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Ｓｅｐｔｅｍｂｅｒ．９９’ｓ ｐｌａｙ！
９月の今日の一本
１９９９年９月１日 水曜日
少年サンデー３９
「かってに改蔵」、いいよねえ。
実はサンデーは、もくじの所の「教えて教えて」が結構面白いよね。
ネタがかぶる作家さんが必ずいるのも面白いなあ。
ＤＣ「北へ。Photo Memories」
ターニャ編をプレイ。
ベストショットを５枚撮影。ベストエンドという事でご褒美ＣＧを見る。
・・・なんだかなあ。
どうでもいいんだけど、ひとつのデータの中に１キャラ５枚までしか写真を残せないのに、キャラによっては６枚ベストショットがあるというのはどうか。しかも、４枚しかないキャラもいるらしいじゃないですか〜。
ま、人気とかそういう事なんですかね。なんとなく嫌。
１９９９年９月２日 木曜日
ＰＳ「どこでもいっしょ」
めいし交換してほくほく。
１９９９年９月３日 金曜日
ＰＳ「ウンジャマラミー」
なんどかプレイしてもクリア出来なかったステージで、いきなりＣＯＯＬを出す。どうなってんじゃ。
しかも「パラッパ」の時でもＣＯＯＬなんて何度かしか出した事がなかったのでどうしていいか判らずガチャプレイ。
でもどうにかなるあたり・・・(^^;。
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
問題の「おみやげ」ソフト。
どうも相方は、最近ワタシがあまりゲームに時間を割いていないのが心配だった様なのだ。
ありがとう、相方。涙出たよ・・・。
と、言う事で久々にゲームに時間を割いてます。ミゲル・・・面白いよ、キミ・・・。
１９９９年９月４日 土曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
と、いう事でほぼ１日遊んでいた。
最初は要領を得なかった事が、色々判って来てますます楽しい。
難点は、目が疲れる事か・・・。
１９９９年９月５日 日曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
ところで、「ネオアトラス」がどういうゲームかというと。
プレイヤーは大航海時代、まだ地図がなくて、世界が球体なのか平面なのかも判っていなかった時代の商人として、地図を作りつつインドと日本を目指すゲーム。色々報奨金とか、援助金も出るのだけど、船を買ったり直したり、提督（船団を指揮する人）を雇ったりするのに無茶苦茶お金が掛かるので、その資金を貿易でまかなう。
これだけでもそれなりに面白い。航路には海賊や、化け物が出たりするし、貿易に使う資源もちゃんと減ったり増えたりするし。
もう一方で、色んな謎解きがあるのだ。色んな史跡や宝物を見付けて、それに付いての謎やエピソードを解いてゆく。
そんなゲーム。
ジェットコースター的面白さではなくて、パズルを解いて行く様な、まったりとしたコツコツ系の面白さが好きならハマると思う。
と、いう事で今日も一日遊んでいました(^^;。
相方も見ていて結構面白いらしい・・・？
１９９９年９月６日 月曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
昨日の内にインドも日本も見付けたし、世界が球体な事も証明してしまったので、あとはまだ未確定な領域を探険しつつの謎解き。
は〜・・・面白い〜・・・。
ＯＵＲＳ １０月号
祝！ ＨＥＬＬＳＩＮＧ復活！！
なんかすごーく長い間、平野耕太の漫画を読んでなかった気がするよ。
心なし丁寧なカンジがしたのも好ましかったけれど、何よりも無茶苦茶かっこよかったです〜。
それにしても・・・例の作品はいつ単行本化するのでしょうか(^^;。
１９９９年９月７日 火曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
朝、相方をお見送りしてからおもむろに電源を入れた。
３０分程プレイした後、セーブして、電源を切った。
文字通り。
セーブ“してから”でなくて、セーブ“して”電源を切ったのだ。
さようなら、ワタシの地図・・・。
しばらく倒れたよ・・・。
「アディオース、ハッ」というカンジで消えてしまったワタシのデータ。
もちろんその後モノともせずに再びニューゲーム。
今度は要領が判っているので資金不足に悩まされる事もなく、インドとジパングに行きつく。
