１
　「はじめの一歩」。
　登場した時には「モロに悪役だな〜」と思った彼ですが、実はそんな事ないという、森川ジョージ的な手法。
　滅多に憎まれ役って出てこないよね。ブライアン・ホークとかはアレですが・・・。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　少年サンデー２０
　「ARMS」が最終回でしたね〜。
　なんか、皆その後も頑張っているんだな、という感じでよい最終回だったのでは。
　初期の頃を読んでいないので、この機に読み直したいです。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　赤美潤一郎「妖幻の血」１巻（エニックスガンガンコミックス）
　古くからの陰陽師の特別な血を引き、その血の中に大蛇を飼う主人公と、その血によって目覚めた血吸いの人形、人体改造により肉を食べないと生きられなくなった少女、その３人を中心に巡る物語。
　和風伝記物というか、そんな雰囲気。独特の線の多い、色気のある絵柄がとてもあっていると思う。
　大好きな作家さん。一応メジャーデビューしたらしいという事は知っていたのだけれど、コミックスが出ていたのはチェック漏れしていました。
　すうっごく楽しみに読んだのだけど、実はちょっとショックだったり。
　なんかね、時々すごいデッサン崩れているコマがあるのです。見せゴマでない小さいコマとかに多いのだけど。すごく絵の上手い人だという印象があったので、その辺ショックだったなあ。（大蛇も書き込み等イマイチな感じだったし。）
　でも連載を続けていく内に、きっと改善されていくと思う。今後に激しく期待。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　入江紀子「あかピンク」４巻（秋田書店MIU COMICS）
　恋愛短編集。
　いつもなら「楽しい」「切ない」が多い短編集で、すごく楽しみにしているのだけれど、これはちょっと違っていた。
　まず、１冊全部同じシリーズ。
　そしてテーマは、「痛い」。
　・・・確かに痛い〜。でも確かに、恋愛って楽しいとか切ないとかばかりじゃなくて、本当に体が痛くなったりする様な、そんな思いをする事がたびたびある訳で。
　このお話は、最終的にはハッピーエンドの芽が見えている感じがしてよいけれど・・・。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　森川幸人「テロメアの帽子　不思議な遺伝子の物語」（新紀元社）
　イラストレータでゲームクリエイターである森川さんの、遺伝子をモチーフにした絵本。でも、そういう前知識なしに読んでも不思議で面白いお話達です。
　一度読んで、「なぞとき」（どのお話しが、どんな事をモチーフにしているかという解説の様なページ）を読んでからもう一度読むと、また印象が違ったりして。
　抑えた色調のシックな装丁で、CDケースよりも若干大きい大きさもいい感じ。
　私にとっては、持っているだけで嬉しい感じの本なのです。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン「ホビットの冒険」上（岩波書店物語コレクション）
　「指輪物語」の前作に当たる「ホビットの冒険」。
　順序は逆になってしまったけれど、やっと手に入れる事が出来ました。
　内容としても、「指輪物語」に比べて大分子ども向け。訳はすごく簡単って訳ではなかったけれど難しい漢字が全て平仮名で書かれているので読みやすい・・・か、どうかは微妙（笑）。
　でも内容が子ども向けなので、読みやすいし、物語もかなり面白い。
　「指輪物語」と比べて展開が早いので、その辺もちょっと嬉しい(^^;。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン「ホビットの冒険」下（岩波書店物語コレクション）
　そんな訳で下巻。
　読みやすく、面白い。
　ふと思ったのだけど、これってまさか、内容自体も簡単になってるんじゃないよね(^^;？

　少年マガジン２２・２３
　新連載「ジゴロ次五郎」。
　ってこれって「湾岸ミッドナイト」のパクリなのでは・・・。

　少年サンデー２１・２２
　今、「天使な小生意気」が結構面白い。
　「からくりサーカス」もいいカンジなので、今サンデーは楽しみな雑誌です。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　手塚治虫「ブラックジャック」１２巻（秋田書店秋田文庫）
　「その子を殺すな！」。当時ものすごく衝撃的だったんだよね、この話。
　話自体もそうだけど、無頭児が怖くてね。子どもにはものすごく刺激的な絵だったんだろうと思う。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　手塚治虫「三つ目がとおる」５巻（秋田書店秋田文庫）
　「イースター島航海」編とでも言うべきか。これ、結構好きだったんだよね。ポキも可愛かったし、「彷徨えるオランダ人」もなんだか好きで。
　初めて読んだ小学生当時、人猿のポキがすごく可愛く見えてたんだけど、今見ると絵はそれほどでもないなあ、と思う。
　なんていうか、子どもの方が見せかけに捕らわれない、本質を見る目があるのかもしれないな、とちょっと思った。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　手塚治虫「三つ目がとおる」６巻（秋田書店秋田文庫）
　「イースター島航海」編の続きと、それに続く古代の三つ目族の王子の魂が蘇る話が収録されてます。
　ああ、和登さんが黒猫になっちゃうこの話も結構好きだった。ゴダルの魂が入った和登さんが、いつもと違うキャラでそれもよかったのかも(^-^)。
　バンソーコーの取れた写楽にはすごく弱かったり、そういう対比がおもろいんだよね。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　山田南平「紅茶王子」１７巻（白泉社花とゆめコミックス）
　奈子とアッサムの仲がますます微妙になってきた１７巻。
　正直人物関係がやや判りづらくなってきているので、そろそろまとめ読みしようかな。