今回は世界は平面という事にしようと思う。
ヤングマガジン３９
なんだか今回はえっちな回が多いな・・・。
それはそうと「グリーンヒル」を読んでると、「イトキン元気でやってるんだな」とか「修行したのかな」とか思えてちょっとおかしい。ぜえったい真人間になれなそうだったのにな〜・・・。
１９９９年９月８日 水曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
どこかで産出してるハズの黄金を探してほぼ一日を費やしてしまった。
実は見当違いの所を探していたのだ。
やっと見つかったのは、もう諦めて違う事をしていた時。
ま、そんなモンだよね。
世界が平面な事が証明された。
でも世界の下には象も亀もいなくて、とてもがっかりした。
ＰＳ「どこでもいっしょ」
今日はカエルとのお別れだった。
久々の延長があったのですが、ろくに遊んであげなかったな・・・。
ごめん、けろた・・・。
少年マガジン４１
「はじめの一歩」、青木の事は大体予想通りだったのだけど、来週が楽しみですね。本当に本当に楽しみ〜(*^^*)。
１９９９年９月９日 木曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
アメリカ辺りを回りつつ未確定領域をはらす。
インド・ジパングを探すのが目的のひとつなゲームなので、どうしてもアメリカは後回しになるのだ。
この辺りから、未確定領域をはらす仕事がイマイチはかどらなくなる。
「信じない」を選ぶ事が多くなったからだ。
このゲーム、下手に湖が出来ちゃうと近くの町の港が湖にあったりする。そうするとその町と他の町は貿易出来なくなってしまうのだ。
それを避ける為に、湖が出来てしまったら「信じない」を選ぶ様にしている。提督の観察眼が上がって下手に一度に晴らす雲の量が増えた為に、この確率が妙に増えてしまったのだった。
１９９９年９月１０日 金曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
今日はちょっとだけ。さすがに朝忙しかったので。
ＰＳ「どこでもいっしょ」
うさぎをダウンロード。
ぴこと命名。
どこかで聞いた名前だと思って考えていたら、以前相方のうさぎに自分で付けた名前だった(^^;。
まあいい。
今日はポケステを持っている女の子を２人見た。一人は幕張メッセの中で。一人は京葉線の中で。どちらもトロのストラップを付けていて羨ましかったな。ちょっと欲しいです。
１９９９年９月１１日 土曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
ふと気付くと、ソリス提督がまだ仲間になっていなかった。
彼なしでは多分、ゲーム中最大の謎解きと思われる「聖牛イヴラークの骨」のエピソードが始まらない。
ゲーム中では、ソリス提督がいなくなってから３０年以上が経過していた。忘れていた自分が悪いのだけど、泣きそうになりながら彼を探す。
結局見つける事が出来ました。よかったよかった。
１９９９年９月１２日 日曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
産物のページを全部埋めたくて頑張る。
どうやらもう全部は埋まらない事が確定している様だが。
１回目のプレイでは見つかった「オキナ灰」が今回はない。多分ジパングが中国大陸と地続きで、しかも小さいセイだろう。泣きそうだ。
他にも、「ピンクダイアモンド」と「さんご」、「オリハルコン」がない事が判っている。電撃ＰＳをズルして見てしまったからだ。
未確定の雲を晴らす時に散々、「信じない」を選択して少しでも陸地を増やした甲斐があってか、「オリハルコン」だけはなんとか登録する事が出来たが、他はもう無理な気がする。
情報を得る為に、ちょっとインタネを回ったが、あんまりいいトコなくて、「やっぱりマイナーなゲームなのね・・・(^^;」と実感してしまった。
１９９９年９月１３日 月曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
朝、「さんご」発見！ 嬉しい〜(*^^*)。
・・・一旦クリアしてみる。で、その前のセーブデータからまた遊んでいます。
まだ謎も残ってるしね〜。
少年サンデー４０
な、なんと！
ＧＳ美神が来週最終回とな！？
そんな突然〜(>_<)。どうしちゃったの、椎名高志〜！！
１９９９年９月１４日 火曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
今日はほんのちょっとしか遊ばなかった。
亀船に乗ってみる。うーん・・・。
面白いけど高価いんだよなあ、維持費。
ヤングマガジン４０
華倫変の新連載が始まった。
相変わらず、ヘン・・・。でもなんか好きなんだよな〜。
「極東学園天国」がまたしてもすごく後ろの方に！！
面白いと思うんだけど、何が悪いのかなあ。
１９９９年９月１５日 水曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
亀船に乗っていたら特殊なイベントが起こるのではないかと思い、ずっと使っていたのだけどそうでもない様だ。
あきらめよう。
１９９９年９月１６日 木曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
インタネとかを回った結果、亀島の科白はどうも１の時のイベントの名残りらしい事が判った。ちっ。
インタネ回りはネタバレ多いから、見たくないイベントを見ない様にするのが結構大変なんだよね。
コンプリートしてないイベントは残り２つ。片方はもう発生しない事が判ってるし、もう片方は次プレイの時に委ねようと思う。
で、今は何をやっているかというと。
アイテムコンプリートを目指してのケサダ待ち。ヤツは随分な大金持ちになっているはずだ。だってもう、航海を初めてから１００年以上経ってるし。
プレイヤーの商人は世代交替してるとして、提督は・・・・まさか世襲制？！
１９９９年９月１７日 金曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
開始から１５０年くらい経って、さすがにケサダも何も売りに来なくなったのでクリアする事にした。
次プレイではアトランティス大陸を見付けたい。
少年マガジン４２
遂に「ＭＭＲ」が終りましたね〜。
なんと１０年もやっていたらしいのですが・・・。
ま、鷹が高校の時に確か始まった訳だから、そりゃそうか(^^;。
ところで読者からの手紙が本物だとしたら、結構キツいですね。ま、世の中には色んなヒトがいますから・・・。
山田南平「紅茶王子」８巻（白泉社花とゆめコミックス）
鷹が読む中では珍しく、結構ちゃんとした少女漫画っぽい漫画。
前のシリーズは（オヤジ好きな鷹的には）あんまり好きじゃなかったんだけど、これは設定からして好みなのだ。だって紅茶だし(^^)。
絵も綺麗だし、画面もすっきりしてて読みやすいので、この漫画読むとちょっと絵とか描いてみたくなるよね。
１９９９年９月１８日 土曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
朝、相方と一緒にエンディングを見る。
で、間髪入れずに３度目のプレイに入る。
取りあえず、アフリカ大陸の南端を過ぎる。
それと並行してアトランティス大陸を発見。見つけるために広辞苑を引きまくったのは、きっとワタシだけでしょう(^^;。
３度目ともなると、ほとんどのイベントの要領が判っているので、イベントが起るのが早くて異常にテンポがいい。しかし、中毒ゲーですね〜・・・。
１９９９年９月１９日 日曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
インド到達。
３回目のプレイともなると、色んな事について要領が良くなってくる。
なんだか儲かっちゃって仕方がない。
あ〜・・・なんだか最初の時の苦労が嘘みたいだ(^^;。
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
正式名称「ドラゴンクエスト・キャラクターズトルネコの大冒険２不思議のダンジョン」幾らなんでも長いだろ(^^;。
今まで「不思議なダンジョン」シリーズは「チョコボの不思議なダンジョン」しか遊んだ事がなかった。いや〜、あれがファミ通で散々「大味」って書かれてたのがなんとなく判りました(^^;。
久々に相方と２人で遊んでいるソフトなので、初心者コンビはお互いのプレーを見て研究しつつ遊んでます。これからが思いやられます・・・。
ちなみに３個目のダンジョンまでクリア。
１９９９年９月２０日 月曜日
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
ジパング到達。
２回目のプレイで見つからなかった産物も見つかってほくほく。