　手塚治虫「ブラックジャック」１２巻（秋田書店秋田文庫）
　「鯨にのまれた男」とか、当時は衝撃的だったなあ。
　それにしても収録順がバラバラなのはなんでなんだろう？　しかもテーマがある訳でもないし・・・。
　正直、連載当時のままに収録して欲しかったなあ。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　ヤングマガジン１９〜２１・２２
　「ちょびっツ」。あああ〜、裕美のこういう、狙ってないふりっぽい計算高さがリアルで嫌なんだよう(^^;。他のトコがリアルじゃないのに、そこだけリアルな女のコ像だから鼻につくというか。「お兄ちゃんができたみたいで」とかさあ。胸押し付けたりしてたくせに（笑）！
　「エリートヤンキー三郎」が面白かったなあ（笑）。春菜ちゃんてそういうコだったのね(^^;。

　少年マガジン２４
　「代表人」。
　割とこの最終回は予想付いたかも・・・(^^;。
　いい意味でも悪い意味でも期待を裏切らない、木多康昭の次作に期待（笑）。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン「新版指輪物語・旅の仲間」上１巻（評論社評論社文庫）
　読み返し。
　上の１巻は展開がのろくてツラいかも(^^;。

　ＯＵＲｓ　６月号
　「ＨＥＬＬＳＩＮＧ」。なんか今回は、えらくエロチックだったなあ(^^;。吸血行為って、ある意味そういう事なのかなあ。

　ＯＵＲｓLITE　７月号
　もうすぐ廃刊（？）との事で、色んな漫画がえらい勢いでまとめに入ってる様な気が・・・(^^;。
　「デッドコピー」は最初から終わる予定だったのか、ちゃんと綺麗にまとまっててよかった(^-^)。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　いがらしみきお「Ｓｉｎｋ」（竹書房BAMBOO COMICS）
　日常を侵食してゆく異様な出来事。
　なんていうか、その上手く言い表せない不気味さをうまく描いていると思う。
　個人的にはすごく期待。
　あの「ぼのぼの」を描いてる漫画家さんと思えない絵が、話にあっててよい。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　藤島康介「ああっ女神さまっ」２４巻（講談社アフタヌーンKC）
　螢一パパが素敵でグー！
　「女神さま」はお話しの途中で巻が切れるので、そこがなあ・・・。
　こ、こんなトコで終わるなんて！って感じなのです(^^;。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　秋月りす「ＯＬ進化論」１９巻（講談社モーニングワイドKC）
　今回は「社長秘書令子」が１本もなかった！
　代わりに「３５才で独身で」が大増。多分読み始めた当時に美奈子やジュンちゃん達と同い年くらいだった読者が、今そのくらいになっているからなのでは、と思うのだけど。違うか。

　藤島康介「ああっ女神さまっ」１６〜２４巻（講談社アフタヌーンKC）
　そんな訳で読み返してみた。掘り返すのが大変だった・・・（笑）。
　前回読み返したのが１６巻までだったので、（そして話が途中で切れていたので、）１６巻から読み直し。満足。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　少年マガジン２５
　新しく始まったバスケマンガの、女子制服が余りにも納得いきません(^^;。

　冬目景「イエスタデイをうたって」１〜３巻（集英社ヤングジャンプコミックス）
　読み直し。
　ちょっと前に友達にどういう話だか説明出来なかったので、読み直して確認しようと思ったのだった。
　一言で言うと、青春群像劇だね。なんていうか、そう言っちゃうと月並みなんだけど、なんかこう独特なんだよね・・・。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　冬目景「羊のうた」１〜６巻（省略）
　出版社を転々としながらコミックスを出し続けて現在６巻。不遇ではあるのだけれど、普通ならとっくにコミックス出なくなっている所だろう。
　そう考えると、やっぱり人気があるんだろうなあ。
　映画化もした事だし、もしかして今ってブレイク中？

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　６４「どうぶつの森」

　ＧＣ「どうぶつの森＋」

　少年サンデー２３
　なんだか濃いぃ野球漫画が始まったなあ(^^;。やっぱり盛り上がってる様に見えても、サッカーよりも野球の方が人気なんだろうか。

　ＧＣ「どうぶつの森＋」