なんだかイベントが起らなくなって来た気がする。フラグが立ってないのかなあ・・・。
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
今日はおさらい（クリアしたダンジョンに潜る事）をしてから、４つ目のダンジョンに挑戦。
あえなく死亡。
なんなんだよ、あのアリ・・・。
ＰＳ「どこでもいっしょ」
鷹のウサギ・ぴこと、相方のネコ・トロ、両方が１１日目。きっと帰って来ないだろうと思っていた。
鷹はぴこをほとんどかまっていなかったし、相方はトロをいじめ抜く作戦だった様だからだ。（ヘコむ様が可愛いらしい(^^;。）
けれど、ぴこの事は相方が可愛がっていたし、いじめていてもかまった事にはなるらしく、どちらもちゃんと帰って来た。うーん・・・。ちょっとびっくりしました。
１９９９年９月２１日 火曜日
法月綸太郎「パズル崩壊 WHODUNIT SURVIVAL 1992-95」（集英社文庫）
なんか久し振りに本を読んだなあ。近くに図書館が欲しいです。
法月綸太郎の２册目の短編集。１冊めは「法月綸太郎の冒険」で、そちらはシリーズ物だったので実質今回の短編集が最初の短編集といった感じもする。
法月綸太郎はいわゆる新本格の作家なので、内容の方は性質上触れられないのだけれど、この中の一編について。
「トランスミッション」という作品がある。
これは「誘拐」というアンソロジー本に収録されているのを以前読んだ事があった作品。その時はそんなには強く思わなかったのだけど、これって村上春樹のパロと言ってもいい作品なんじゃないかと思う。
何しろ、作中の主人公は作家で、「ダンス・ダンス・ダンス」を鼻歌で歌ったりする。いつも本の装丁を頼むデザイナーの友人がいる。別れた奥さんの名前は久美子（村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」の主人公の奥さんと同じ名前）で、料理の途中で歓迎しない電話が掛かってくる。ただし、茹でているのはスパゲッティじゃなくて素麺だけど。
彼は自分の望むと望まざるとに関わらず、事件に巻き込まれ、そしてそれは不思議な終わり方をする。そういった村上的作品なのだ。
まあ何よりも文体が村上調なんだけどね。訳文調と言えなくもないけれど、村上ファンなら面白い仕掛けが沢山あるので、一読をおすすめします(^^)。
ヤングマガジン４１
華倫変「デッド・トリック！」。つまり変な人が解決する変な事件という事だろうか。もちろん今後に期待。
「頭文字Ｄ」。なんか初めてじゃないか？ 彼女のいる走り屋が出て来たの・・・。いや、今までもいたけど出て来なかったのかなあ(^^;？
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
ふと、ジパング特有の怪物が発見されなかった事に気付く。
やっぱり４回目もやらなければいけない様だ（って義務じゃないんだから・・・）。
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
４つ目のダンジョンクリア。多分ここまでが練習ダンジョンかな？
５つ目はちゃんと「ダンジョン」って名前になってるし。階数も多いみたい。
と、いう事で果敢に挑戦中。
ＰＳ「どこでもいっしょ」
朝、いきりなりポケステの電池が切れてしまった(^^;。
替えの電池もたまたま切れている。しかも天気は雨。結構な雨。
うう・・・怠惰なワタシを許しておくれ・・・。
１９９９年９月２２日 水曜日
少年サンデー４１
うう〜、「ＧＳ美神」が終っちゃったよう〜(･_･､)。
楽しみにしてたのにな〜、なんでなんだろうな〜。
しかし・・・「デビデビ」って終りそうで終らないよね・・・。
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
２回目のプレイではコンプリート出来なかったエピソードがコンプリートした。嬉しいよう〜。
あ、それと、昨日ジパング特有の怪物、と書いたヤツ、正しくは“その他”でした。しかも今日見つかりました。
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
なんどか果敢に挑戦し、５つ目のダンジョンクリア。
自分のスキルが上がるのが楽しい。
昔からこのシリーズやってる人は、この辺はまだヌルくて仕方ないんだろうなあ〜(^^;。
１９９９年９月２３日 木曜日
少年マガジン４３
うわ〜、鷹〜！ どうしちゃったの、鷹〜！！
なんと次号最終回！ どうなっちゃうんでしょうね・・・。
ところで青木のアノ技が本当に炸裂。まさか通用するなんてびっくりしました(^^;。
藤島康介「ああっ女神さまっ」１９巻（講談社アフタヌーンＫＣ）
いいなあ、Ｄｒ．モロー・・・鷹はもともとマッドなカンジの人って好きだからね。
ところで、いらっしゃいませロボちゃんは、ただのロボだった時の方が可愛かった様な気がするんだけど。そんな事ないかなあ(^^;。
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
５つ目ダンジョンのおさらい。
妖剣かまいたちを手に入れる。
なんだろー、これ、レアなのかなあ。どきどき。
１９９９年９月２４日 金曜日
竹本泉「てきぱきワーキンラブ」４巻（アスペクトコミックス）
本当は「ワーキン」と「ラブ」の間にはハートマークが入るんだけど、機種依存文字だから省略(^^;。
なんていうか・・・相変わらず竹本泉っぽい話です。それ以外にもこれは動物が常に出てくるのもいいよね。
好きだー、竹本泉。
高河ゆん「恋愛−ＣＲＯＷＮ−」（集英社クリムゾンコミックス）
これは高河ゆんの中ではあんまり好きじゃないなあ。昔一回やって、止めてまたリニューアルして始めてるって経緯が好きじゃないセイかも。
それはともかく、ギャルゲーのＣＭで、実写でしかも美形な男が中心だったら買おうと思うかね？ 映像としてどんなにいい出来でも、購買意欲をそそらないＣＭは失敗だと思うけど。
ちなみにもちろん、鷹は買おうと思わないと思う。
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
結構うだうだ遊ぶ。でもエピソードも幾つかコンプリートしたし・・・。
これは早めにケリを付けたいとは思ってるんだけどね(^^)。
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
相方のプレイを見ていると、同じダンジョンでも結構出るアイテムが違う。
ロムのクセか？！（ロムじゃないっつーの。）
はたまたメモリーカードのシリアルナンバーで差異が出るのか？！（ポケステじゃないんだから。）
うーん、単に確率の問題だと思うんだけど、なんとなく納得が行かないんだよなあ・・・。
１９９９年９月２５日 土曜日
藤原カムイ「ＨＯＴ愛Ｑ−凍結版−」（角川書店カドカワコミックス）
えー、藤原カムイコレクションの２です。（ちなみに１は「犬狼伝説」。）
藤原カムイ全集っていうと、ちよっと嫌な思い出があります。バブルの頃に出た全集は、結局最後まで出なかったんですね〜(^^;。
ま、とりあえず、これはその時は出なかった分です。
それはさておき、この作品、なんと３度目のリニューアルだそうで・・・。その度に少しずつ加筆修正しているみたいなんですね。で、「もうやらないよ」って事で「凍結版」らしい。
いやはや・・・なんというか、大変ですな。
山田玲司「ＡＧＡＰＥＳ」７巻（小学館ヤングサンデーコミックス）
鷹の敬愛する作家、山田玲司の作品。
いや〜、「ＡＧＡＰＥＳ」（アガペイズ、と読むのだ。）は１巻を読んだ時ものすごい衝撃を受けましたね〜。その前の「Ｂ−バージン」は鷹のバイブル的存在なのですが、それをも上回るかも？！とか思って。
ここのトコちょっと中だるみかな〜、と思ってたのですが、盛り返して来たよ〜！
絵が下手な漫画に抵抗のない人には是非読んで欲しい作品です。
たがみよしひさ「お江戸忍法帖」５巻（潮出版社希望コミックス）
最終巻。思ったよりも長く続いたな、というのが正直な感想。
なんというか、打ち切りともそうでないともとれるラストだったな〜。
鷹はたがみよしひさはシリアス系の方が好きなのですが・・・。
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
６つ目のダンジョンに果敢に挑戦中。
お店屋さんがよく出るんだけど、そこで「妖剣かまいたち」は結構売っていてがっかり。
って言うか、相方が「はぐれメタルの剣」と「はぐれメタルの盾」を次々とＧＥＴする。なんなんじゃー！！ そんなの一度も見た事ないーー！！
・・・やっぱりロムのクセが・・・（もうイイって(^^;）。
１９９９年９月２６日 日曜日
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
ワタシがあまりにも「はぐれメタルの剣」を羨ましがっていたら、相方が「ちょっとやってみようか？」とワタシのセーブデータで遊び始めた。
そして「はぐれメタルの剣」を本当にＧＥＴ。
うーん・・・なんだろ？ もしかしてプレイスタイルによって出るアイテムに差が出るのだろうか(^^;。
１９９９年９月２７日 月曜日
六道神士「エクセル サーガ」（少年画報社ヤングキングコミックス）
これも「エクセル」と「サーガ」の間にハートマークが入るのだが省略。
祝！ アニメ化！
えーと、エクセルの声は三石琴乃さんだそうです。イメージが沸かないなあ。まあ、上手な人だからきっと上手くやってくれると思いますが。ハイアットは南央実さんだそうです。・・・なんて読むのかね(^^;？ 鷹的には「おじゃる丸」のあかねの声なんだけど。
くれぐれもイメージが壊れません様に。
ＣＯＭＩＣガム １１月号
今回も「大同人物語」は載っていなかった。がっくり。
でもプレゼントコーナーに平野耕太の同人誌があった。
雑誌に載ってないのより、その事の方がショックだった。同人誌描くなら商業誌は絶対に描いてほしいです・・・。
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
６つ目のダンジョン。
１１階まで踏み込む。しかも極めていいカンジ。
どこからかレベルアップする音楽が聞こえてくる。
「バグ？」と思ったが無視。
バーサーカーに会う。１回で６５とかダメージを食らわされる。ルーラ草で逃げる。漢回復。再びバーサーカーが。
ちーん。
・・・あの音はバーサーカーがレベルアップする音だったんだね。勉強いたしました。
７つ目はアイテムを５個持って入れるので楽勝。
あっという間にクリアして、いよいよ不思議なダンジョンに挑む。
ＰＳ「ＮｅｏＡＴＬＡＳ２」
まだまだちびちびやってます。
１９９９年９月２８日 火曜日
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
不思議のダンジョンに挑戦中。
池に囲まれたアイテムを取ろうと、「ひきよせの巻物」を使う。
同じ階にお店があったらしく、どこからか「ドロボー！」の声。
ちーん。
・・・こうやって少しずつ、色んな事を学んで行くんだなあ・・・。
１９９９年９月２９日 水曜日
ＮＯＣＣＨＩ「ＬＩＴＴＬＥ ＷＨＩＴＥ」（メディアファクトリー）
ＤＣゲーム「北へ。」のキャラクターデザイン、ＮＯＣＣＨＩの作品集。もともと大好きな作家さんだったので、画集は本当に嬉しかったです（その割には探すのに手間取ったけど(^^;）。と、言う事で鷹家では「ＮＯＣＣＨＩ」とは呼ばれてません。
トレカとかは勿論買っていないので、見ていない絵もいくつかあって嬉しい。
お洋服も可愛いし、可愛い絵が大好きな方には是非見てほしいです。
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
井戸に大ハマり。バイキルトの巻物とかスカラの巻物がばんばん出るのが嬉しい。
合成のシステムも、やっと意味が判って来て楽しくなって来た。あ〜・・・楽し。
不思議のダンジョンのラスボス（？）の前まで行く。敢え無く敗退。
１９９９年９月３０日 木曜日
高河ゆん「クロニクル」（エニックスＧファンタジーコミックス）
“ネオン熱”という名の劇症型感染ウィルスが蔓延している世界。
それに対しての抗体を持つ主人公と、その仲間の物語。・・・大体そんなカンジ。それを高河ゆん的前向き主人公でそんなに暗くならずに描いてるっていうか。
いいんだけど・・・あんまり仕事増やさないで欲しいなあ。
何年か前の時みたいにならなきゃいいけどね。
たつねこ「ドラグーン竜騎〈ＤＲＡＧＯＯＮ〉」（エニックスＧファンタジーコミックス）
４年前の、未完の作品の単行本化。本人も語ってるけど、あんまり絵が変わってない様な・・・(^^;。これ、多分続きは出ないんだろうな。
ところでこれに出てる、メリー・アンってコ、なんだかミンキーモモみたいね。（あ、年が・・・(^^;。）
ヤングマガジン４２
なにやら「ユキポンのお仕事」がすごく前の方に！ こういう漫画としては珍しい位置なのでは(^^;。人気あるのかな〜、嬉しいね〜(^^)。
フローズンと極東学園天国にも頑張ってほしいです。
ＰＳ「トルネコの大冒険２」
井戸はレベルが上がってもそんなに出るアイテムは変わらない気がします。なんでや？
ラスボスを倒す為の計画を練る。その為の準備、その他の一日。